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gihyoに関するwasaiのブックマーク (174)

  • たいていのことはIPv6で可能、ムダのないインフラで日本に力を取り戻せ! ─東京大学 江崎浩教授「IPv6移行セミナー」から | gihyo.jp

    たいていのことはIPv6で可能、ムダのないインフラで日に力を取り戻せ! ─東京大学 江崎浩教授「IPv6移行セミナー」から A10ネットワークスは9月15日、東京・品川において「Move Innovation A10 Forum2011 - IPv4枯渇対策/IPv6移行セミナー」を開催した。稿では、東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授 WIDEプロジェクト代表の江崎浩氏による基調講演のもようをお伝えしたい。 江崎浩氏 この4月、JPNICからのIPv4アドレスの通常割り振りが終了し、日企業はいよいよ格的なIPv6時代に向きあうことになる。一方で、3月11日に発生した東日大震災は、日のICTインフラのあり方に大きな影響を及ぼした。その代表が節電とクラウド化であり、この流れは当面続いていくものと思われる。IPv4枯渇と東日大震災という2つの大きな転機を迎えた2011年は、

    たいていのことはIPv6で可能、ムダのないインフラで日本に力を取り戻せ! ─東京大学 江崎浩教授「IPv6移行セミナー」から | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/09/16
    あとで読んでおく
  • 2011年9月15日 ZFS活用シリーズ - scrubを使う | gihyo.jp

    一度使い出したらその便利さに抜け出せなくZFS。ZFSの提供するさまざまな機能を使わなくても基的な使い方だけでも便利なものですが、運用するうえでいくつか知っておくと便利なこともあります。数回だけ、そんなティップスを紹介していきます。 Do scrub for ZFS ZFSはデータ破壊が起こり難い仕組みにはなっていますが、時々データの整合性がとれなくなることがあります。こんな時に実行するのがzpool(1M)のスクラブです。次のようにタンクを指定して実行します。 zpool scrub tank1 スクラブの実行には結構な時間がかかります。システムに負荷がかからない時間を見つけて実行した方がなにかと安全といえます。進捗状況はzpool(1M)のstatusでチェックできます。スクラブが完了すると、次のような出力を確認できるようになります。 % zpool status tank2 poo

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  • 「Cassandra Conference in Tokyo」10月5日に開催、Cassandra開発コアメンバーJonathan Ellis氏が来日 | gihyo.jp

    「Cassandra Conference in Tokyo」10月5日に開催、Cassandra開発コアメンバーJonathan Ellis氏が来日 NoSQLソリューションとして注目を集めるCassandraにフィーチャーしたイベント「Cassandra Conference in Tokyo」が10月5日(水)に東京の楽天株式会社にて開催される。 同カンファレンスでは、Apacheトップレベルプロジェクトとして開発されている分散KVS「Cassandra」を使用したシステム導入・構築の実例紹介に加え、その導入メリットの検証結果、企業向け有償サポートやトレーニングの開始等も紹介される。 また、このイベントのため、Cassandraの開発コアメンバーから成るDataStax社のCTO Jonathan Ellis氏が来日、基調講演(同時通訳付き)が行われることとなった。 申し込みはCas

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  • 第18回 さまざまなチャレンジが詰まった「ピグライフ」(前編) | gihyo.jp

    アメーバピグの新しいゲームである「ピグライフ」は、ガーデニングをテーマにしたソーシャルゲームで、野菜や果物、植物などを育て、収穫した材料で料理をしたり、ピグともの庭づくりを手伝ったりしながらオリジナルの庭づくりを進めていくというもの。このピグライフの開発に携わったメンバーに、プロジェクトがどのように進んだのか、開発に苦労した点は何かなどを伺いました。 誰でも遊べるゲームとして企画が進められた「ピグライフ」 「ピグライフ」(⁠図1)は、アメーバピグ内で遊べる「つりゲーム」と「ピグカジノ」に続く、第3弾のゲームとしてリリースされました。花壇やタイル、テーブルといったアイテムを使って自由度の高い庭づくりを楽しめることやマウスクリックだけで遊べるシンプルさ、そして植物を収穫したりピグともの庭づくりを手伝ったりしてレベルアップすれば、植えられるアイテムの種類が増えるゲーム性など、さまざまな要素が盛り

  • 第189回 実在するシンセサイザーのエミュレーター | gihyo.jp

    連載の第184回では、アナログシンセサイザー・ソフトウェアであるamSynthを扱い、黎明期のアナログシンセサイザーの基的な使い方を説明しました。 当然ながらamSynthに相当するシンセサイザーは現存していませんが、Ubuntuでは、現在するシンセサイザーをエミュレートしたソフトウェアのパッケージが、いくつか提供されています。そこで今回は、実在するシンセサイザーのエミュレーターをいくつか紹介します。 BristolとmonoBristol 1970年代、Korg社、Roland社や、かつてのMoog社、ARP instruments社、Sequential Circuits社など、さまざまなメーカーがシンセサイザーを発売しました。その中には高い評価を受けたものも数多く、ハードウェアとしてメンテナンスが難しいものがあるにも関わらず、現在でも愛用している方がいると聞いています。 Bris

    第189回 実在するシンセサイザーのエミュレーター | gihyo.jp
  • HTML5はスマホ対応のUI技術じゃない! エキスパートが語るHTML5のいま - HTML5パネルディスカッション | gihyo.jp

    Chrome+HTML5 Conference~第20回記念HTML5とか勉強会スペシャル~」レポート HTML5はスマホ対応のUI技術じゃない! エキスパートが語るHTML5のいま - HTML5パネルディスカッション Web制作にかかわっている方ならデベロッパ/デザイナーを問わず、HTML5に対する世の中の関心がなんだか妙に高いなあと感じたことがあるのではないでしょうか。Steve Jobsが「iPhone/iPadではFlashをサポートしない。すべてのWebコンテンツはHTML5で事足りる」と発言して以来、どうも「HTML5なら表現できないモノはない!」みたいな流れに世の中が傾きつつあるように思えます。 しかし当然ながら、HTML5はまだW3Cによる仕様が完全に固まったわけでもなく、ブラウザごとに実装もまちまちです。また、FlashコンテンツのようなリッチなアニメーションをHTM

    HTML5はスマホ対応のUI技術じゃない! エキスパートが語るHTML5のいま - HTML5パネルディスカッション | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/09/13
    IE6でHTML5を使えると思っている人はほんとうにいるから困る
  • 第3回 連携サイトのIPv6対応に要注意 ─NECビッグローブ 川村聖一氏に聞く | gihyo.jp

    第3回は、NECビッグローブ(以下、BIGLOBE)の川村聖一氏にお話を伺いました。 2009年に全サービスのIPv6対応計画を発表するなど、BIGLOBEは先進的なIPv6対応ISPです。川村氏はその中にあって、IPv6に関連する運用や課題に関して各所で発表されています。また、RFC5952の共著者(JPNICメルマガvol.780参照)としても知られています。 今回は、BIGLOBEでの経験から得られた「注意すべきこと」を中心に教えていただきました。 BIGLOBEでの取り組み ─⁠─川村さんはいつごろからIPv6に取り組まれていますか? 私自身がIPv6に関わり始めたのは、まさにBIGLOBEに来てからです。それ以前はNECの別の部署にいまして、IPv6とは関係ありませんでした。2004年です。 そのときからIPv6の担当を務めていました。当時は「IPv6担当」というものがあったんで

    第3回 連携サイトのIPv6対応に要注意 ─NECビッグローブ 川村聖一氏に聞く | gihyo.jp
  • ハンズオンレポート | gihyo.jp

    稿では、Chrome+HTML5 Conferenceで開かれた2つのハンズオンについてレポートします。 HTML5/CSS3/JavaScriptのブラウザ実装が進化してきて、リッチなWeb UIを実装することが可能になってきました。特に大きな特徴として、プラグインを必要としないアニメーションを実装できるCanvas/SVGや今まで画像頼りであった綺麗なボタンなどを画像もプラグインもなしで実装できるCSS3があります。これらをはじめて使う方々向けの2つのハンズオンが行われました。なお、両ハンズオンとも講演中の映像や資料は公開されておりません。 JavaScript初心者のためのSVG/Canvasアニメーション入門 1つ目のハンズオンは、羽田野太巳さんによるSVG/Canvasアニメーションについてです。 まず最初にCanvasとSVGの、次の2点の違いを言及しました。 Canvasは

    ハンズオンレポート | gihyo.jp
  • ライトニングトークレポート | gihyo.jp

    稿では、Chrome+HTML5 Conferenceのライトニングトーク8についてレポートします。 ライトニングトークとは5分という時間制限の中で発表を行うもので、カンファレンス等のイベントではよく使われるプレゼンテーションです。今回は5分ちょうどで打ち切る方式でしたので、時間が足りずに最後まで発表しきれない方がほとんどでした。 緊急地震速報 by Extension を作って トップバッターは石光明さんによるChrome拡張機能の緊急地震速報についての発表です。災害時に役に立つものを作ろうと思い、この拡張機能を作ったそうです。 実装概要は、緊急地震速報を流すtwitterアカウントをUserstreams APIを利用して更新情報を取得し、WebSocketを使ってクライアントに情報を送り、Desktop Notificationで通知するという仕組みになっていることを話されまし

    ライトニングトークレポート | gihyo.jp
  • プログラマートラックレポート(後編) | gihyo.jp

    Chrome+HTML5 Conferenceのプログラムのうち、稿ではプログラマーセッションの後半の2講演についてレポートします。 前半の講演に引き続き、HTML5を中心にしたプログラマー向けの内容となりますが、後半の2講演はより実践的な内容となっています。HTML5をどう活用しているのか、また活用するにあたっての考え方など、事例をベースにした講演となっています。 長山武史さん、外山真さん「Webアプリの道も一歩から ~はてなブックマークの場合~」 株式会社はてなはてなブックマークは今年5月にChrome Web Store向けのウェブアプリ「はてなブックマーク」をリリースしました。そのはてなブックマークアプリにおいて、どのようにHTML5のAPI活用し、どういったフローで開発したのかを、担当ディレクターの長山武史さん、開発者の外山真さんに講演いただきました。なお、講演資料はこちらで

    プログラマートラックレポート(後編) | gihyo.jp
  • 第1回 OpenFlowって何だ!? | gihyo.jp

    はじめに みなさんは単にネットワークという言葉を聞くと、どのようなイメージを持たれるでしょうか。単純にパケットが通過するだけのケーブル的なイメージでしょうか。それとも、ロードバランスやパケットフィルタリングを行う箱のようなイメージでしょうか。 これまでのネットワーク機器はRFC(RequestFor Comment)などの標準で定義されたプロトコルに沿って動作し、ネットワーク機器を利用するユーザはメーカーが用意した記述ルールに従い設定を行うのが一般的でした。このような状況からネットワークは受け身でしか利用できないイメージが定着していると思いますが、次世代ネットワーク制御技術「OpenFlow[1]⁠」の登場により状況が変化しつつあります。 ネットワークをプログラムするOpenFlow OpenFlowを用いればネットワークの動きをプログラムにより制御することができます。ネットワークの動きを

    第1回 OpenFlowって何だ!? | gihyo.jp
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    wasai 2011/09/07
    あとで読んでおこう
  • 第7回 御社のトップは腹をくくっていますか?―改善活動は部活ではない | gihyo.jp

    現場だけの業務改善 「業務改善は現場だけで自発的に行っていけばよいのか?」という質問を受けることがあります。理想的な答えは「イエス」です。現場の自主性・主体性を活かせればそれに越したことはありません。 改善活動の初期段階に立ちはだかる壁として多いものは、「⁠改善ばかりしていて仕事をしていない」と言われることです。他部門への働きかけを行おうとすると、「⁠何の権限があって、うちを巻き込むんだ?」と部門責任者から断られます。良かれと思って、動き始めてもこのような場面に直面し、「⁠ちゃんと社内で認知されていないアングラ活動なんだ…」と無力感を感じて、一気にトーンダウンすることも少なくありません。 したがって、現実的な答えとしては、僕らは「ノー」と言います。業務改善ができないというのではなく、現場だけで進めると業務改善の限界が早く来るということです。 改善は仕事ではない? もう1つ考えなければいけな

    第7回 御社のトップは腹をくくっていますか?―改善活動は部活ではない | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/09/06
    なんか勉強会とかで言っていたことが書いてあるなぁ
  • デザイナートラックレポート | gihyo.jp

    稿では、「⁠Chrome+HTML5 Conference」のプログラムのうち、デザイナートラックの講演についてレポートします。 深見嘉明さん、白石俊平さん「HTML5/Web標準オーバービュー」 セッションの前半は、W3Cの活動は外から見えにくいと思っているため、こういった機会はありがたいと語る深見嘉明さん(W3C/Keio)より、W3C視点のHTML5とWeb標準の基礎についての発表がありました。 最初に、見慣れたW3CのHTML5のロゴ以外にもたくさんのHTML5に関するロゴがあることを示し、「⁠HTML5」と言っても一口に語れないと指摘します。仕様書原理主義に沿えば、HTML5の仕様書のページがHTML5であると言います。そしてHTML5の正式な定義は、W3Cで策定しているHTML4.01、XHTML1.0、DOM2 HTMLの次期バージョンということになると言及しました。なお

    デザイナートラックレポート | gihyo.jp
  • プログラマートラックレポート(前編) | gihyo.jp

    Chrome+HTML5 Conferenceのプログラムのうち、稿ではプログラマーセッションの最初の3講演についてレポートします。 HTML5により、APIの機能が格段に向上し、Webは格的なアプリケーション開発基盤へと進化します。その結果、Webの秘めるポテンシャルが引き出され、これまでの常識を覆す、様々なWebサービスが登場すると期待されます。 新たなエコシステムを形成していく、これからのWeb。それを実現するためには、以下の事項が重要となります。 様々な課金により、健全な経済活動が行われていくこと 開発ツールが整備され、効率的なサービス開発が可能なこと リアルタイム性を活用した、新たなサービスモデルの登場 いずれも、これまでは不足していた項目で、Webが次の局面を迎えるにあたり重要なものばかりです。稿では、これら3項目に関する講演について、レポートします。 あんどうやすしさん

    プログラマートラックレポート(前編) | gihyo.jp
  • 2011年8月31日 どうなるScientific Linux!? チーフアーキテクトがRed Hat移籍 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2011年8月31日どうなるScientific Linux!? チーフアーキテクトがRed Hat移籍 Red Hat Enterprise Linux(RHEL)のクローンといえば、これまでCentOSが強い人気を誇っていた。とくにホスティング事業者やデータセンター事業者にとって、サブスクリプション料金のいらないCentOSは、激しい価格競争を勝ち抜くための重要なプラットフォームであった。 だが稿で何度かお伝えしてきたとおり、ここにきてCentOSの開発は大幅な遅れが目立つようになった。とくにCentOS 6.0は家のRHEL 6.0がリリースされてから8ヵ月以上も遅れての公開となり、多くのユーザをいらつかせたことは記憶に新しい。 CentOSの評判が下り坂になってきたところで、オルタナティブな存在のRHELクローンとして注目され始めたのが米フ

    2011年8月31日 どうなるScientific Linux!? チーフアーキテクトがRed Hat移籍 | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/08/31
    Red Hatとしてはfedora系を使えってことかな。こうなるとDebian系に移る人も多そうな気がする
  • 第16回 “Web企業の根幹部分を支えるインフラ屋”――インターネット広告事業本部 CAMP事業部 石川泰崇 | gihyo.jp

    今回は、サイバーエージェントのマーケティングプラットフォーム「CAMP」のインフラを支える、インターネット広告事業部 CAMP事業部の石川泰崇氏に話を聞いた。 一気に50台のサーバを構築! 広告配信を支える技術者魂 ―― まず、現在担当されているサービスについてお聞きします。 CAMP(CyberAgent Marketing Platform)という、バナー広告や検索連動型広告などの広告効果検証に特化した機能を提供し、プロモーションにおける高速PDCAを実現させるシステムを構築/運用する部署でインフラエンジニアを担当しています。掲載されている膨大な数のキーワードや広告を管理する必要があるため、運用は難しいですね。 ―― どういった構成で運用されているのでしょうか? 200台程度の専用サーバを使って運用しています。OSはおおむねCentOSで統一しています。フロントエンドはApacheと

  • 第22回 エンジニアイベントを開くには | gihyo.jp

    今回はエンジニアイベントについて書いてみたいと思います。 カジュアル化するエンジニアイベント そもそも10年以上前とかだと、エンジニアのイベントというのは企業が開催するようなものがほとんどでした。SunやCiscoやOracleといったメーカが開催したり、CTCやTISなどのSIerが開催したりするものです。あとは、イベント専業の会社が開催するInteropなどの大規模なものなどです。 それらはもちろん今でもあるのですが、ここ数年でより現場に近いというか、商業ベースでない、もしくは商業色が薄いイベントがかなり増えてきました。 たとえば言語系で大規模なものでいうと、PerlカンファレンスであるYAPCや、PythonカンファレンスであるPyconなどがあります。 YAPC URL:http://yapcasia.org/2011/ Pycon URL:http://2011.pycon.jp

    第22回 エンジニアイベントを開くには | gihyo.jp
  • 第22回 “金融系”インフラエンジニアという業種[その2] | gihyo.jp

    話は少しさかのぼりますが、筆者は社会に出て20年近くが経ちます。 社会人になったころは「バブル期」といわれ、経済が右肩上がりに成長していた時代です。今では信じられないかもしれませんが、就職活動で企業へ訪問すれば、交通費、事代、場合によってはその会社の定める出張費まで出ることがあり、アルバイトをすることに疑問さえ感じる時代でした。そんな中、筆者はある金融系の企業に入社し、その後システム部門へ転属、それから何度となく転職を重ねておりますが、基IT関連のキャリアを歩んでいます。 最初に転職を決意したときはすでに就職氷河期でした。転職活動はそれなり大変でしたが、仕事をする上でどうしても「規模」と「責任感」が両立するシステムに携わりたいと思っていました。当時はネットを使って情報収集というには早すぎる時代であり、なかなか多くの業種を見ることはできなかったのですが、結局のところ金融関連のIT部門に就

    第22回 “金融系”インフラエンジニアという業種[その2] | gihyo.jp
  • 第15回 “アメーバピグの進化を支えるキーマン”──アメーバ事業本部 ピグディビジョン 浅木康之 | gihyo.jp

    ピグドームにおける動画配信を用いた大規模なイベントや、映画や企業の商品プロモーションイベントなど、さまざまな取り組みでメディアとしても魅力を増し続けているサイバーエージェントの「アメーバピグ⁠」⁠。アバターを使ったコミュニケーションやゲームが楽しめることに加え、こうしたイベントに参加できることもこのサービスの魅力となっています。今回は、このアメーバピグにおいて企画やデザインなどに携わる、アメーバ事業部 ピグディビジョンの浅木康之氏にお話を伺いました。 スマートフォン向けのアメーバピグの開発も担当 ―― まず、担当されているサービスや業務内容を教えてください。 アメーバピグに初期の段階から携わっているのですが、サービス全体におけるクリエイティブのディレクションや機能の開発、改善、企画プロデュースなどを行ってきました。コンテンツホルダーと提携して新しいビジネスを創出したりするといったことにも

    wasai
    wasai 2011/08/25
    ユーザ視点で改善案を提案する「ポイントすすむくん」という会議が気になりました
  • 第2回 変化するトラフィック、変化するネットワーク | gihyo.jp

    はじめに こんにちは。(⁠株)ミクシィの吉野です。私は、システム部運用部インフラグループ基盤技術チームに所属し、業務のひとつとしてインターネット回線をサービスインフラに提供するといった仕事をしています。インフラグループ内には基盤技術チーム以外にもサーバチームとネットワークチームがあります。彼らがサーバやネットワークなど各レイヤの専門家であるのに対して、基盤技術チームはレイヤにとらわれない幅広い業務を行っています。 サービスのトラフィックは日々変化していきます。一口に「変化」と言っても、リクエスト数やコンテンツサイズなどの量的な変化や、リクエストとレスポンスの比率の変化、誰と通信しているかの通信先の変化といったパラメータがあり、これらが新機能のリリースやユーザの利用環境の進歩によって変化していきます。 その中でも、mixiアプリのような新しい概念のサービスの登場や、スマートフォンの普及とい

    第2回 変化するトラフィック、変化するネットワーク | gihyo.jp