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2010年9月10日のブックマーク (2件)

  • 在宅勤務のよくない点--陥りやすい10の落とし穴を紹介

    筆者は毎日の通勤から解放されて3年になるが、自分が在宅勤務の持ついくつかのあまり魅力的ではない側面の影響を受けていることに気づき始めた。そこで筆者は、少し作業を中断して(項目4参照)、気づいたいくつかの負の側面について書きとめておくことにした。 10.出不精になる 信じられないなら、万歩計を身につけて、朝起きてから寝るまでの歩数を数えてみるといい。コンサルタントの友人はこれを2週間やってみて、1日平均156歩しか歩いていないことを知り、恐れおののいた。これはトイレと冷蔵庫への往復だけの歩数だろう。オフィスでは一般に、事に行くにも、コーヒーや水を取りに行くのでも、トイレに行くのでももっと多く歩くことになる。それに加え、打ち合わせにも歩いて行くし、煙草を吸いに外に行ったり、友人に会いに行ったりもする。 9.知らず知らずのうちに見苦しくなる しばらく1人だけで仕事をしていると、通常の社会的な抑

    在宅勤務のよくない点--陥りやすい10の落とし穴を紹介
    wasavis
    wasavis 2010/09/10
    在宅勤務って誰でもできることじゃなくて、そもそもセルフコントロールが必要。それができる人であれば、落とし穴になんて落ちない。
  • 藤田晋『マジョリティがポジティブであること』

    昨夜の社内会で、中途で入社した社員から、 「うちの社員はポジティブで性格が良い子が多いですが、 社長がそういう人を採用しているのですか?」 と質問され、他社から転職して驚いたと言われました。 最高のほめ言葉で嬉しいですが、実は今まで 何度か社内で言われたことがあります。 「最初は会社が洗脳しているのかと思ったんですが そういう訳でもないみたいですし・・」 もちろん我々のようなネットを駆使したオープンな会社 がドメスティックに洗脳ができる筈もありません。 また採用時にポジティブな人がその後も維持できるか どうかは分かりませんし、 性格のよさは重視してますが、最後は人の内面まで 見抜くことは不可能だと思ってます。 ですが、ただひとつ創業来気をつけていたことは、 「ポジティブな人がマジョリティであること」 (捉えどころの無い、空気感のような話しです) 人は誰でも周囲の「人」に強く影響を受けるの

    藤田晋『マジョリティがポジティブであること』
    wasavis
    wasavis 2010/09/10
    ポジティブうんぬんより、そもそもモチベーション管理が難しいことのほうが重要。