![MacBookをみっくみくにするデコシール](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7169c21f7cfbc3fa1f30c3033c68214ca1c4adaf/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F727%2F233%2Fimportant_image.jpg)
昨日、textlint 4.0をリリースしましたが、textlintはMarkdownなどの文章に対してルールベースでチェックできるツールです。 詳しくは以下の記事を参照してください。 textlintで日本語の文章をチェックする | Web Scratch textlint + prhで表記ゆれを検出する | Web Scratch 今すぐ電子書籍(技術書)を書き始める方法と文章の自動チェック | Web Scratch textlint-rule-preset-jtf-style textlintのプリセット(ルールセット)としてtextlint-rule-preset-jtf-styleを作成しました。 これへ日本翻訳連盟のJTF日本語標準スタイルガイド(翻訳用)をtextlintのルールとして実装したものです。 『JTF日本語標準スタイルガイド(翻訳用)』は、実務翻訳において和訳時
はじめに Web企業のログ解析基盤系資料をまとめてみました SlideShare, Speaker Deck, 企業技術ブロクをもとに調査しました 2014年以降の資料に限定(たぶん) 自分用メモ 勢いで調べたので、結構もれてると思う クックパッド Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築 from Minero Aoki www.slideshare.net リアルタイム分析サービス『たべみる』を支える高可用性アーキテクチャ from Hiroyuki Inoue www.slideshare.net techlife.cookpad.com メルカリ tech.mercari.com SmartNews speakerdeck.com developer.smartnews.com DMM labotech.dmm.com labotech.dmm.com l
武雄市図書館にTSUTAYAの在庫が押しつけられる - Togetterまとめ http://t.co/HqIGyCuNHr @togetter_jpさんから 文化資本の格差是正装置でもある図書館が金儲けの道具になるのってなかなか皮肉の効いた事態だよね。 — 新橋九段 (@kudan9) 2015, 8月 10 図書館を文化資本の格差是正装置として期待する声は多い。しかし本当に、図書館は文化格差・知的格差の拡大防止や解消に貢献しているのだろうか? この問題について、本稿ではまずid: yuki_o 氏らの興味深い調査『社会階層と図書館利用』を紹介する。 これは国会図書館が平成26年度に行った『図書館利用者の情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査』という調査結果の分析だ。yuki_o 氏らはこのデータから回答者を「文化資本」「経済資本」「社会関係資本」の3つの軸で分類し、それぞれの図書館利
by Kaje 「全従業員に最低年収7万ドル(約850万円)を保証する」と2015年4月に発表したアメリカ・シアトルのクレジットカード処理会社Gravity Paymentsは、発表と同時に一躍世間の注目を集めました。半年が経過して、最低年収の方針が会社にどのような変革をもたらしたのかを、CEOが自ら語っています。 Here's What Really Happened at That Company That Set a $70,000 Minimum Wage | Inc.com http://www.inc.com/magazine/201511/paul-keegan/does-more-pay-mean-more-growth.html クレジットカード処理会社Gravity PaymentsのCEOであるDan Price氏は、2004年に大学に通いながら兄のLucas Pri
こんにちは!みぞれ(@xxmiz0rexx)です。 たまに見かける「記事の内容を丸ごとコピーされた!」という嘆き。 「大変だなぁ…」なんて眺めていた私ですが、今回なんと記事の文章どころか、サイトが丸ごと不正コピーされる(URL以外で判別がつかない)というとんでもない被害に遭いましたので、私が行った対処法をまとめておきます。 経緯 事の始まりは10/21。 Googleの検索結果を見ていたら、わたしの運営するフリー写真素材サイト『GIRLY DROP』のタイトルの下に見知らぬURLがついてました。 「むむ…?」と思いクリックしてみると、そこにはうちのサイトがありました。 「????」 さらに、表示されている写真をクリックして詳細ページを確認してみようと思いました。 カチッ 思いっきりイケナイ大人のWEBサイトが表示されたんですがこれは( ゚д゚)ポカーン トップページ、写真のダウンロードペ
Twitter でプロダクトマネージャーについてぶつぶつ呟いていたら、まとめられていました。ありがとうございます。 プロダクトマネージャー制度を導入するにはどうすれば良いのか プロダクトマネージャーについてあれこれ考えていることを、ここらで一旦整理する良い機会かなとも思いましたので、ちょっと文章をこさえてみることにしました。一年ぶりにブログでも書いてみようと思います。 プロダクトマネージャーはユニコーンなのか。なぜそれが必要なのか。プロダクトマネージャーを見つける / 組織で制度化するとはどういうことなのか。それについて自分の考えを述べていこうと思います。 プロダクトマネージャーは新しいユニコーンか? 昨今よくプロダクトマネージャーが話題になっていますが、人によっては「プロダクトマネージャー」 が今自分たちができないことを象徴している/それが登場すれば全てが解決する銀の弾丸的なもの・・・い
はじめに はじめに、ここでのインターンとは「就業体験」としてのインターンシップ(以下インターン)であり、オレオレ定義のもと、最近はてブ等で もてはやされているインターンはちょっと違うのでは? ということを書いたものです。海外のインターン等は考慮しません。 ちなみに、Wikipedia によると、インターンシップ は単なる英訳に書き換えられていました。 インターンシップ(英: Internship)とは、特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働に従事している期間のこと。 以前の一文は次のとおり インターンシップ(英: Internship)とは、学生が一定期間企業などの中で研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える制度。略称は、インターン。 採用活動ではない インターンは、採用活動ではない。 たとえば、クックパッド株式会社 総合職向けサマーインターンシップ 2015
北アルプスに「伝説の登山道」、父の遺言で40年ぶりに復活 「まさに秘境」急流渡り、岩上り、温泉の噴気、急登…その先に絶景が
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