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2013年10月16日のブックマーク (5件)

  • 「あとで読む」をあとで確実に読むための問いかけ | シゴタノ!

    あとでじっくり読みたいと思った記事をブックマークしたり、Pocketに送ったり、あとでしっかり読もうと思ったAmazonで注文したり、といった「アクション」に比べると、これらを実際に「読む」のは難しいものです。 サクッと終わってすぐに結果が出るブックマークや注文という「アクション」に比べて、「読む」はサクッとは終わらないうえに、読み終えても直後には何も起こらないことが多いからです。 推理小説のように続きが気になってついつい手にとって読み続けてしまう…でない限りは、取りかかるためのブースターを別途用意する必要があるでしょう。 「読みたい!」と思って設(しつら)えたのに、読むためのブースターが別途必要になるのはおかしな話ですが、読めないものは仕方がありません。 最近このブースターとして機能しているのが、ブースターという呼び方があまりふさわしくない、「あること」です。 時間をかけて躾ける

    「あとで読む」をあとで確実に読むための問いかけ | シゴタノ!
    wasavis
    wasavis 2013/10/16
  • Googleの成功はモンテッソーリ教育なしには語れない

    Googleの成功はモンテッソーリ教育なしには語れない:トップ1%だけが実践している集中力メソッド(1/3 ページ) Yahoo!のマリッサ・メイヤー氏は、創業期からグーグルを引っ張ってきた陰の立役者の1人ですが、彼女は「モンテッソーリなしに、Googleは理解できない」と語っています。モンテッソーリ教育が子供たちにもたらす効果とその源泉とは? 「GoogleAmazon、Facebook創設者も――成功者が皆受けた『集中力』教育プログラム」で、イタリア生まれのモンテッソーリ教育出身者が世界中で成功している話をしました。 出身者は、ラリー・ページとセルゲイ・ブリン(Google創業者)、ジェフ・ベゾス(Amazon創業者)、マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)、ジミー・ウェールズ(Wikipedia創業者)といった起業家だけでなく、P.F.ドラッカー(経営学者)、バラク・オバ

    Googleの成功はモンテッソーリ教育なしには語れない
  • GoogleやAmazon、Facebook創設者も――成功者が皆受けた「集中力」教育プログラム

    GoogleAmazon、Facebook創設者も――成功者が皆受けた「集中力」教育プログラム:トップ1%だけが実践している集中力メソッド(1/3 ページ) ビジネス、政治、科学、文学とさまざまな分野で才能を発揮する、まさにトップ1%の天才たちに共通していたこと。それは彼らが同じ教育プログラム、それも幼児・初等に「モンテッソーリ教育」というプログラムを受けていたのです。それは……? 次の人々の共通点は何でしょう? ラリー・ページとセルゲイ・ブリン(Google創業者) ジェフ・ベゾス(Amazon創業者) マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者) ジミー・ウェールズ(Wikipedia創業者) P.F.ドラッカー(経営学者) バラク・オバマ(米国大統領) クリントン夫(元米国大統領と国務長官) ジョージ・クルーニー(俳優) アメリカのエスタブリッシュメント? いえいえ、実は皆、

    GoogleやAmazon、Facebook創設者も――成功者が皆受けた「集中力」教育プログラム
  • 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記

    長く働いていた外資系(アメリカ系)の会社を辞めてほぼ3年。まったく英語を使わなくなった。 「日って、今でもこんなに英語が不要な社会だったんだ」とは驚いたけど、それはそれで「まあ、いいんじゃないの」と思ってます。 だって今どき母語だけで暮らしていけるなんて、すごく恵まれた国だってことだから。 「英語が話せない人と、まともな仕事につけませんよ」みたいな小国と比べて、平和で呑気でいい感じ。 なんだけど、ここ3年、どっぷり日社会に浸ってみて感じるもうひとつ別の欠如については、「これはちょっと深刻な問題だしょう」と思えます。 それは・・・「生産性の概念の欠如」 日って「生産性」という概念があるのは、工場の中だけなんじゃないの? それ以外のところ、たとえばメディアや公的部門、さらには民間企業のホワイトカラー(管理)部門から営業まで、 「この人たち、もしかして生産性っていう概念を全く持たずに働いて

    「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記
  • 「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか - 脱社畜ブログ

    以下のちきりんさんの記事について。 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131015 ちきりんさんのおっしゃるとおり、「生産性の概念の欠如」に陥っている職場は日には多い。お役所なんてのはその最たる例だが、民間企業でも「生産性」という概念が根付いている職場はあんまりない。僕の前職は比較的生産性にはうるさい職場だったのだけど、いわゆる大企業に就職したり公務員になった友人に会ったりすると、結構な割合で組織の非生産性について愚痴を聞かされる。 では、こういった「生産性の概念の欠如」は、なぜ起こるのだろうか。ちきりんさんの記事だと (…)会社側に加え働いてる側にも「労働時間が減ったら困る」みたいな感覚がある。「残業代でローンと教育費を払ってます。なので、労働時間、短くなるの困ります」って・・・。 そこには、「働く時間を2割減

    「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか - 脱社畜ブログ
    wasavis
    wasavis 2013/10/16