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軍事に関するwatanabefreeのブックマーク (26)

  • 【北朝鮮砲撃】延坪島レーダー作動せず 北が電波妨害か - MSN産経ニュース

    3日付の韓国紙、東亜日報は、韓国・延坪島が北朝鮮による砲撃を受けた際、同島の海兵隊の対砲兵レーダーが北朝鮮側の電磁パルスによる妨害のため作動せず、砲弾の発射地点を特定できなかったと報じた。韓国軍関係者の話として伝えた。 同紙によると、11月23日に砲撃を受けた当初、レーダーが正常に作動しなかったため、韓国側は北朝鮮の茂島だけに反撃、多連装砲が発射されたとされるケモリ海岸には応射していなかった。 2回目の砲撃の際に、ようやくレーダーが作動し始めたという。(共同)

  • 豊後水道領海侵犯 国籍不明潜水艦 - MSN産経ニュース

    14日午前6時前、九州と四国の間の豊後水道周辺海域の日領海内を航行中の海上自衛隊イージス艦「あたご」が、潜水艦の潜望鏡らしきものを発見、追尾を開始した。自衛艦隊司令部などで確認したところ、海自や米海軍の潜水艦でないことから、国籍不明の潜水艦による領海侵犯事案として、林芳正防衛大臣や首相官邸に連絡を入れ、態勢を整えたが、同日午前8時40分ごろ、国籍不明潜水艦を見失った。 防衛省によると、現在、豊後水道南方の九州東沖合の太平洋の広い範囲で、あたごとP3C哨戒機1機、対潜哨戒ヘリ2機による捜索を継続中、呉地方総監部から護衛艦3隻が現場海域に向かっているという。 外国の潜水艦は領海内では浮上航行が国際海洋法で決められているが、今回は領海内を潜没航行中で、意図的な領海侵犯の可能性が高いと防衛省ではみており、当該潜水艦の再発見とともに、収集した情報から潜水艦の種類、国籍の特定を急いでいる。

  • Rauru Blog » Blog Archive » ミサイルの水増し

  • マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』:「サブリミナルメッセージも」 | WIRED VISION

    マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』:「サブリミナルメッセージも」 2008年7月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) David Hambling 米軍が初期開発に資金を拠出していた、マイクロ波を使って脳内に音を作り出す非殺傷型兵器。しかしその完成品は、筆者が『New Scientist』誌で報じたとおり、戦場での活躍が想定される一方で、ショッピングモールで利用される可能性も秘めている。 このプロジェクトは、「耳に聞こえない音を使った暴徒の抑止」(Mob Excess Deterrent Using Silent Audio)の頭文字を取って『MEDUSA』と呼ばれる。 少々取って付けたような名前のMEDUSAは、長距離音響装置(LRAD、日語版記事)やその類似装置など、単に音を投射するだけのものとは異なる[LRADは、約270メートルの

    watanabefree
    watanabefree 2008/07/08
    "意識的には聞こえない情報を照射するサブリミナル広告の可能性"
  • 1200億円の爆撃機、木っ端微塵に(動画)

    以前お伝えした「約1200億円の爆撃機、事故でゴミ屑と化す」の映像が入ってきました。 クラッシュしたのはB-2ステルス爆撃機。離陸時にB-2のセンサーが水面の反射に対して誤作動し、コンピュータが急に機首を上げる動作を行ったのが原因のようです。 動画で見るとかなりひどい事故に見えますが、2名のパイロットは無事に脱出したとのことでなによりですね。 [via Wired] Mark Wilson(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・約1200億円の爆撃機、事故でゴミ屑と化す ・ロシアの怪しい富豪、B-52戦略爆撃機を現金5億ドル積んで買おうとする ・離陸直後の飛行機を襲う、巨大カミナリ

    1200億円の爆撃機、木っ端微塵に(動画)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • ペリカンと激突して機首が大破したF-111攻撃機

    鳥が車や航空機、ビルなどと激突する事故はバードストライクと呼ばれそれほど珍しいものではなく、以前にGIGAZINEでもポルシェと鳥が衝突した事故を紹介しましたが、つい先日はF-111攻撃機が被害に遭いました。衝突してきた鳥はペリカンだったそうです。 詳細は以下から。 F-111 almost downed - by a pelican | NEWS.com.au F-111攻撃機はアメリカ空軍が計画し、1968年に運用が開始された世界初の実用可変翼機。ベトナム戦争から実戦に投入され、湾岸戦争まで活躍しましたが、現在運用しているのはオーストラリア空軍のみとなっています。今回の事故は高度3000フィート(約900m)での爆撃訓練中に発生しました。 写真の通り、ペリカンは機首側面に激突してエンジンに吸い込まれました。機首には生々しい事故の痕跡が残っています。 損害額は数十万ドルにのぼる見込み。F

    ペリカンと激突して機首が大破したF-111攻撃機
  • 殺人ロボット「SWORDS」活躍前にリコールされちゃた

    10年~20年の努力が一瞬で…。 以前、イラクの砂漠に最強ロボット「SWORDS」、殺すためにつくられたロボット「MAARS」でご紹介した、陸軍のロボット「SWORDS」は、イラクでのお役目を終えたそうです。実際のところ、旗の一つも勝ち取るチャンスは与えられず今後もその機会はなさそうです。 Kevin Faheyの陸上部隊のプログラム副官いわく、以前、「意図しない時に銃が移動し始めた」という事件が起きたことにより、リコールとなり、フィールドから帰着することになったとか。また、この事態は、プログラムの発展に10~20年ぐらいの遅れを生じるさせることになったみたいです。けっこうな大失態ですよね…。 副官は、不適切なショットはなく誰もケガをしなかったと正式に発表しました。でもこれは死傷者が出ないことの意味にはならないので、基的なプログラムをつぶしたようなもの。副官は「一回でも当に悪い事をして

  • 約1200億円の爆撃機、事故でゴミ屑と化す

    1機作るのに12億ドルかかるB-2ステルス爆撃機。 この「飛ぶ大金」がグアムでクラッシュし、ごらんの写真のようにゴミ屑と化したそうです。 なんという無残な…これを上司に報告する役が僕じゃなくて、当に良かったと思います。 以下に美しく大空を飛んでたときの写真を掲載。 [Ares via Danger Room] Adam Frucci(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・1億7000万円の豪華ヨット、いきなり海に沈む ・3億9000万円のホームシアター、「Installation of the Year」に選ばれる ・ドメイン「Pizza.com」を 260万ドル で売った男 UPDATE:「戦闘機」→「爆撃機」と修正しました。ご指摘のコメントありがとうございます。

  • イラクにおけるロボットの反乱(?)、鎮圧される | スラド IT

    家/.の記事より。マシンガンを搭載した米軍の軍用地上ロボットSWORDSが、昨年イラクの戦場に展開された途端、いきなり自軍に銃を向けたとして「退役」させられていたことが分かった(The Registerの記事)。発砲や死傷者などはなかったものの、米軍は事態を重く見ており、軍用地上ロボットの格導入は10年から20年は遅れるのではないかと考えられている。なお、問題のロボットについてはGizmodoに写真が掲載されている。

  • 昆虫を偵察サイボーグ化:成虫まで生かすことに成功 | WIRED VISION

    昆虫を偵察サイボーグ化:成虫まで生かすことに成功 2008年3月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (5) Noah Shachtman 米国防総省の支援を受けた研究者たちは、これまで何年もの間、生きた状態で遠隔操作できるスパイとして働くサイボーグ昆虫を作ることに取り組んできた。 問題は、このような改造を受けた昆虫が、役に立つようになるまで生き延びないことだ。しかしついに、ジョージア工科大学のRobert Michelson準教授が、サイボーグ昆虫を成虫になるまで生かすことに成功したと発表した。 国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)の説明によると、DARPAの『HI-MEMS計画』では、超小型機械システム(MEMS)を「変態の早い段階で昆虫の体内に」移植することを目指しているという。こうすれば、昆虫が成長するにつれて、この小型機械を組織が包み込んで一体化する

  • 米次世代戦闘機計画、4兆円予算オーバー・米政府監査院が報告

    米カリフォル二ア(California)州パムデール(Palmdale)にある米航空宇宙機器大手ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)の工場で、地上約7.6メートルで静止状態を保つ同社製の統合攻撃戦闘機(JSF)X-35B(2001年6月24日撮影)。(c)AFP/LOCKHEED MARTIN AERONAUTICS CO. 【3月12日 AFP】米議会の独立監査機関、政府監査院(Government Accountability Office、GAO)は11日、米主導で次世代主力戦闘機を開発する統合攻撃戦闘機(Joint Strike Fighter、JSF)計画についての報告書を発表し、開発スケジュールに遅れが出ている上、開発費用も当初の計画を大幅に超える可能性があると指摘した。 報告書によると、国防省の3つの部署が「計画の公式な開発費用見積は、実際の費用よりも最大で

    米次世代戦闘機計画、4兆円予算オーバー・米政府監査院が報告
  • F117ステルス戦闘機、完全退役へ

    ドイツ西部のシュパンダーレム(Spangdahlem)米軍基地に着陸するステルス戦闘機F-117(1999年4月4日撮影)。(c)AFP/EPA/DPA/WERNER BAUM 【3月12日 AFP】米空軍は11日、世界初のステルス戦闘機、F117ナイトホーク(Nighthawk)を退役させると発表した。 平面で構成されたくさびのような独特の形状を持つF117は、冷戦時代に厳重に防衛された敵の領空に侵入する目的で極秘に開発され、1989年のパナマへの軍事侵攻の際に初めて実戦に参加した。 1991年の湾岸戦争の開戦時には、イラクのバグダッド(Baghdad)中心部の標的を攻撃した数少ない戦闘機の1つだ。空軍によると、湾岸戦争では計1300回出撃し、1600の目標を攻撃した一方、1機の損失もなかったという。 1999年には、北大西洋条約機構(NATO)軍の旧ユーゴスラビア空爆に参加。この時はセ

    F117ステルス戦闘機、完全退役へ
  • YouTube - SU 35

    watanabefree
    watanabefree 2008/03/03
    [ロシア]
  • 「それゆけ!女性自衛官」のミリめしが置かれていたタカラトミーブース

    以前、「戦闘糧」がUFOキャッチャーの景品になることをお伝えしましたが、ワンダーフェスティバル2008[冬]のタカラトミーブースで「それゆけ!女性自衛官」シリーズのミリめしと缶飲料が参考出品されていました。「それゆけ!女性自衛官」ミリめし。中身は物と同じ。 「それゆけ!女性自衛官」缶飲料のポスター。参考出品とはいえすでに150円と価格が決まっています。 種類は全部で6種類。 あきば土産になりそうなプリントクッキーもありました。 さらに17cmの制服ドールも企画中とのこと。

    「それゆけ!女性自衛官」のミリめしが置かれていたタカラトミーブース
  • http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200802230007.html

  • トルコ軍が大規模越境軍事作戦、29人以上が死亡

    2008年2月22日、クルド労働者党(Kurdistan Workers' Party、PKK)掃討作戦中のトルコ軍兵士(トルコ軍提供、撮影場所非公表)。(c)AFP/TURKISH ARMY 【2月23日 AFP】トルコ軍は22日、クルド労働者党(Kurdistan Workers' Party、PKK)掃討のためイラク北部への越境軍事作戦を展開した。地上部隊の展開により、PKKの戦闘員24人が死亡、トルコ軍兵士も5人死亡した。負傷者も大量に出ている。 また砲撃やヘリによる作戦も実施され、これによりPKKの戦闘員がさらに約20人死亡したとみられる。(c)AFP

    トルコ軍が大規模越境軍事作戦、29人以上が死亡
  • 「スパイ衛星撃破は米軍の壮大な実験」専門家らの意見 | WIRED VISION

    「スパイ衛星撃破は米軍の壮大な実験」専門家らの意見 2008年2月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米国のスパイ衛星撃破計画(日語版記事)について、新たな詳細が明らかになってきた。 計画は2008年1月から始まっていた。「緊急計画の立ち上げ指令は1月4日に届き……ブッシュ大統領による最終承認も2月半ばには得られていた」とAP通信が報じている。 以下に同記事から引用する 最初の指令は2点からなっていた。第1は、ミサイルによる衛星の撃墜が可能かどうかの評価を行なうこと。第2はこれと並行して、計画の実施で必要になるであろう技術的手段を緊急で集めることだ。 数週間のうちに、米国海軍の『USSレイク・エリー』『USSディケーター』『USSラッセル』の3艦に、対ミサイルのイージスシステムを改変したものが装備され、各艦の乗組員は前例のな

  • Jane's Fried Chicken – JANE'S Fried Chicken

    ジェーンズフライドチキンは移転のため 6月末日を持って営業を終了致します。 手稲前田に出店してから2年 沢山のお客様にご愛顧戴きました事を 心から御礼申し上げます。 メニュー

  • 日本のイージス艦ミサイル迎撃実権成功!!:イザ!

    不祥事続きの防衛省ですが、現場は日夜努力され結果を出しています。 引用 【ワシントン=有元隆志】海上自衛隊のイージス艦「こんごう」に搭載された海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の発射実験が17日午後(日時間18日午前)、米ハワイ・カウアイ島沖で行われ、模擬ミサイルの迎撃に成功した。米国防総省ミサイル防衛局と防衛省が同日、発表した。これまで標的ミサイルの追跡はあるが、撃ち落としたのは初めて。米国以外による初の実験成功となった。日米のミサイル防衛協力に弾みがつくとともに、日国内の法整備などが急務となりそうだ。 実験ではカウアイ島にある米軍施設から中距離弾道ミサイルの模擬弾1発が発射された。海上で待機していた「こんごう」の高性能レーダーがこれを探知し、SM3を1発発射。高度100キロ以上の大気圏外で、模擬弾を撃ち落とすことに成功した。 AP通信によると、米イージス艦レイク・エリーも標的