Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.
Gunosyで最近、本当にしつこいくらいよく掲載されているコンテンツがあります。 それが「あなたは住みたい?住みたくない?超絶景だけど怖すぎる海外のクリフハウスたち」というiemoのエントリー。 でも、Gunosyさん、「こういうのは、ある程度フィルターかけて毎回毎回送らないようにしないと・・・」って思わないのかな? 何回来たか数えてみた 下記の記事がGunosy経由で何回紹介されたか調べてみました。 10月06日 朝のニュース 10月11日 朝のニュース 10月14日 朝のニュース 10月16日 朝のニュース 10月19日 朝のニュース 10月22日 朝のニュース と合計6回もGunosyからおすすめ記事という事で来ていました。 他にも、このエントリー これも数回来ていた記憶が・・・・・。 これはPV契約数未達のための再配信? 恐らくですが、これはGunosyとiemoが契約によって、G
このブログの記事がGunosyに掲載されたことがきっかけで、Gunosyユーザーの本名フルネームと思われる文字列が、このブログのサーバーログに大量に記録されていることに気が付きました。Gunosyのサービスの特徴から、(非公開設定で使っているGunosyユーザーであっても)その利用者の興味関心に関する情報の一部が、外部サイトの管理者に漏れているとも考えられます。そこで今回は、その仕組みと、それを悪用するプロセスの例について考えてみたので、紹介します。 今回紹介する問題は、以前このブログで指摘し、すぐに修正された非公開アカウントの情報が漏れる問題(Gunosy経由で記事を読むとTwitterアカウントやFacebookアカウントが推測可能な情報がサイト側に提供される仕組みについて)と類似の問題です。前回の指摘で少々改善されていたものの、結局同じようなリスクが発生しているとわかりました。 ただ
ニュースアプリの「グノシー」(旧Gunosy)が、アプリ名と内容を若干変更した形でau2014年夏モデルスマートフォンにプリインストールされていることが分かった。プリインストールされるアプリの名称は「グノシー for au」となるようだ。 本日開催されたau新機種発表会で確認した限り、「グノシー for au」が複数の端末にインストールされており、「朝刊」「夕刊」「周りで話題」といった記事レコメンド機能やチャンネル機能のみを搭載していた。一般ニュースのカテゴリ群はごっそり削除されるようだ(夏モデルリリース時に変更の可能性はある)。 カスタマイズされた理由は明らかではないが、auがリリースしている「auスマートパス」がタイムライン上に一般ニュースを掲載していることと関係があるのかもしれない。つまり、auスマートパスと競合する機能をグノシー側が提供しない形に落ち着いたのではないかということだ。
●仕事をしたら“ニュースアプリ”ができた: 4月×日。青山一丁目(港区)にある、とある焼き鳥屋でO君がこんなことを言ってきた。 【拡大画像や他の画像】 「ドイさんって、ニュースアプリ使ってます? Webにはたくさんの記事があるけど、それをひとつのアプリで読むことができるアレね」 ワタクシのスマートフォンにもいくつかのアレが入っている。例えば、SmartNews、Antenna、Gunosy、Pressoなど。片手でさまざまなジャンルのニュースを読むことができるので、便利は便利。手羽先、砂肝、なんこつを食べながらでも読むことができるので、便利は便利。ビールをグビグビ、日本酒をチビチビ飲みながらでも読むことができるので、便利は便利。 しかし、なぜか「飽きてしまった」のだ。もちろんニュースに飽きたのではないし、アプリに飽きたのでもない。「飽きた」という表現が間違っているかもしれないので、
Gunosyのアクセス数はここのところダダ下がり。ステマもまともにできない東大卒のお坊ちゃまたちじゃもう駄目。16億も投資したバカはほんとどうしようもない。なぜもっとマトモなスタートアップに投資しなかったのか / “Gunosy(…” http://t.co/4jASVvm24L — Xevra Lindich (@xev_ra) 2014, 3月 20 Twitter / xev_ra: Gunosyのアクセス数はここのところダダ下がり。ステマもま ... ココのアクセス解析サイトを見るとGunosyのアクセス数は昨年末をピークに減っている。 Gunosy.com Site Info 伸び盛りのネット企業でこのグラフは誰がどう見てもヤバい。だからGunosy幹部はTV-CM打ったりアプリのUIを全とっかえするなど必死に改善を図ろうとしている。だが、どう見ても失敗する。 理由は単純明快で、
巷を騒がせている、ニュースアプリGunosyの 大幅UI改訂につづく、ウルトラマンを起用したTVCM展開。 今回は広告を生業にしているデザイナーという目線から、 このリニューアルを考察してみました。 ニッチからメジャーへ。 今回の一連のリニューアルのデザインと、広告クリエイティブからわかることは、 アーリーアダプターをコアターゲットにしたニッチメディアから、 オールターゲットのメジャーなメディアに生まれ変わる という意思が徹底して反映されているということです。 CMを打つという決断はもちろん、プロダクトのUI、ロゴのデザインにいたるまで、 すべてに一貫して表現されています。 平たくいうと、 ネット周りのマニアックなユーザーだけでなく、 スマホ買いたてのお母さんとかお父さんとか、 一般市民もぜ〜んぶ狙っちゃうぞ! というスタンスに変わったということです。 どの辺がそうなのか、TVCM、ロゴ、
Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.
『Gunosyとは簡単に言うと「興味にそったニュースや記事をあつめてくるサイト」です』 2011年10月25日のサービス立ち上げ時に、Gunosyの共同創業者であり現共同CEOである福島良典氏が宣言したGunosy(グノシー)の初期の定義だ。 ユーザの興味に合わせてパーソナライズしたニュースや記事を配信するコンセプトとサービスの質は、アーリーアダプター層の心の琴線に触れた。サービスの利用者数は順調に増加し、2013年9月には60万人を突破。広告も活用し、ダウンロード数は伸び続け、現在170万ダウンロードに達している。 そして今、iPhone向けアプリで路線転換と言っても過言ではない大幅アップデートを実施したGunosyは、「今日のニュースを3分でまとめ読み」というコピーでサービスを紹介している。App Storeでは最初に次のような説明がなされている。 ◆3分で読める今日のニュースをあなた
クリスマスも後3時間ですね。 たくさんのリア充が爆発したのでしょうか。 今日はちょっとGunosyについて書きたいと思います。 Gunosy(グノシー) あ、この記事はあくまでも「たった1回だけビギナーズラックでホッテントリに入った」人間が、その1記事だけのデータを基に考察したものですので、圧倒的に見当違いなことを書いてしまう可能性もありますが、本人的にはいたって真面目にやってます...。 たまたま1発当たった記事について何回も手を変え品を変えブログを書いていたら、涙の数だけ強くれないと思いますが、勘弁願います。 人生初のGunosy砲を経験した もう数日前の話になりますが、以下の記事がはてブのホッテントリに入りました。 どうすれば悟空抜きでナッパを倒せたのか - exfreeterのブログ 悟空抜きの面子でナッパを倒す方法数日前に、ドラゴンボールについてのブログを公開したんですが、その中
久しぶり(1年以上ぶり)にブログを書いたら驚いた。 アクセスの1位に、Gunosyとあるではないか。 ※なんだよ、全然アクセスないじゃんか、とか言わないでください。。 1年前にブログをやっていた時は、フェイスブックが圧倒的にアクセス流入元だった。前回も、フェイスブックとツイッターで、結構なシェアをしてもらったので、フェイスブック&ツイッターが上位を占めてるだろうと思ったので、これには驚いた。1年ぶりくらいに GunosyをDLしてみると同時に、友人である長島氏(アウンコンサルティング→グリー)が、Gunosyにジョインしてるというので、早速メッセージ。すると、こういう風に言う。 「グノシーはグーグルのアルゴリズムと近しい考え方でコンテンツを届けてるのです」 面白い! 世の中の動きに全くついていってないことに驚きつつ、長島さんにお願いしたら、話を聞かせてくれるという。早速、赤羽橋で待ち合わせ
アクセス解析で、どこのURLから来たかの情報を一覧にしてみたところ、GunosyのURLの中にユーザ名(非公開の人含む)らしきものが含まれている場合がかなりあり、誰がどの記事を読んだのかが推定できてしまうのではないかということに気が付きました。今回は、それを発端に調べて分かったことを紹介します。ポイントは、非公開でもアカウント名を含むURLがリファラ(参照元URL)に含まれる、ということと、そのURLに含まれるユーザー名が、Twitterアカウント名やFacebookのURLを参考にして自動設定されるらしい、ということです。 一般的にこのようなサイトがどのような仕組みになっているべきで、このことを問題とまで言って良いものなのか断言できないのですが、Twitterアカウント名やFacebookアカウント名が、アクセス先のサイト管理者に把握されてしまうことが気になる人は少なくないだろうと思った
@JUNP_Nです。今さらかよという話題です。ブログのアクセスアップにまつわる記事を書くことはもうないと思っていましたが、Gunosy砲を受けることが増えてきたので、現時点でのGunosyからのアクセスについての実感をまとめておきます。Gunosyからの流入は日々増えていっています 以前にGunosyが「はてなブックマークの人気記事と同じだ」とか話題になりました。既にはてなブックマーク絡みの部分については改善がされているので、現時点でGunosyを利用している人が前日のはてなブックマーク人気エントリーと同じ内容が配信されているということは、おそらくないはずです。 直近31日での男子ハックのアクセス解析から主要な参照元メディアを確認してみた数字が以下。 参照元メディア訪問数 Gunosy26,521 Twitter29,615 Facebook32,300 はてなブックマーク11,999 R
ニュースキュレーションアプリ「Gunosy(グノシー)」決算。 当期純損失4,522万円。個人的には想像していたより少ない損失の印象。有料版が無いため、収入は一部の広告収入だけだと思われる。 Gunosy(グノシー)がどう着地するのかは個人的に非常に興味があります。みんなが「Yahoo!かKDDIが買収するんじゃないか」って言ったり、「上場を目指しているらしい」って噂があったりと色々。 広告収入にするのか、有料版にするのか。どっちにしろ少し気になっているのは提供が「キュレーション」なので、元のコンテンツが外部ブログにあるということ。 仮にGunosy(グノシー)が有料化して、月額課金モデルにしたとして、実際表示されている外部ブログは1円も儲かりません(正確に言うとアクセスが増えるので、多少は収益が上がる)。 それで良いのかどうかがちょっと悩ましい。Gunosy(グノシー)が提供しているのは
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
vingowはユーザーの興味を分析し、必要な情報を自動的に配信してくれるアプリです。 興味の分析は、Gunosyと同じように、TwitterやFacebookなどのアカウントから興味を割り出すことを基本としています。 Gunosyと同様に、vingowも「学習機能がある」のが特徴です。利用すればするほど精度が上がる仕組みで、情報が最適化されるのだとか。 その”情報最適化”のキーとなるのは”タグ”という機能。 と、難しい話はここまで。 もう少し詳しい内容が知りたい方は、こちらのサイトでもご覧ください。結構詳しく書かれています。 学習機能の実力は、確かに凄い! vingowの使用を開始してから3週間ぐらい経ちます。 正直な感想は、 「Gunosyよりも使いやすく、嬉しい情報が多い!」 vingowは、学習機能の他に、タグ機能や随時更新など、Gunosyをしのぐ機能が備わっています。 ちょっとま
二ヶ月ほど我慢して使っておりましたGunosy、相変わらずさっぱり読みたい記事の量が増えず、毎日25個下まで読んで、溜息をつきながらすでに既読の記事を2個3個読みにいってはせっせとダミーアカウントに情報を蓄積しています。その知能レベルはハツカネズミ状態で、ちっとも成長してくれません。 Gunosy炎上事件でその先が霞む向こうに理想のはてなを見た http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/05/gunosy-00a5.html クラスター分けが不味いのか分類やウェイト付けがうまくいっていないのか分かりませんが… このままではmixiの軍門に降って丁稚、雑巾がけから始めるほかありません。逆に言えば、それだけ未来予測気味に人の興味関心をオールジャンルで読み解くということのむつかしさとも言えるわけですが、使うほどに賢いと宣伝するからにはもう少しどうにかならなかった
しばらくブログを放置してしまったので何か書かねばなりますまい。 さて、ここしばらく「新しく話題になるWebサービス」というものが控えめで、新サービスを解剖してはアクセスを集められているネット系ブロガーの皆様におかれましては若干のストレスを抱えられていることと存じます。 しかしこうね、「新しいサービスとはこんなんだ!」とか「新しいサービスはどのような成長をするか!未来はどんなんだ!」といったブログエントリは多かったり、サービスが終わって話題になってから「○○は何がいけなかったか」「○○の終わりの始まり」などと完全に救われない状態でエントリが濫発したりするのですが、ある程度落ち着いていてみんなの視界の外にいっちゃってる時に語られることって少ないじゃないですか。 ってなわけで、始まりからずっと様子を眺めているいくつかのウェブサービスなどの現状に対して思うところを書き散らしていきたいと思うわけです
私はブロガーでもあり、Gunosy (グノシー)のユーザでもあります。 Gunosy は自分の興味のある情報を集めるための1つのソースとして使っています。毎朝、情報をメールで受け取っていますが、まだまだレコメンドの精度は発展途上といったところでしょうか。 Gunosy は結構長く利用していましたが、私は先週まで Gunosy のある一面を知りませんでした。 私が、先週知ったのは「Gunosy のレコメンドサービスとしての凄さ」ではなく、「アクセス元としての凄さ」です。 Gunosy だけでも、相当なアクセスを集めることが出来るということを知りました。 知らなかった Gunosy のアクセス元のとしての凄さ 先日書いたブログ記事が、はてなブックマーク新着エントリー入りしました。 夕方に書いた記事だったので、あまりはてなブックマークはされず、寝る頃には大分アクセス数も落ち着いてきていました。ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く