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2011年5月19日のブックマーク (3件)

  • プログラミングに必要な6つの才能 - 久保清隆のブログ

    ロシアの研究者 A.P.Ershovは、プログラミングに必要な才能として、6つを挙げた。 これは、確かにそうだなと思った。才能は磨いていけるものと信じて、これらの才能を磨いていけるように、メモをしておく。 プログラミングに必要な6つの才能 第一級の数学者の論理性 エジソンのような工学の才能 銀行員の正確さ 推理作家の発想力 ビジネスマンの実務性 協同作業をいとわず、経営的な関心も理解する性向 第一級の数学者の論理性 出現するケースをもれなく拾いあげる能力 実行の条件を正確に決める能力 この能力を高めるための書籍 プログラマのための論理パズル 難題を突破する論理思考トレーニング 作者: Dennis E. Shasha,吉平健治出版社/メーカー: オーム社発売日: 2009/03/26メディア: 単行購入: 21人 クリック: 412回この商品を含むブログ (63件) を見る論理トレーニン

    プログラミングに必要な6つの才能 - 久保清隆のブログ
  • 部屋を占拠していた書籍を「電子化」した後の気分

    我が家の蔵書172冊をスキャンして電子化しました。部屋が広くなりました。iPadでの読書も快適です。これからは、定期的に蔵書を電子化していきます。 電子化が完了した後の気分は、とにかく「気持ち良いー!!」です。物が少ない生活って、素晴らしいですね。 すべてクラウド化を実現 過去記事「ノートパソコンとスキャナ以外何もない机上を実現」で、手持ちのすべての電子ファイルをクラウドに保存する体制を構築できたことを紹介させていただきました。テキストファイルはDropboxへ。画像・動画ファイルはFlickrへ。日々のメモはEvernoteを利用し、紙で持っておく必要がない紙資料は、スキャナで取り込んで、そのままEvernoteへ保存しています。 メールはすべてGmail、スケジュールはGoogleカレンダーで管理しています。預金口座やパスワードなどの情報も、クラウドに保存してあります。 我が家は、仮に

    部屋を占拠していた書籍を「電子化」した後の気分
  • Google社員が伝授する、退屈な日常から抜けだして自分をポジティブにするコツ | ライフハッカー・ジャパン

    日々をルーチン化すると、折り目正しい毎日が送れ、生産性の向上にもつながるわけですが、ときどき飽きてしまったり、新しいことに挑戦する意欲がなくなったりすることもありますね。そんなメリハリのない毎日からサヨナラする、ちょっとしたコツをご紹介しましょう。 GoogleのMatt Cutts氏は、このような状況に陥らないためのコツとして、30日間何か新しいことにチャレンジすることを勧めています。日常のルーチンから、ちょっとしたことを足したり、引いたりするだけで、普段の流れを変えることなく、日常がポジティブになるそうです。 どんな小さなチャレンジでもOK。たとえば、自転車通勤にするとか、毎日一枚写真を撮るといったことでもいいそうです。むしろ、いきなり大きなものに挑むよりは、小さなことのほうが続けやすく、自分のことを見つめなおすきっかけになるかもしれません。 Cutts氏のスピーチは、冒頭動画の30分

    Google社員が伝授する、退屈な日常から抜けだして自分をポジティブにするコツ | ライフハッカー・ジャパン