数年前、一世を風靡し日本中を熱狂させた食べるラー油。ブームはひと段落したようだが、食べるラー油自体は変わらず美味い。 と、いうよりもブームを過ぎても生き延び、進化を続けている今こそ食べるラー油を楽しむには絶好だ。
長野県の北西の端に位置する小谷(おたり)村。周囲を山に囲まれ、冬になると多くのスキー客で賑わうこの村には、もうひとつ別の顔がある。 国内でも指折りの土砂災害多発地帯なのだ。 そんな村の生活を守るため、村内にはいたるところにいわゆる「砂防ダム」がある。そして、そんな砂防ダムをめぐるツアーが行われていた。
急ぎの移動には新幹線や飛行機を使う。特急列車も走っているし、レンタカーを飛ばしてもいいかもしれない。しかし、そんなに急ぐ必要があるのだろうか。ゆっくり行こうではないか。 そこでゆっくり移動の代表「ローカル線」に乗ってみようと思う。乗るのは木次線。一部ではローカル線の西の横綱と言われる路線だ。一日3本しか走っておらず、もう幻と言ってもいいかもしれない。
ニフティは2013年7月17日、同社のサービス「@nifty」に2万1184件の不正なログインがあり、「氏名」「住所」「電話番号」「秘密の質問と回答」などの会員情報が閲覧された可能性があると発表した。 同社では2013年7月16日午前10時に、特定のIPアドレスからの「お客様情報一覧」ページへの不正なログインにより、会員情報が閲覧された可能性があることを確認し、調査を開始。不正なログインが2013年7月14日から16日にかけて行われ、少なくとも2万1184IDが対象となっているという。現在、該当のIPアドレスからのアクセスを遮断。該当ユーザーには、18日以降メールで連絡し、パスワードを再設定するよう呼びかける。 原因について同社では、現時点ではニフティからのIDとパスワードの漏洩は確認されておらず、何らかの手段で入手されたIDとパスワードを用いて行われたものと考えられるとしている。 今後、
鉄道路線図とレシピって似ている。 「なに言ってんだこいつ」とお思いの方も多いかもしれない。 たしかに自分でも、ブラウザの戻るボタンにカーソルが向かいそうな書き出しだとは思う。
黎明期のパソコン雑誌が実家から出てきた。 「懐かし~」 と思う当時を知る人と、当時を知らない 「ちょ、マジかよ」 と思う人がいるんじゃないかと思う パソコン黎明期の話です。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:新しいスーパーカー消しゴムできた
この記事見た第一印象、「頭おかしい」。 後付けバルコニー「後バ」を鑑賞する - デイリーポータルZ:@nifty どうせ無許可なんだろうな。 でももしかしたら許可を取ってる可能性も数億分の1くらいあると思ったので聞いてみた。 https://twitter.com/jizou/status/322590688631996417 この写真は居住者の許可を得て公開してるのですか? 待つこと数分。 https://twitter.com/jizou/status/322593258549166080 "関連する検索結果を表示する権限がありません。" 10分12秒でブロック。 はい、100%許可得てません。 ということで安心して釘バットフルスイングができますね。 まあちょっとでも批判的なことを言われたら即ブロックされるっていうのを前もって調べた上での話なんだけどな。 そもそも他人の家を無断で撮影し
祭りというのは基本的にローカル発祥のローカルのためのローカルなものであるため、 遠方からはるばる、まして海外から観光客が訪れるものは珍しい。 しかし川崎のかなまら祭りは、大規模ではない地域のお祭りながらも外国人観光客がたくさん訪れるそうだ。なんだろうそれは、ぜひ見たい。 が、調べたところ、性神信仰のお祭り、えーつまり、 男性自身を象った神輿が街を闊歩するとか、そんな感じらしい。キャー! 「むだ毛」という言葉ぐらいで失神するぐらいピュアな僕には刺激が強すぎる。そもそも載せられないだろう。でもそんな世界的に注目される祭りも見逃したくない。 そう葛藤した結果、とにかく18禁なものは徹底的に避けて祭りを見ることにしました。
我々がどこかに向かう際には必ず「移動」というものが発生する。移動手段は様々で徒歩であったり、自動車であったり、電車だったりするだろう。この移動はひとりだと非常に退屈なものになる。 しかし、恋人と一緒だったらどうだろう。必ず楽しい移動になる。恋人と電車に揺られる移動。一緒にイチャイチャしたり、一緒に流れる景色を見たりするのだ。ということで、ひとりで彼女と一緒に電車移動している写真を撮る方法を紹介したいと思う。
当サイトのコーナーのひとつに「ちょっと見てきて」というものがある。見たいものをリクエストすると、その写真を持っている人が投稿してくれる、かも知れない、というピースフルなサービスだ。 先日、ここに「線路がいっぱいあるとこみたいわぁ」というテーマが投稿された。 線路がごちゃごちゃしている光景はいい。これまでも当サイトで車両基地のかっこよさをさんざん書いてきたこともあり、投稿しようとアルバムから写真を探しはじめたところ、ひとつ気づいたことがある。 狭軌ってセクシーだ。
1979年東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてニフティ株式会社へ入社。9時出社、15時45分退社の育児シフトで勤務中。 > 個人サイト まばたきをする体 スピーディな寿司にゆっくりしたココアを つまり、コーラみたいにココアで寿司ってどうだろうと思うのだ。コーラばかりに良い思いをさせておくわけにはいかない。ココア好きとしてはココアにだって寿司とマリアージュしてもらいたいのだ。 が、あの甘くこってりしたココアを飲みながら寿司を食べようという気にはどうもなれない。 人によって食べ物飲み物感というのはそれぞれだ。「ココアを飲みながらのお寿司、ぜんぜんOK!」という方もココアファンのなかにはたくさんいるだろう。 でも考えてほしい。 寿司というのはさっとつまむものじゃないか。ファストフードである。 対してココアはどっしり腰を
好きな食べ物を問われればドーナツと答えますし、ミスタードーナツのフレンチクルーラーは人類が生み出した傑作のひとつと信じて疑いません。 そんな自分に疑問を抱くことはありませんが、「えっ、フレンチクルーラー?」と意外そうに言われたり「あれって甘すぎない?」と味にダメ出しされたりフレンチクルーラーが好きだと言っているのに「ポン・デ・リングは?」と聞かれるばかりで賛同者に出会えないことには疑問を感じています。 ドーナツは甘くて当たり前だろ! だから、フレンチクルーラーだって言ってんだろ!! 反発したくもなりますが、もしかしたらドーナツを愛しすぎたが故にそうではない人とは感覚が違うのかもしれません。 きっとドーナツ大好きな人々には分かってもらえるに違いない、というところから今回の企画はスタートしました。 ドーナツ好きの方ならば自分の考えに賛同してくれるはず。 では、ドーナツ好きはどこにいるのか。 外
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:赤ベこをケルベロス風にする > 個人サイト 妄想工作所
保険会社には「料率表」という料金の一覧表があります。 今日は、町内会や社内旅行のイベントで使う「日帰り行事料率表」に注目します。
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:島全体が廃墟へと向かってる島 > 個人サイト 長崎ガイド
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