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研究とSTAP細胞に関するwata300のブックマーク (10)

  • 「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、理化学研究所の調査委員会は、小保方晴子元研究員らが発表した論文の主な結論は否定され、その証拠となった緑に光るマウスなどはいずれも別の万能細胞のES細胞が混入したか、混入で説明できることが科学的な証拠で明らかになったとする報告書をまとめました。 そのうえで、これだけ多くのES細胞の混入があると過失ではなく故意である疑いが拭えないが、誰が混入したのか特定できないと判断したとしています。 理化学研究所は、STAP細胞の論文にねつ造と改ざんの2つの不正があると認定したあと新たな疑義が指摘されたため調査委員会を設置し、小保方元研究員が保管していた細胞や実験のオリジナルデータなどを詳しく調べてきました。 その結果、STAP細胞が出来たとする論文の主な結論は否定され、その証拠として論文に示された緑に光るマウスやテラトーマと呼ばれる細胞組織などは、すべてES細胞が混入したか、混入によ

    「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース
    wata300
    wata300 2014/12/25
    本問題は「ES細胞の混入」で説明がつき、混入が過失ではなく故意の疑いがあるが誰が混入したかは特定できない(棒)、とのこと。お、おう。
  • 小保方氏「センター解体」に戸惑い 代理人「申し訳ない気持ち出していた」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    新型万能細胞とされる「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人、三木秀夫弁護士は13日、理研改革委が小保方氏が所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の解体を提言したことについて、「小保方氏が戸惑っていた」と明らかにした。大阪市内で報道陣の取材に応じた。 三木弁護士によると、小保方氏は自らのミスの影響がセンター解体の提言にまで至ったことに、「申し訳ないという気持ちを出していた」という。 今回の報告書について、三木弁護士は「彼女がどういう形で理研に正式な採用されたのか、流れが分かった」と一定の評価。その上で、提言への反論は「弁護団として考えていない」と述べた。

    小保方氏「センター解体」に戸惑い 代理人「申し訳ない気持ち出していた」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    wata300
    wata300 2014/06/13
    申し訳ない気持ち確認。よかった。
  • STAP細胞:小保方氏論文 万能性実験 裏付けなし  - 毎日新聞

  • STAP細胞論文の動物実験計画書についての質問書

    タグで絞り込む 弓・クロスボウレニングラードサーカスしながわ水族館スナネコ神戸市ニワトリ意識調査プレスリリースペンギンマーチ・デモ行進参加報告ミルク動物園ヤギラ・シャットライオンロシアクマワニ不実証広告事故勉強会動物の権利油壷マリンパーク気候変動株主総会卵旭川医科大学大阪大学新江ノ島水族館新日科学観賞魚ブタキリンオオカミ犬2025年動物愛護法改正アカゲザルアニマルウェルフェアアニマルカフェアヒル霊長類エキゾチックアニマル展示即売会エシカル消費オーストラリアイルカ追い込み猟オランダWOAH(旧OIE)動物愛護法改正パネル展示テレビ番組爬虫類牛ノネコ鳥条例富戸遺伝子組み換えカイコ映画犬ペットフード動物専門学校ふれあいウェブサイトについて富士フィルム犬肉イタリアカフェ岐阜大学追い込み猟シャチ馬盲導犬ウサギARRIVEガイドラインエキゾチックアニマルシロイルカうみがたりドキュメンタリートラリー

    STAP細胞論文の動物実験計画書についての質問書
    wata300
    wata300 2014/05/10
    《承認された動物実験計画書が存在しない期間にSTAP細胞実験が行われていることについて》
  • 専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーは7日、実験ノートの一部を公表しましたが、理化学研究所の調査委員会は、報告書の中で具体的な記述がないなど実験ノートからねつ造はなかったとする小保方リーダーの主張を科学的に裏付けることは不可能だと結論づけました。 専門家も「明らかに記述が足りず証拠になりえない」と指摘しています。 小保方晴子研究ユニットリーダーは、理化学研究所の調査委員会が再調査を行わないとする結論をまとめたことを受けて7日、実験ノートの一部を公表しました。 公表された実験ノートには「テラトーマ解析について」という記述とともに、手書きのマウスの絵が描かれていて、小保方リーダー側はSTAP細胞の万能性を示す証拠となる「テラトーマ」という組織ができたことを示す実験の記録だとしています。 そのうえで今回、ねつ造と認定された画像とは別にSTAP細胞の万能性を示す正しい画像が存在する

    専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース
    wata300
    wata300 2014/05/08
    ブコメでみんな言ってるけどもはや「なんでユニットリーダーになれたのか?」を追求するレベル。
  • 小保方氏「多忙で差し替えを忘れたミス」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、調査委員会がねつ造と認定した画像について、「極めて多忙ななかで差し替えを忘れたミスだ」などとして、改めて不正はなかったと主張する文書を、弁護士を通じて理化学研究所に提出しました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会が、データの改ざんとねつ造に当たる不正行為を、小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは調査のやり直しを求める不服申し立てを行い、調査委員会が再調査するかどうか審査しています。 小保方リーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は7日、不服申し立ての理由を補充するため、今月4日に理化学研究所に提出した文書の要約を公表しました。 それによりますと、調査委員会がねつ造と認定した画像について、小保方リーダーは、アメリカの大学から所属が替わるなど極めて多忙な時期に論文を書き、ほかの研究

    小保方氏「多忙で差し替えを忘れたミス」 NHKニュース
    wata300
    wata300 2014/05/07
    多忙ダカラー
  • 小保方氏「承服できない」/反論全文 - 社会ニュース : nikkansports.com

    理化学研究所の小保方氏は、調査委員会の最終報告に対し代理人を通じ「改ざん、捏造(ねつぞう)と決めつけられたことはとても承服できません。近日中に理研に不服申し立てをします」とのコメントを出した。 小保方晴子氏が代理人の弁護士を通じて発表したコメント全文は次の通り。 調査委員会の調査報告書(3月31日付)を受け取りました。驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。特に、研究不正と認定された2点については、理化学研究所の規程で「研究不正」の対象外となる「悪意のない間違い」であるにもかかわらず、改ざん、捏造(ねつぞう)と決めつけられたことは、とても承服できません。近日中に、理化学研究所に不服申立をします。 このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体が捏造であると誤解されかねず、到底容認できません。 レーン3の挿入について。 Figure 1iから得られる結果は、元データをそのまま掲載した場合に得られる結

    wata300
    wata300 2014/04/01
    《平成26年(2014年)3月9日、執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています。》執筆者全員から、だと…?
  • 小保方氏は体調不良で療養中 代理人弁護士 - 日本経済新聞

    1日に東京都内で行われた理化学研究所の調査委員会による記者会見を受け、捏造(ねつぞう)を指摘された小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人弁護士は同日午後、大阪市内で取材に応じ、3月31日に理研の担当理事から調査委員会の最終報告の内容を聞いた小保方氏の様子について「顔色が白くなり、理事に『承服しがたい』と伝えた」と明らかにした。代理人弁護士によると、内容を聞いた際には小

    小保方氏は体調不良で療養中 代理人弁護士 - 日本経済新聞
    wata300
    wata300 2014/04/01
    《「分かりやすいようにデータに手を加えたのを改ざんと言われるのは納得できない」 》
  • STAP細胞事件は博士号の価値を暴落させる - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    いろいろな論点がある今回の問題ですが、深刻なのが、博士号とは何なのか、何をあらわしているのか、意味があるのか、という部分に疑問が呈されてしまったことです。 博士号なんて、コピペで取れるんだ、誰もチェックしないんだ… 多くの人達がそう思ったことと思います。それが、私は悔しくてたまりません。 何度か書いてきましたが、私は大学院時代の指導教官である浅島誠先生から、君は向いてないから別の道に行った方が良い、と言われ、博士号を取得せずに、大学院を中退し医学部に入り直しました。 自分の研究能力のなさという恥を晒すようで恐縮ですが、浅島先生は簡単に博士号を取らせてくれなかったわけです。クオリティコントロールは厳格でした。 正直恨んだこともあります。けれど、だからこそ、別の世界でがんばってやろうと奮起したし、早くから別の世界に行くことができたわけです。もしズルズルと研究を続けていたらと思うと、ぞっとします

    STAP細胞事件は博士号の価値を暴落させる - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    wata300
    wata300 2014/03/14
    《コピペで学位取れるなら、博士号なんてなにもあらわさない学位に成り下がります…》
  • なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの/八代嘉美 - SYNODOS

    はやいもので、2014年最初の月はもう終わろうとしている、しかし、そのひと月だけでも、幹細胞研究やがん研究に関するニュースがいくつか報じられていた。 ・小分子RNAによって悪性度の高いがんを正常な細胞に転換させる (鳥取大) ・神経幹細胞の分化制御に関わる小分子RNAを特定 (慶應・理研) ・化合物を加えてiPS細胞に似た集団を得る (京都大) だが1月最終週になって、とんでもない報告が飛び出すことになった。それが、理化学研究所・発生再生科学総合研究センター(理研CDB)のグループリーダー、小保方晴子博士らによる「STAP細胞」の報告である。 STAPというのは「Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency」の略。日語では刺激惹起性多能性獲得細胞、と名づけられているそうだが、ようするに、「とある細胞に刺激をあたえたら、身体を構成するあらゆる

    なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの/八代嘉美 - SYNODOS
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