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ログとFluentdに関するwasaiのブックマーク (41)

  • Fluentd&Kinesis&Lambdaによる柔軟で高可用性なログ収集基盤の構築 - Qiita

    概要 Fluentdによるログ収集基盤を、Lambda&Kinesisを利用した形で構成を変更したので、その時のメモ。 先に一言で感想を述べるのであれば、巷の噂通り、Kinesis&Lambdaは素敵でした。 Fluentd Aggregatorが抱える問題点 ログデータをFluentdのForwarder & Aggregatorを経由し、S3とRedshiftに保存するような構成でしたが、Aggregatorは冗長化しづらくボトルネックとなっていました。 ログ収集に求める要件 ログ収集の構成を改善するにあたり、先に挙げた目の前の問題点を解決するのは勿論ですが、他にも様々な要件があり、大別すると以下4つ。 信頼性: データをロスなく収集することができる。 安定性: ログ量に関係なく安定的なパフォーマンスを維持できる。 冗長性: 安全かつ簡単にスケーリングが可能 汎用性: 複数ログを複数サ

    Fluentd&Kinesis&Lambdaによる柔軟で高可用性なログ収集基盤の構築 - Qiita
  • 秒間数万のログをいい感じにするアーキテクチャ

    AWS Summit Tokyo 2016 Developer Conference (2016/06/03)

    秒間数万のログをいい感じにするアーキテクチャ
  • Fluentd + Kinesis + Elasticsearch + Kibana / Grafanaでのリアルタイムログ解析基盤 | Tech Blog - リクルート住まいカンパニー

    こんにちは、SUUMOスマホサイトの開発チームに所属しているエンジニアの上野です。 今回は、リアルタイムログ解析基盤を紹介します。 背景 皆様はwebサーバログ監視(アクセスログ・エラーログなど)をどのように行われているでしょうか? スーモスマホサイトでは、アクセス数増加に伴いサーバ台数が増え、csshX地こんにちは、SUUMOスマホサイトの開発チームに所属しているエンジニアの上野です。 今回は、リアルタイムログ解析基盤を紹介します。 背景 皆様はwebサーバログ監視(アクセスログ・エラーログなど)をどのように行われているでしょうか? スーモスマホサイトでは、アクセス数増加に伴いサーバ台数が増え、 csshX 地獄に陥りました。(以下の図のような状態のことです。) ログの確認が必要になった際に、この csshX を使用して秘伝のワンライナーで確認したい部分をtailして抽出していましたが

  • ログ解析にNorikraを使ってみた - hase log

    この記事は、CyberAgent エンジニア Advent Calendar 2014 の 17 日目の記事です。 昨日は@neo6120さんのアドテクスタジオのゼミ制度の紹介と活動報告 でした。 18日目は@sitotkfmさんのSpark StreamingでHyperLogLogを実装してみたです。 弊社で、プラットフォーム機能の一部を作らせて頂いている、@hase_xpwです。 @kakerukaeruさんにやろうぜ!って誘われたので参加してみました これを機にブログもっと更新したいと思います! 今回のテーマは、Norikraというミドルウェアで、業務でログ解析をする際に使ってみた所かなり便利だったのでNorikraの魅力を少しでもお伝えできればいいなと思いテーマに選びました。 これおかしくね?みたいなのがあったらバシバシ指摘して頂きたいです。 環境構築と使い方は、わかりやすくまと

    ログ解析にNorikraを使ってみた - hase log
  • Fluentdの現実装のPros/Cons - Go ahead!

    TODO: 必要なら図を足す 他に書いた方が良いPros/Consのリクエストがあったら追記 内部のイベントストリームの扱い Pros: Inputがスケーラブルに実装しやすく,データストリームを正常時/エラー時で切り替えやすい Cons: エラーハンドリングがブロッキングモデルよりも複雑になりやすい 以下長々と理由書きます. Fluentdはイベントストリームを効率良く,またロバストに扱うことを目的に設計されています.そのため,独自の転送プロトコル(forwardプラグイン)を実装していますし,内部のイベントのハンドリングもそれに沿うようになっています.ただ,それによって相性の悪い操作とかもあります. Fluentdはバッファ機能を提供しており,これによって転送の効率化とエラー時のデータロスを防ぐ設計になっています.が,あまりにも書き込み先が遅いなどの問題があると,バッファの制限を超えて

  • FluentdがKubernetesの標準ログ収集ツールとして採用

    Googleがオープンソースとして公開したKubernetesは、コンテナ型仮想化ソフトウェアのDockerを管理するツールです。開発プロジェクトにはDocker、RedHat、IBM、VMware、マイクロソフトなど多数の企業が参加を表明しています。 Kubernetesは、複数のDockerコンテナにまとめてアプリケーションをデプロイし、設定を行い、稼働状況を監視、管理し、サービスへのトラフィックをルーティングするなど、クラスタとしてDockerを運用するための多くの機能を備えています。 このKubernetesで使われる標準のログ収集ツールとして、オープンソースのfluentdが採用されたことが明らかになりました。下記はそれを伝えるGoogle佐藤氏のツイート。 fluentdがKubernetesの標準ログコレクタに採用されたぜ!!! https://t.co/V8VDM4IE7e

    FluentdがKubernetesの標準ログ収集ツールとして採用
  • Fluentdのロギング - Qiita

    Fluentdの公式ドキュメントにloggingのページがあるんですが,まだ英語しかなく,運用の話を聞いてるとここに書いてあることで解決出来るケースがいくつかあったので,とりあえず日語で記事にしておきます. プラグイン毎のログレベル 昔のFluentdはグローバルに一つしかログレベルを設定出来なかったんですが,今ならプラグイン毎に設定出来ます.プラグインが対応している必要がありますが,まぁ今時のプラグインや広くつかわれているやつはほとんど対応していると思います. in_tailプラグインはログにマッチしない行があったらwarnでメッセージを出しますが,そういうbrokenな行があることが分かっていてログを出さずに無視して欲しい,というような場合に有効です. その他にも,あるプラグインだけデバッグモードで走らせたい,みたいなことが出来るようになります. ログのスタックトレースの抑制 Flu

    Fluentdのロギング - Qiita
  • ログ集計/時系列DB/可視化ツールの調査結果 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 近年、自分の中で集計/可視化は Fluentd(datacounter)+Growthforecast で定番化していました。 しかしプロダクトで新たに集計/可視化の要件が出てきたことと、 最近可視化ツール周りで 「Kibanaってなんじゃ?」「Graphiteってなんじゃ?」「InfluxDBってなんじゃ?」 など、このツール達は一体何なんだろう…?というのが前々から気になっていました。 今回良い機会なので ◯◯は何をするものなのか? というのを一つ一つ調べてみました。 いわゆる「触ってみた系」の記事なので だいぶ浅い感じです。 大分

    ログ集計/時系列DB/可視化ツールの調査結果 - Qiita
  • fluentdの効果的な活用例と安定運用のポイント

    fluentdの効果的な活用例と安定運用のポイント:今さら聞けないfluentd~クラウド時代のログ管理入門(3)(1/3 ページ) 効率良く、意味のあるログ管理を実現するツールとして注目されている「fluentd」。最終回では、実際の利用シーンを想定し、より効果的なfluentdの利用法を紹介します。 第1回、第2回でfluentdを使って基的なログ管理が実現できるようになったのではないでしょうか。fluentdはプラグインの組み合わせにより更に効果を発揮します。最終回では、実際の利用シーンを想定し、より効果的な利用法を紹介します。 fluentdの具体的な活用例 実際の利用シーンを想定した2つのfluentdの活用例を紹介します。 大量のログを分析し、「意味のある情報」として管理する タグデータを効果的に活用し、ログデータのフィルタリング管理を行う 1.大量のログを分析し、「意味のあ

    fluentdの効果的な活用例と安定運用のポイント
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  • ログ集計システムを自前で作る - Y's note

    Index ログ集計システムの要件 DB設計 データ保存方針 table設計 サーバ構成 Fluentd fluentd,fluent-plugin-mysql-bulk install td-agent.conf mysqlにデータが格納される事を確認する 集計用のバッチ その他 Table肥大化防止 可視化 ログ集計システムの要件 爆弾ログ処理班の@yutakikuchi_です。 ログ集計システムというものを作る時に皆さんはどのように対応していますか? 以下の候補から要件のレベルで使い分けをしている人が多いと予想しています。ざっくりの評価ですが、導入難易度、正確性、可視化、リアルタイム、長期集計、スケール、運用費用という点で評価を書いています。 ツール 導入難易度 正確性 可視化 リアルタイム 長期集計 スケール 運用費用 リンク GA(スタンダード) ○ × ○ ○ ○ ○ ○ Go

    ログ集計システムを自前で作る - Y's note
  • 増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか

    増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか:今さら聞けないfluentd~クラウド時代のログ管理入門(1)(1/2 ページ) 仮想化やクラウド化、モバイル化の進展に伴い、管理すべきログが多様化・肥大化しています。そんな中でも効率よく、意味のあるログ管理を実現するツールとして注目されている「fluentd」を、これから始めたい方のために一から解説します。 システムを安定して効率良く運用していくために、ログ管理は欠かせない要素の1つです。仮想化やクラウド化、モバイル化の進展につれてシステムはますます大規模化し、それに伴い管理すべきログが多様化・肥大化する傾向にあります。 fluentdはこういった中でも、効率よく、意味のあるログ管理を実現するために非常に有用なツールです。連載では、fluentdの基と具体的な活用方法を紹介します。 ログ管理の現状と課題 環境の仮想化・クラウド化、さ

    増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか
  • GlusterFSのログをfluentdで集約する | DevelopersIO

    はじめに 先日「GlusterFSで高可用性メールサーバを構築する | Developers.IO」という記事で、Amazon LinuxでGlusterFSを使ってファイルを分散する構成を作りました。 GlusterFSは分散ファイルシステムなのでノード同士が深い関連性を持っているのですが、この状態だとそれぞれのノードが個別にログを集積してしまい、ログからノード間の因果関係(例えば「あるノードで異常を検知した時に他のノードの状態はどうだったのか」とか)が分かりづらくなってしまいます。 こんな時はどうしたら良いのでしょう...そう、もちろんfluentdです。 今回はfluent-plugin-glusterfsというプラグインを使って、GlusterFSのログを集約したいと思います! 構成 GlusterFSのクラスタノードが2台あり、それぞれ別のAZに配置されています。それらのログを集

    GlusterFSのログをfluentdで集約する | DevelopersIO
  • tkyk.name - このウェブサイトは販売用です! - tkyk リソースおよび情報

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  • 柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ

    複数台のサーバーやクラウド環境を組み合わせてのサービス運用においては、ログの収集方法に工夫が必要となる。こういった場合に有用なのが、さまざまなログの収集手段を提供するfluentdだ。今回はfluentdのアーキテクチャやそのインストール/設定方法、基礎的な設定例などを紹介する。 さまざまな方法でログを収集できるfluentd 今回紹介するfluentdは、Treasure Dataが開発するログ収集管理ツールだ(図1)。オープンソースで公開されており、Linuxや各種UNIXで動作する。 図1 fluentdのWebサイト ログ収集のためのソフトウェアとしてはsyslogdやsyslog-ngなどが有名だが、fluentdがこれらと異なる点としては、以下が挙げられる。 さまざまなソースからのイベントをさまざまな媒体に出力できる fluentdの大きな特徴としては、ログの収集方法やログの記

    柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ
  • Fluentdが流行る理由がいま分かる、10の実践逆引きユースケース集 - Y-Ken Studio

    ログデータを活用してビジネスに役立てようという最近のトレンドは理解できる。 しかし、なぜログ収集ソフトウェアのFluentdがこれほどまで話題になるのか、不思議に感じている方もいるのではないだろうか。単にログデータを収集するならばsyslog-ngやrsyslogで十分ではないかという意見もあるだろう。 それらは既存のログシステムを置き換えるプロダクトであり、Fluentdのそれとは根的に異なる。Fluentdは、既存のログシステムに手を入れることなく新たにログの収集を行い、ストリームデータ処理を実現するプロダクトなのである。 一般的にログデータはサーバの数だけ分散しており、それを定期実行処理で収集するということだけでも、なかなか骨の折れる仕事である。さらに集めるだけでなく、日々増え続けるログデータを活用できる形に加工してしかるべきデータストアに保管するということに挫折した方もいるのでは

    Fluentdが流行る理由がいま分かる、10の実践逆引きユースケース集 - Y-Ken Studio
  • fluentd(td-agent) の導入 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]

    株式会社ラクーンホールディングスのエンジニア/デザイナーから技術情報をはじめ、世の中のためになることや社内のことなどを発信してます。 Rubyfluentdtd-agentlog はじめまして。開発チームの yuzuki です。 7/1に弊社の 決済サービスPaid(ペイド) のサーバー群へ ログ集約の改善を目的として導入した fluentd(td-agent) の導入手順などをまとめてみました。 ログ集約を改善する動機 弊社ではこれまで(今も大部分は) cron + rsync を使い、週次バッチでWebサーバー上のログファイルをファイルサーバーへ転送することで一応の集約をさせてきました。 (集約というよりはバックアップといった意味合いの方が強いかもしれません) サーバー台数が少なかった頃はこの仕組みでも特に大きな問題はなかったと思いますが、 サービスの成長にあわせて、サーバー台数が増え

    fluentd(td-agent) の導入 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]
  • S3とFluentdを用いた効率的なログ管理 | SmartNews開発者ブログ

    ゴクロの大平です。 私にとって一番大事で替えの効かないミュージシャンはさだまさしさんですが、私にとってクラウドコンピューティングのサービスの中で一番大事で替えが効かないサービスはS3です。 多種多様なAPIを用いて柔軟にファイルの操作が出来る事や、”99.999999999%”と謳われている高い耐障害性、S3にあるデータをElastic MapReduceやRedshiftなどを用いて手軽にデータ解析を行える基盤が提供されていることなど、あまりに便利すぎてS3の代替となるサービスを探しだすのが難しい状態です。 もちろん多くのAWSユーザーが同じようにS3の便利さを享受していると思いますし、インターネット上でも多くのブログ等でその魅力が語られています。その中で記事は既に存在する記事と似たような内容を書いてしまうかもしれませんが、弊社なりのS3の使い方についてご紹介したいと思います。 なお