次の質問に「はい」「いいえ」で答えてほしい。・私は仕事をする上で、自分の最も得意なことを行う機会が毎日ある。・職場で自分の意見が考慮されていると感じる。・最近1週間で自分の仕事が褒められたり、認められたりしたことがある。・職場に親友がいる。・過去1年の間に仕事を通じて学び、成長する機会を持った。これらの質問は米調査会社のギャラップが仕事への熱意(エンゲージメント)を調べるために実施しているアン
LITALICOは1月29日、就労を希望している障がいのある方と、障がい者就労支援事業所とのマッチングを促進する情報サイト「LITALICO仕事ナビ」を、3月からサービス開始すると発表した。その経緯と狙いを事業責任者であるLITALICO取締役の中俣博之氏に聞いた。 LITALICO仕事ナビは、一言でいうと障がい者就労支援事業所の情報サイト。全国の障がい者就労支援事業所について分かりやすく掲載し、障がいのある方が個々のニーズに合った事業所選びをサポートすることで、効果的なマッチングを実現し、就労支援事業所の集客における課題解決にも貢献するというもの。 中俣氏によれば、障がいを持っている方が働くケースは年々増加しており、4月に障害者雇用促進法が改正され、企業の障がい者の法定雇用率が現行の2.0%から2.2%に引き上げられることから、障がい者雇用の関心も高まっているという。 もっとも、企業にお
「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。 「週刊新潮」2017年8月31日号が掲載した『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対し、プレジデント社から抗議を受けました。下記は週刊新潮編集部による回答の全文です(一部個人名は伏せさせて頂きました)。該当記事本文と経緯についてはこちらをご参照ください。 *** 速報「小池さんは空虚な独裁者」「利害関係がない限り人がどんどん離れていく」 都議が暴露する小池都知事の「ダーティーな本性」 速報「病院前大乱闘」で逮捕されたク
子育てはネガティブな話が目につきやすいので、ポジティブな話を書いておきたい。 臨月の買いもの妊娠38周目。 医者にはまだまだと言われたけど、なんとなく予感があったので入院グッズをまとめるために買いものに行った。(ちなみに2日後に生まれた) 行きはよかったのに、帰りに息切れして休み休み歩いていたら、後ろからきた男子中学生が「買いもの袋を持ちます」と言ってくれた。 もう限界だったので、「ありがとうございます。お願いします」と伝えたら、「…………いえ」と返事があった。 そのあとは無言だったけど、彼の耳はずっと真っ赤だった。 恥ずかしかっただろうに、勇気を出して声をかけてくれたんだと思うと、心からうれしかった。 できるなら、お腹の子はこういう風に育ってほしいと思った。 バスで出会ったおじさん達ちょっと大きな病院に行く用ができて、子連れで初めてバスに乗ったとき。 ベビーカーが段差つっかえて、うまく上
ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」が、ほとんどとれない状況になっている。原因は不明だが、そもそもニホンウナギは絶滅が懸念されている。来夏以降、国内のウナギ不足が深刻化する恐れがある。 宮崎市の大淀川河口。日没後間もなく、シラスウナギ漁が始まる。数十隻の小舟が行き交い、川岸では約10メートルおきに網と明かりを手にした人が並ぶ。 漁歴40年のベテランという男性(81)は「今季は6時間待って1匹の日もある。こんなことは初めて。ライトの発電費のほうが高くついて休む人も多い」と嘆く。昨季は悪くても2~3時間で20~30匹はとれたという。この日は3時間粘って8匹。「これでも今季の最高記録。一体どうなっているのか」とこぼした。 漁期は12月から4月で、黒潮に乗ってやってくる。宮崎県によると、今季最初の1カ月間の漁獲量は1・9キロで前年同期の1・5%。年が明けて多少上がってきているが、過去最低のペースとい
日本からイギリスのオフィスへ出向になり早一年が経った。 日本人エンジニアが海外で働くことも珍しくなくなってきた今日、海外生活について綴ったブログ記事をよく見かけるが、だいたいほとんどがUS、それもシリコンバレーの話。せっかくイギリスにいるんだしイギリスの話も書いてみるか、と思いキーを叩いている。 なぜ移住したかというと、御託はいくらでも並べられるが、一言で言うと退屈だった。20代後半が退屈だったら、あと3–40年何をするんだと。とりあえず、一旦無力になれば見えるものもあるかもしれない。コンフォートゾーンとかミドルライフクライシスがどうとか、さしずめそういう話だと思う。 自分はBristolという南西部の都市に住んでいる。人口で言うと、イギリスで10番以内には入るかな、というくらい。これがLondonやManchesterのような大都市だと話は変わってくると思うので、「こういうのもあるよ」く
シラスウナギ密輸「香港ルート」問題、解決へ向かう 中央大学 海部健三 国際自然保護連合(IUCN) 種の保存委員会ウナギ属魚類専門家グループ 要約 日本と台湾はウナギの稚魚(シラスウナギ)の輸出を規制している。 台湾などから輸出規制をかいくぐったシラスウナギが香港へ密輸され、その後香港から日本へ合法的に輸入されている。 日本と台湾相互の輸出規制の緩和を目指し、日本が先行してシラスウナギの輸出規制を緩和する予定。 日本と台湾の輸出規制が緩和されることによって、不必要な違法行為が減少し、シラスウナギの国際取引が適切に記録される可能性が高まる。 日本におけるシラスウナギ輸出規制緩和 2021年1月13日未明、日本がウナギの稚魚の国際取引規制を緩和するというニュースがNHKより報じられました。食用とされるウナギのほとんどは養殖されたものですが、ウナギの養殖では、海で生まれた天然の稚魚(シラスウナギ
イチゴの生産量が日本一の栃木県は、特色ある県内産の品種を増やそうと、実が白い、大粒のイチゴを開発し新しい品種として国に登録の出願をしました。 栃木県のイチゴ専門の研究所で既存の白い品種と赤い品種をかけ合わせて作られ、今月26日に新しい品種として農林水産省に登録の出願をしました。 栃木県は主力品種の「とちおとめ」を中心にイチゴの生産量が年間2万5000トンと50年連続で全国1位を維持していますが、新たな特色ある品種を増やそうと6年かけて開発を進めてきました。 県は白いイチゴの名前を公募し、ことしから試験的に栽培したうえで、2年後の2020年に苗を農家に販売する予定で、赤いイチゴと紅白のセットにして贈答用などの需要も見込んでいるということです。 栃木県の福田知事は会見で「ほかのものに負けない白いイチゴが誕生した。完熟のキウイのような今までにない味だ。首都圏や関西、さらに海外を視野に入れて販売に
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