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2020年1月21日のブックマーク (7件)

  • 東和薬品とバンダイナムコ研究所がゲームメソッドを取り入れた服薬支援ツールの開発に合意。薬の飲み忘れなどによる残薬の解消を目指す

    東和薬品とバンダイナムコ研究所がゲームメソッドを取り入れた服薬支援ツールの開発に合意。薬の飲み忘れなどによる残薬の解消を目指す 編集部:ito バンダイナムコ研究所は日(2020年1月21日),東和薬品と服薬支援ツールの開発に向けた基合意書を締結したと発表した。 社会問題にもなっている肥大する医療費だが,薬の飲み忘れなどによる残薬は,年間で約500億円にも達しているそうだ。そこで両社は,患者の服薬アドヒアランス向上と,それによる残薬の解消といった医療経済課題への貢献を目的として,ゲームメソッドを取り入れた服薬支援ツールの提供を目指していくという。 なお,服薬支援ツールの立案は東和薬品が,服薬情報を管理するプラットフォームの構築とツールを用いたサービス企画は東和薬品グループのTスクエアソリューションズが,そしてツール内のコンテンツやソフトウェアの企画・開発をバンダイナムコ研究所が行うとの

    wata_d
    wata_d 2020/01/21
  • 神保町のカレーやさんに自信ニキきて : ゴールデンタイムズ

    1 :風吹けば名無し :2020/01/20(月) 16:30:59 ID:zS+KIpIfp.net 結局どこが一番うまいんや 4 :風吹けば名無し :2020/01/20(月) 16:31:38 ID:Y2r+e2eca.net エチオピア 3 :風吹けば名無し :2020/01/20(月) 16:31:24 ID:nWrHz9adp.net ボンデイ系のガヴィアル 5 :風吹けば名無し :2020/01/20(月) 16:31:41 ID:85wh2aUxp.net エチオピアちゃうんか? 6 :風吹けば名無し :2020/01/20(月) 16:32:11 ID:IObcLlyHd.net まんてん 98 :風吹けば名無し :2020/01/20(月) 16:51:37 ID:gjVJrMAjM.net >>6 これしかない 他は高過ぎる 155 :風吹けば名無し :2020/01

    神保町のカレーやさんに自信ニキきて : ゴールデンタイムズ
    wata_d
    wata_d 2020/01/21
  • いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:「屋」は当だったし、さらに「米屋の」もおいしかった 私が持っている「シマダス」を見てください さてその「SHIMADAS(シマダス)」、正式には「日の島ガイド『SHIMADAS(シマダス)』」というタイトルなのだが、これから文中に何度もタイトルが出てくることになるので、ここでは「シマダス」という表記に統一させていただきたいと思う。 シマダスは1993年に初めて作られ、その後、改訂版が数冊出ている。私の部屋にあるのがこれ。1998年版だ。 1998年に刊行されたシマダス。1,152ページある。 150ページぐらいの文庫と比べてみる。デカい ズシッと重たいこの1998年版シマダ

    いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た
    wata_d
    wata_d 2020/01/21
    すごい。圧倒される
  • 詰将棋作家・藤井聡太 第1回 11歳の大型新人 #将棋情報局

    お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 藤井聡太七段は詰将棋作家としても一流、とどこかで聞いたことがないでしょうか。詰将棋に長くかかわってきた観点から申し上げると、藤井七段はもともと詰将棋のほうで「小学生のものすごい新人作家が出てきた」と話題になっていました。おそらく、詰将棋創作だけやっていてもそちらで大家になっていたことでしょう。しかし、何がどれくらいすごいのか、についてはあまり広く知られていないように思います。手数が長くてすごいとか、難しくてすごいとか、漠然としたイメージが先行しているのではないでしょうか。稿では、詰将棋作家の視点から、藤井詰将棋のすごさについて熱く語りたいと思います。 特に、ぜひ藤井七段ファンの観る将の方に読んでいただければと思っています。 観る将の方に詰将棋を見ていただきたい理由は2つあります。1つ

    詰将棋作家・藤井聡太 第1回 11歳の大型新人 #将棋情報局
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    wata_d 2020/01/21
  • 【特別対談】piyokango氏 × キヤノンマーケティングジャパン「サイバー攻撃=ウイルス」という考えは古い? ――今、そしてこれから取り組むべき「包括的セキュリティ対策」とは

    PR提供:キヤノンマーケティングジャパン 【特別対談】piyokango氏 × キヤノンマーケティングジャパン「サイバー攻撃=ウイルス」という考えは古い? ――今、そしてこれから取り組むべき「包括的セキュリティ対策」とは ITセキュリティに携わる人なら、誰でも一度は閲覧したことがあるだろう「piyolog」。セキュリティ関連の出来事をまとめたサイトである。運営者のpiyokango氏は2017年、「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」も受賞している。 今回はそのpiyokango氏と、キヤノンマーケティングジャパン株式会社でセキュリティ製品「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」に携わる西村 亮氏による対談をお届けする。両氏はこの対談の中で、今、セキュリティには何が重要で、どのような考え方が必要なのかを浮き彫りにしていく。 「piyolog」運営者 CISSP piyoka

    【特別対談】piyokango氏 × キヤノンマーケティングジャパン「サイバー攻撃=ウイルス」という考えは古い? ――今、そしてこれから取り組むべき「包括的セキュリティ対策」とは
    wata_d
    wata_d 2020/01/21
  • ログ消去もされていた三菱電機の不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

    2020年1月20日、三菱電機は自社ネットワークが不正アクセスを受け、個人情報等が外部へ流出した可能性があると発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。報道によれば現在も三菱電機は不正アクセスへの社内調査等を進めています。 発端は研究所サーバーの不審ファイル動作 2019年6月28日に情報技術総合研究所のサーバーで不審なファイルが動作したことを社内で検知。 同じファイルが中国、及び国内他拠点で検出され内部侵害の被害を受けている可能性を受け調査を開始。 報道された出来事を時系列にまとめると以下の通り。 日時 出来事 2017年後半? 三菱電機の中国国内子会社でマルウェア感染。 2019年3月18日 三菱電機が中国拠点のウイルスバスター法人向け製品の脆弱性を悪用された攻撃を受ける。*1 : アップデート機能を悪用し中国拠点で侵害範囲が拡大。 2020年4月3日 中国拠点端末より国内拠点の

    ログ消去もされていた三菱電機の不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
    wata_d
    wata_d 2020/01/21
  • 私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか

    ワタシには無理でした――つらいひとことを残して去っていった女性エンジニアIT“業界”解説シリーズ、第8弾は準委任の仮面をかぶった請負かつ派遣な契約で部下を退職に追い込んでしまった男の悔恨の告白です。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したらがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由、第7弾ではエンジニア年収が上がらない理由を説明しました。 今回は、IT訴訟解説でもおなじみの細川氏が、請負契約と準委任契約の違いを解説する。若かりし日の反省も込めて――。 ジュンイニンって何ですか? 準委任契約なのに成果物に責任を持ち

    私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか
    wata_d
    wata_d 2020/01/21
    契約形態ではなくそれを受け入れる組織と管理者の問題だと思うんですが…何のための上司なのか。まぁ社会も悪い