タグ

会社と人事に関するwasaiのブックマーク (6)

  • 評価制度について – V – Medium

    評価制度について年一回、自分の考えを書いていくということをやっていくことにする。 自社の評価制度評価制度自体がないので、評価は行っていない。給与も同じで賞与も同じ。詳細を知りたい方は評価制度の無い評価制度という資料があるので見てもらいたい。 従業員が数名であることもあり、評価制度がない状況でうまく回っている。実際社員に聞いても評価制度がないのは働きやすいとのこと。 会社の事業に対してコミットし、会社の利益がでれば賞与として還元される。この仕組で困っていない。 評価制度に対する考え上司による評価、経営者による評価、全方位評価、様々な評価を受けてきたが、残念ながらどれも満足した評価制度だったことはない。 評価制度は「その評価制度」をハックする仕組みがあるのが問題だと考えている。自分はどうもその評価制度をハックするのがうまいようで、今の所不当な評価をされたことはない。 ただ、ハックできない人が評

  • 正しい成果主義と、間違った成果主義のちがいとは。

    成果主義はどこへ行っても評判が悪い。 私は人事コンサルティングをやっていたが、「成果主義」ほど従業員に評判の悪い制度はあまり見たことがない。逆に、経営者は概ね「成果主義」が大好きである。 なぜこのようない違いが出るのだろうか。これは、簡潔に説明できる。成果主義の意味するところが、経営者と従業員で全く異なるからだ。 まず、多くの経営者は成果主義をこう捉えている。 成果主義は、結果が出せなければ、給与が下がるシステム つまり、成果主義の主要なターゲットは、成果を出していない人に罰を与えるシステムとして利用している。注意すべきは「成果を出せば、給与が上がる」がメインではないという点だ。 逆に、多くの従業員は成果主義をこう捉えている。 成果主義は、結果を出すと、給与が上がるシステム つまり、成果主義の主要なターゲットは、成果を出している人に報いるシステムとして、捉える。経営者と反対に「成果を出さ

    正しい成果主義と、間違った成果主義のちがいとは。
  • Quora: 新しい社員の迎え方について - ワザノバ | wazanova.jp

    http://www.quora.com/Quora-company/What-is-the-on-boarding-process-for-new-engineers-at-Quora スタートアップだと新しい社員を採用したときに、面接までで手一杯で、受け入れ態勢を当日までに用意するのが大変だったりします。「xxさんは今週から入社じゃない?」と気づき、大慌てでPCやソフトの準備をすることもままありました。そして間に合わないという失態もしました。。 数年前の話しですが、Quoraはまだ創業間もないのに、新しい社員を迎え入れる体制がしっかりしていて、エンジニアは、ロゴ入りグッズもらって、hardware/softwareは当然揃っていて、ウェルカムランチをへて、必ず初日に番アップまで経験できるような仕組みになってたと記憶してます。事業の成功を担保するためのせっかくの新戦力なので、優先順位は

    wasai
    wasai 2013/11/06
    うちなんて初日から放置だからなあ。
  • もう昇進、昇給ではモチベーションは上がらない

    新・ぶら下がり社員とは 会社を辞める気はない。でも、会社のために貢献するつもりもない。そんな30歳前後の社員のことを、連載では「新・ぶらさがり社員」と呼ぶ。 今までは昇進や昇給を「エサ」にして、社員のモチベーションを上げてきた。 新人のころはベテラン社員のサポート的な仕事が多く、雑用や成果がハッキリとは見えない細々した仕事を任されるものである。もっと大きな仕事を任されたい、自分で決められる権限が欲しいと願うものであり、管理職は憧れの的であった。 頑張れば、社内での立場が高くなる。立場が高くなれば、給料も上がる。この2点をモチベーションにして、バブル期世代までの社員は働いてきた。気がつけば同じ部署に課長が増え、「課長」と呼んだらみんなが振り向いたという笑い話のような光景も見られたのである。 だが、バブル崩壊後、終身雇用制は崩れ去り、昇給も35歳で頭打ちとなった。昨今、35歳問題だと騒がれて

    もう昇進、昇給ではモチベーションは上がらない
    wasai
    wasai 2011/02/17
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー・プラチナプラス 後継者の挑戦を成功に導く 「将来の社長候補」「地域のリーダー」などと期待される一方、「ボンボン」などと呼ばれることもある同族企業の後継ぎ。家業を継ぐことに消極的な後継者が増える一方で、家業が持つ有形無形の経営資源を活用し新規事業を立ち上げ、事業の発展に大きく貢献する後継者がいる。一般社団法人ベンチャー型事業承継の山野千枝代表理事は、経営者と後継者による事業発展の経緯を20年以上見続けてきた。先が見えない時代に、バトンを渡す先代はどのように若い世代に託していくべきなのか。バトンを受け取る後継者は社長になるまで何を学んで、何に挑戦していくべきなのか。永続的な経営を実現していくヒントを探る。

    wasai
    wasai 2010/09/14
    中途入社組が次々上司になり、若い社員が大量退職。「自分の存在意義が見いだせない」と大量退職。ある事業から撤退したら、その部署の社員が大量退職。 どこのうちの会社w
  • 負け組と勝ち組の差は、わずか1ミリ! 職場の「巧妙な落とし穴」から身を守る法 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    大不況や成果主義の導入で、職場の人間関係が複雑化している現在、企業には「負け組社員」が増えている。実は、負け組社員は社内で後ろ指を指されるような特別な存在ではない。その多くは、職場におけるささいな言動が原因で、不幸にも会社員人生が暗転した人々である。我々も、いつ何時負け組に転落するかわからないのだ。企業の人事・労務に詳しいジャーナリストの吉田典史氏が、最近の「負け組社員事情」と、職場の“落とし穴”から身を守るための方法を語る。 優秀な副編集長が“閑職”に 追いやられた理由とは? 吉田典史(よしだ・のりふみ)/ジャーナリスト。1967年、岐阜県生まれ。通信社、放送局、出版社で総理大臣経験者から浮浪者まで、1200人ほどの取材をする。2005年よりフリー。現在は、主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。『週刊ダイヤモンド』『人事マネジメント』などの雑誌をはじめ、『ダイヤモンド・オンライン

    wasai
    wasai 2009/12/16
    「上司こそが、部下の会社員人生を創る」のはわかる。が、その上司が負け組なら、部下は何をやっても負け組。見抜けなかった自分が悪いと今は後悔している。正直、負け組になった場合の抜け道はあるのかな?
  • 1