富山県の名産品“白えび”を食べられる「富山 白えび亭東京駅店」が、11月22日にオープンした。県外初出店。 白えび亭は、富山湾で水揚げされる希少な“白えび(シラエビ)”を使った丼などを展開する店。JR富山駅に店舗があり、東京へは初めての出店。 シラエビは、その希少性や美しさから“富山湾の宝石”とも呼ばれる。刺身は上品な甘みと香りが特徴で、また柔らかいため天ぷらや揚げ物にされることも多い。白えび亭では、これを「白えび刺身丼」や「白えび天丼」などに仕立てて提供されている。
あんかけスパゲティは、じっくり煮込んだとろみのあるソースをかけて食べる、名古屋発祥の料理。2.2mmの極太麺が主流で、ゆでた後にラードで炒めて提供される。ヨコイの創業者が昭和40年頃に考案したといわれている。 今回、六本木にあるレストラン「Resort Dining Juppy(リゾートダイニング ジュッピー)」のランチタイム(11時~17時)に、「ヨコイ 六本木Juppy店」の看板をかかげ、ヨコイの6メニューが提供される。 ヨコイの代表メニューは、あんかけスパの「ミラカン」(950円)。「ミラネーズカントリー」の略で、ウインナー、ハム、ベーコンと、オニオンやピーマンをミックスした具材をあわせてあり、六本木店でも提供される。 このほか、エビフライをのせた「海老ネーズ」(1,100円)、ハムと目玉焼きをのせた「ハムエッグ」(850円)などがラインナップされている。
2月24日から3月8日までの期間、冬に満開を迎える山形県の早咲き桜「啓翁桜(けいおうざくら)」の枝をおよそ4,000本(!)飾り付けた館内のレストランで“ちょい呑み”が楽しめるフェア「啓翁桜お花見ちょい呑み祭」が開催されています。 フェアには全24店舗が参加。期間中に販売される「ちょい呑みチケット」(3枚つづり、税込3,000円)と引き換えに、各店の人気料理と一押しのお酒がセットになった「ちょい呑みセット」が楽しめるのです。1店舗につき1枚(1,000円分)使えるので、つまり3枚つづりで3店舗ハシゴすることができるというわけ!なお、チケットは各参加店舗で購入できます。 ●チケットが使える店舗は? ちょい呑みチケットが使える対象のお店は以下の24店舗。 【B1F 黒塀横丁】 串はん 繁乃井 barBAR 東京 龍潭 吾照里 中国老舗 天津飯店 銀座 ハゲ天 米沢牛 黄木 【1F キッチンスト
期間中は、コメダ珈琲店のソフトクリームはすべてチョコソフトとなり、通常のバニラソフトは販売されない。看板メニューの「シロノワール」も、バニラソフトの代わりにチョコソフトを、シロップの代わりにチョコレートソースと粉糖を使った「クロノワール」に姿を変えて提供される。 また、コメダ定番の「クリームコーヒー」や、ブーツ型のグラスに入った「クリームソーダ」もチョコソフトに変更となるほか、季節のミニシロノワール「キャラノワール」のソフトクリームも同期間中はチョコソフトで提供されるそうだ。
■ ぽろ ホームメイドキッチン 旅に出ると、その土地の酒と料理を味わえる店を訪れるのが筆者(酒朱)の大きな楽しみだ。先日名古屋市を訪れた際にもすばらしい店と出会った。その名は「ぽろ ホームメイドキッチン」。「名古屋市内で名古屋の日本酒が飲みたい」と蔵元さんにお願いし、紹介してもらった店だ。 ■ 名古屋の“地酒” 愛知県の地酒といわれてまず思い浮かべるのは、醸し人九平次(萬乗醸造)だろうか。蓬莱泉(関谷醸造)もよく耳にする。ところが名古屋でといわれるとどうだろう。筆者はパッと思い浮かべられなかった。 実は名古屋市内には7つの酒蔵がある(九平次の萬乗醸造も名古屋市の蔵だ)。このうち4蔵の若手がタッグを組んで活動している「ナゴヤクラウド」というグループがあり、「ぽろ」には、参加蔵がつくる日本酒がそろう。ほか、東海地区および全国から厳選された日本酒も用意されているそう。なんとも日本酒好きのココロ
この商品は、雪印メグミルクのロングセラー商品「雪印コーヒー」の味わいが楽しめるカップデザート。まろやかなクリームとプリン、カラメルソースが組み合わされ、さまざまな味わいが楽しめるそうだ。
ある日、東京・大崎駅付近で、ソースを売っている自動販売機を見つけた。飲料に混じってソースが売られているのだ。そのパッケージには「ゴリラソース」の文字。そして、ゴリラのイラストが描いてある。 自販機でソースを売っているという衝撃、インパクトの強い“ゴリラ”の名前。一体ナニモノかと調べてみると、ゴリラソース(そのまんまだ!)という会社にたどり着いた。社名からしてソースメーカーだろうか。この住所が、まさしく件(くだん)の自販機があった場所と一致していた。これは疑いようもなく黒だ。さっそく連絡を取ると、大崎ではなく、オシャレな人々が集う街、自由が丘で会ってもらえることになった。 ◆ 人気No.1は「のりの佃煮」…あれ?ソースは? 待ち合わせ場所として指定されたのは「伍利良屋(ごりらや)」という、いかつい名前の店舗。真っ黒な看板に、さん然と輝く店名は金色だ。ソースに描いてあったあのゴリラも鎮座してい
日本酒飲み放題の「KURAND SAKE MARKET(クランドサケマーケット)」の2号店が9月2日、東京・浅草にオープンする。これを記念し、「日本酒一生無料キャンペーン」が実施される。 KURAND SAKE MARKETは、全国の小さな蔵元が醸造した日本酒を常時100種類以上そろえる日本酒専門店。時間無制限でさまざまな日本酒の飲み比べを楽しめる。クラウドファンディングを利用して、3月、東京・池袋に1号店がオープン。予約が取りづらい人気店となっている。 料理は基本的に持ち込み(無料)。浅草店では、団子、せんべい、もなか、浅草メンチなど、浅草ならではの“食べ歩きグルメ”とともに、日本酒を楽しんでほしいとのこと。店舗所在地は東京都台東区浅草1-43-10 レクス浅草 地下1階、営業時間は12時~16時、17時~23時の予定。 なお、浅草店のオープンを記念して「日本酒一生無料キャンペーン」が実
渋谷の裏路地に、いつも長~い行列を作っている牛かつ店「もと村」。実は新橋にも店舗があるってご存知でしたか?雨のある日、ランチピークを過ぎた時間に訪れると待ち時間ゼロで入れました!
ホーム » 飲み物 » 居酒屋 » ビールに餃子に野菜に泡盛…女子も必見「神田バル横丁」オープン!仕事帰りにサクッとハシゴしちゃう?
30種のスパイスを煮込んだ“新感覚カレー”が楽しめるカレー専門店「30 curry kitchen サーティカレー」が、10月1日、東急世田谷線松原駅(東京都世田谷区)前にオープンした。 サーティカレーは、独自にブレンドした30種のスパイスをじっくり煮込んだカレーをベースにした“野菜のカレー”や“肉のカレー”などが楽しめる、カレー専門店。5月、岡山県内に岡山本店がオープンした。今回オープンした店舗は都内1店舗目となる。 同店いちおしのメニューは、こんがりとローストしたチキンを煮込んだ「こんがりジューシーチキンカレー」(950円)や、トマトとベーコンを合わせた「フレッシュトマトのさっぱりカレー」(900円)。ほかにも、「たっぷりシーフードカレー」(1,150円)、「こだわりの特製サーティカレー」(1,000円)や、トッピングとしてチーズ、たまご、しめじ、カツ、ハンバーグ、海老フライ、ほうれん
同店のハンバーグは、ハンバーグに組み合わせるトッピングとソースを選べるという仕組み。ランチタイムは、1,000円(税込)のハンバーグを基本に、トッピングとソースを選べて、ミニサラダとライスが付いてきます。 トッピングを見てみると、アボカド、トマト、チーズ、玉子と、女性が好きな食べ物が並んでいます。2種類のチーズを組み合わせた「ダブルチーズ」、玉子とトマトを組み合わせた「月見トマト」など、100円~300円のトッピングが用意されています。 ソースは、「数奇屋オリジナルガーリック醤油ソース」「奥深い熟成デミグラスソース」「日本の“技あり”わさび醤油ソース」「リッチなコク旨トマトソース」「魅惑の和風ポン酢ソース」の5種。 2種類のハンバーグをオーダーし、5分ほど待って入店できました。女性を魅了するその味とは…? ◆その1「アボカドトマト+わさび醤油ソース」 一品目は、大人気だという「アボカドトマ
店に入り、牛丼をかきこんでいるお客の横を通り過ぎて階段を上がると、空気は一変。にぎやかな話し声がそこかしこから聞こえて来る。1階と大きくは変わらないおなじみの店内には、4人掛け、2人掛けのテーブル席もあり、赤ら顔の男性グループなどがビール片手に語らっている。カウンター席にはもちろん、おひとりさまの姿も。ほぼ満席だ。 卓上には、いつもの牛丼メニューに加え、吉呑み用メニューが置いてある。 ドリンクは、瓶ビール(410円)、生ビール、角ハイボール、チューハイ、梅酒(以上350円)、冷用酒(340円)、焼酎(300円)、ホッピー(200円~)、ソフトドリンク(120円)と並んでいる。カクテルなどはないが、ちょっと一杯…には十分な種類とお手ごろな価格だ。 そしておつまみを見てみると、吉野家ならではの牛皿(250円~)に加え、牛すじ煮込み(350円)、まぐろ刺身(300円)、玉子焼(200円)、枝豆(
お店の名前は「箱根 宮ノ下 FUJIYA HOTEL On the TOAST(フジヤホテル オンザトースト)」。かの有名な老舗ホテル「富士屋ホテル」(神奈川・箱根)が、今年3月、羽田空港の国際線ターミナルビル2F 到着ロビーにオープンしたカフェレストランです。ここでは、富士屋ホテルで長年愛されてきたトーストをベースとしたメニューが提供されているのだとか。 店内は奥行きがあり、天井も高くて広々。壁には、富士屋ホテルの歴史を物語る写真たちや、富士屋ホテルの「花御殿」ルームキーのレプリカが飾られていたりと趣向が尽くされています。
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