タグ

科学と人間に関するwata300のブックマーク (11)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 1億以上の色を知覚できる 「スーパービジョン」 を持つ女性が12%もいる可能性

    引用元:GIGAZINE 人間は、目の中にある錐体細胞(赤錐体、緑錐体、青錐体)が色を感じ、脳へ「これは何色だよ!」というメッセージを送ることで「色覚」を得ています。一般的に、1つの錐体細胞が約100種類の色を識別しており、それを3つ組み合わせることで合計100万色を識別しています。 この3つの錐体細胞を使って色を識別している人はtrichromat(3色型色覚者)、錐体細胞が2つだとdichromat(2色型色覚者)となります。錐体細胞が2つになると知覚できる色の数は1/100、1万色ほどになります。犬や新世界ザル(広鼻小目)など、人間を除くほとんどのほ乳類は2色型色覚を持っています。 一方で、鳥や昆虫の一部だけが、紫外線までを知覚することができます。しかし、研究者は、人々の中にそれ以上を知覚する人がいるのではないかと考えています。それが4つの錐体細胞を持った人、tetrachromat

    1億以上の色を知覚できる 「スーパービジョン」 を持つ女性が12%もいる可能性
    wata300
    wata300 2012/07/10
    どういうふうに見えるんだろう?
  • ついに念力で物を動かせるようになった・・・Emotiv EPOC - NPO法人 知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん

    詳細 詳細 2012年6月10日(日曜)14:33に公開 作者: 松田卓也 たった300ドルで脳から直接にコンピュータを操作できるデバイスが売り出された。Emotivという会社のEPOCという装置である。念力が科学的に実現したのである。 念力 スターウォーズにフォースという概念がある。ジェダイやシスだけが使える力である。フォースにはいろいろな力があるが、その中でも念ずるだけでものを動かす力がある。英語ではサイコキネシスとかテレキネシスという。要するに念力のことである。 これはもちろんおとぎ話であり、現実世界ではサイコキネシスは疑似科学に分類されている。 ブレイン・マシン・インターフェイス しかし最近コンピュータでこれに似たことができるようになった。ブレイン・マシン・インターフェイスの発達のおかげである。 ブレイン・マシン・インターフェイスとは脳とコンピュータをキーボードなどのインターフェイ

    wata300
    wata300 2011/05/21
    《特異点後の、人類よりはるかに賢くなった超知能が、人類に友好的であるという保証はどこにもない。「マトリックス」や「ターミネーター」、古くは「地球爆破作戦」の描く世界である。》
  • アウトプットすることとそれを誰に見せるかは別 - 発声練習

    はてな匿名ダイアリー:つまんないのに精力的にアウトプットする人達をどうにかしてほしい 前提がわからないので、書いてある内容だけから感想。私の半径5mの観察だと、ほとんどの人はアウトプットを躊躇する(詳しくは、価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれないやどうやったら質問を思いつけるの?などのやりとりをご参照ください)。 ほとんどの人は他人の内面など読み取れないので、アウトプットとして外部に表現されないものについては「存在しない」ものと判断する。また、自分自身で自分が何を考えて、何を感じていいるのかというのは案外わからないもので、何かしらの形で自分の外に出して見ないと理解できない。 リンク先のエントリーでは、才能がないのにそれに気が付かないふりをしてつまらないものをアウトプットし続ける人に対して不快感を呈しているけれども、アウトプットしなければ、自分に才能があるかどうかすらわからない

    アウトプットすることとそれを誰に見せるかは別 - 発声練習
    wata300
    wata300 2011/01/10
    《価値があるものしかアウトプットしてはいけないという制約を自分に課すと、アウトプット自体ができなくなってしまう。まずは、吐き出すことが大事。》
  • 「知能の次に来るものは何か?」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "What Comes After Minds?" の日語訳である。 知能の次に来るものは何か?  What Comes After Minds? 人間の知能は、私たちが知っている最も複雑なものである。そうだということは直感的にわかる。しかし、複雑さを計測するのは困難だ。人間の頭脳の細胞の数は、西瓜の細胞の数とたいして変わらないだろう。だが細胞の多様性と機能については、脳のほうが果物の細胞よりも上回っている。 各種の複雑な存在(たとえばジャンボジェット、熱帯雨林、ヒトデなど)について、その構成要素や接続部品や下位要素の数、論理深度や自由度などを数え上げることができる。その要素数の最終集計は脳の細胞数の合計に近いかもしれない。だが、その構成要素の機能や効果は、要素数の合計

    「知能の次に来るものは何か?」
    wata300
    wata300 2011/01/08
    「最近聞いた答えで、私が支持しているものはこれだ。知能の次に来るのは知能の生物圏、すなわち、多数の知能および多くの種類の知能による生態的ネットワークである。」
  • 「歯の完全再生」 実験成功ついにキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !! : 暇人\(^o^)/速報

    「歯の完全再生」 実験成功ついにキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !! Tweet 1: 金目鯛(福島県):2011/01/03(月) 15:19:27.69 ID:uUpn55Kx0 体外で培養、歯を完全再生=マウスで成功、人への応用目指す−日歯大 マウスの歯の一部を体外で培養し、完全な歯を再生することに世界で初めて成功したと、 日歯科大生命歯学部の中原貴教授と同大新潟生命歯学部の佐藤聡教授の研究チームが 3日までに明らかにした。今後、インプラントや入れ歯に代わる人の歯の再生医療として 臨床応用を目指す。 中原教授らによると、生後5日のマウスの歯冠(歯の先)を、人間の歯と骨をつなぐ 歯根膜の細胞を培養して作ったシート状のもので包むなどして特殊な培養液に入れた 結果、1カ月でほぼ完全な形の歯が再生した。歯の根元である歯根や歯の土台となる 歯槽骨、歯根膜も形成された。 条件が整えば、10

    「歯の完全再生」 実験成功ついにキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !! : 暇人\(^o^)/速報
  • 脳は「不公平」を嫌う:経済格差の実験 | WIRED VISION

    前の記事 ズーム可能、超高解像度の科学パノラマ8選 脳は「不公平」を嫌う:経済格差の実験 2010年11月26日 経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 経済学者のMichael Norton氏とDan Ariely氏は、最近5000人の米国人を対象にした調査結果を発表した。この調査は、次の2つの問いを聞いたものだ。1)米国における「富の不公平さ」の現状について推測してください。2)どのくらいの富の分布が理想的か、提案してください。 調査結果は以下のようになった。 1)の平均的な回答は、米国人の上位20%が富の60%を所有しており(実際には上位20%が富の85%を所有)、下位40%が富の10%を所有しているというものだった(実際には下位40%の富はほぼゼロ

  • 「時間」ってどうやって認識してるんだろ?

    遅刻魔の原因と対策が少し、わかりました。 正確な時間を知るには、腕時計にしろ携帯にしろ、何らかの時計が欠かせませんね。でも、たとえば「1時間」の経過くらいは時計なしでも正確にわかってもよさそうなものです。この問題は、人間が複数のことを同時処理できる能力にも関係しています。さらに、コーヒーと時間の経過の関係も明らかになってきました。神経科学の研究によって、脳がどのように時間を認識するのか、またはしないのかがわかってきたのです。 ありがちなことですが、この前私は記事を書き上げようとしていて、5分ばかり経ったかな、と思ったら25分も過ぎていました...。あああ、ランチミーティングの予定が入ってたのに。私はレストランに向かう間、サンフランシスコの異常にきつい坂道を駆け下りながら、これまで100万回も繰り返してきた自問自答をしていました。なぜ私はいつも遅刻してしまうんだろう、と。 そして今回こそ、こ

    「時間」ってどうやって認識してるんだろ?
    wata300
    wata300 2010/11/20
    なにさらっと「私はマリファナ吸い」とか書いてんだよこの人。
  • 週刊ポストのおかしな記事(生物多様性を巡って)

    2010.11.13 週刊ポストのおかしな記事(生物多様性を巡って) テーマ:*地球環境について語ろう*(2016) カテゴリ:環境問題 都合により、タイトルを変更しました http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101109-00000003-pseven-int 「毎年4万種が絶滅してる」と主張する環境関係者に専門家反論 10月30日未明に国際協定が締結されたCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)をめぐっては議論百出している。新聞等の報道では「地球上には 3000万種の生物が生息し、毎年4万種が絶滅している」とし、生物の保護を訴えている。生物多様性が損なわれているのは事実ではないのか。 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』の著者である武田邦彦・中部大学教授はこう指摘する。 「毎年4万種が絶滅しているというが、その一方で新種がどんど

    週刊ポストのおかしな記事(生物多様性を巡って)
  • 脳と感覚を共有する、美少女結合双生児

    脳と感覚を共有する、美少女結合双生児2010.11.09 17:0020,340 mayumine 脳が結合され互いの感覚を共有しながらも、個々に人格はある ― ホーガン家のタチアナちゃんとクリスタ ちゃん、この結合双生児は世界的にも非常に珍しいケースで、生まれる確率は10万分の1にも満たないそうです。 当であれば、タチアナちゃんとクリスタ ちゃんは生存することは難しいとされていました。 彼女たちがまだ母親のお腹にいた時には、生後1か月の生存率はほとんどゼロであると言われていました。 しかし驚くことに、彼女たちが4歳になった今年の10月25日、タチアナちゃんとクリスタちゃんは上の写真のように元気で幸せに成長しています。 2人は、任天堂のWii で遊んだり、おもちゃのことで喧嘩したり、ご飯を分け合ったりします。 2人の体は別々に機能しているのに、脳の神経は繋がり、お互いにお互いの感覚は共有

  • 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? | WIRED VISION

    前の記事 小惑星が接近中+「小惑星発見の歴史」動画 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? 2010年9月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehre 人間にとって、時間の感覚とは何だろうか。この問題に関連して、ベイラー医科大学のDavid Eagleman氏は、人間が当に恐怖を感じるときに時間がゆっくり進む(ように感じられること)という現象に関心を持った。 もちろん、実験室で被験者を死ぬほど怖がらせることは難しいし、倫理規定にも反する。そこでEagleman氏は、この現象を研究するための独創的な実験方法を思いついた。紐なしのバンジージャンプである「SCADジャンプ」を利用したのだ。実験では、被験者は地上約45メートルの高さから落とされ、(うまくいけば)大きなネットの上に着地する。 [Eagleman氏

  • 1