3rdに引っ越しました。 2010/12/31 以前&2023/1/1 以降の記事を開くと5秒後にリダイレクトされます。 普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日更新。
素人は引っ込んでな。時計のプロ、カシオがスマートウォッチ界に降臨2016.01.06 19:157,844 渡邊徹則 iPhoneでも使えます。 Apple Watchをはじめ、スマートウォッチはすでに多く登場していますが、ついにあのカシオの参入がCES 2016で正式に発表されました。 今回発表された「WSD-F10」のキーワードは、従来のスマートウォッチの常識を覆す「アウトドア」。特に「トレッキング」「サイクリング」「フィッシング」にフォーカスを当てています。 たとえばトレッキングでは、方位・高度・気圧の計測や天気の変化を知ることができ、サイクリングでは、速度・距離・時間などの走行データを、手元で確認可能です。 ハードとしても、5気圧防水、アメリカ軍規格のMIL規格にも準拠など、カシオらしい堅牢性は健在。 そしてさらに革新的といえるのが、カラーとモノクロの2層構造のディスプレイ。各種ス
仏パリ(上)と独ベルリンで聴けた中波ラジオ放送=Radiomap.euより。仏ではRadio FranceのFrance BleuとFrance Infoが終了、ルクセンブルクのRTLも終了。独ではDeutschlandfunkが終了した 終了したのは、ドイツ公共放送「Deutschlandradio」による「Deutschlandfunk」と、フランス公共放送「Radio France」の中波AMラジオ放送。それぞれ12月31日に送信を終えた。ルクセンブルクの中波AMも終了している。 欧州ではデジタルラジオ規格「DAB」による放送が普及しており、Deutschlandradioは中波AM放送について「技術的に古く、高コスト」だと説明している。来年1月にはノルウェーが全FM放送の終了を計画している。
TOKYO MXが同局の番組を全国(一部地域除く)どこでも見られるアプリ「エムキャス」のPC版をリリースしました。スマホよりも大きな画面であの番組やアニメをリアルタイムで見られる幸せ! 「エムキャス」は、インターネットを回線を使ってTOKYO MXの番組の同時配信を行うアプリ。昨年の7月に無料スマホアプリとして登場して以来、アニメファンの間では最速のアニメネタバレに頭を抱える地方民の救世主として期待が寄せられてきました。もちろんアニメ以外の情報番組なども放送していますよ。 「エムキャス」のPC版。ぬこ…… 今回のPC版ではTOKYO MXの番組がPCブラウザから視聴できるとあって、スマホよりも大きな画面で楽しめるというのもうれしい。 しかしながら現段階で視聴できる番組はまだまだ少ない様子。視聴できる番組はサイトトップページの番組表から確認できます(一部PC版での配信がなく、アプリのみでの放
ニュースレター、再開します。 2年前に、一度は始めたものの、数回の配信だけで力尽きていたメルマガというよりはニュースレターなのですが、ようやく執筆再開の環境が整いましたので、再開したいと思います。せっかく登録いただいたのに配信できずに残念に思っていたみなさん、本当に申し訳ありませんでした。今度はたぶん、きっと、おそらく、地味に続くんじゃないかなと思います。 ニュースレターのテーマは、おそらくこのブログと、ライフ×メモを読んでくださっているみなさんにはお馴染み、ライフハック・知的生活・ガジェット・テクノロジー・文具の交点で展開する予定ですが、もうひとつ、ふたつ、盛り込みたいと思っている内容があります。 最新のトレンドに、地に足をつけて 一つは、このブログを執筆する過程で膨大な欧米メディアやブログの記事を集めて読んでいるのですが、ちょっと内容がマニアック過ぎてそのままでは記事としては紹介できな
Windows 10をプリインストールしたシングルボードコンピュータ「LattePanda」がKickstarterに登場した。45ポンド(約7900円)で提供されていた早期割引版100セットは既になくなり、現在は53ポンド(約9300円)の通常版が提供されている。 LattePandaは、IntelのAtomプロセッサ「Cherry Trail」のクアッドコア1.8GHzを搭載し、GPUはIntel G8。メモリとしてDDR3Lを2~4GB、ストレージ用フラッシュメモリを32~64GB積める。コプロセッサとしてArduino対応のATmega32U4を備え、USB 3.0ポート1基とUSB 2.0ポート2基、Wi-FiとBluetooth 4.0を内蔵する。 通常のPCと遜色ない性能を誇り、Officeを使った文書作成、HD動画の再生、Windowsアプリなどを問題なく実行できる。 各種
新規事業の立ち上げにAWSを選択する こういう状況はままあるでしょう。最安というわけではないけれど、将来どんな開発が必要になるか全く想像できない新規事業立ち上げフェーズにおいて、多種多様なPaaSを提供してくれるAWSはとても魅力的。 さて、いざ、EC2インスタンスを立ち上げてアプリケーションをデプロイするわけだが、みなさん、ちゃんとネットワーク設計していますか?まさかデフォルトVPCでサービス運営なんてしてないですよね? というわけでネットワーク設計をして、VPCを設定していくわけだが、何を作ればよいか決まっている事業フェーズならともかく、新規事業立ち上げフェーズでは「将来どんな機能が必要になるかわからない」という前提でネットワーク設計をしておかなければいけない。そこで、「例えばこんな設計はどうでしょう」という提案をしてみる。 IPレンジ設計 まずはVPCとサブネットを使ってIPレンジを
ゴールド免許だと「違反が消える」は、本当? 5年後「更新」で「ブルー免許に格下げ」の条件は? 複雑な「ゴールド維持」条件とは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く