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*未来技術に関するwatanabefreeのブックマーク (14)

  • 完全な「量子テレポーテーション」に初めて成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大の古澤明教授らの研究チームが、光の粒子に乗せた情報をほかの場所に転送する完全な「量子テレポーテーション」に世界で初めて成功したと発表した。 論文が15日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。計算能力が高いスーパーコンピューターをはるかにしのぐ、未来の「量子コンピューター」の基技術になると期待される。 量子テレポーテーションは、量子もつれと呼ばれる物理現象を利用して、二つの光子(光の粒子)の間で、量子の状態に関する情報を瞬時に転送する技術。1993年に理論的に提唱され、97年にオーストリアの研究者が実証した。しかし、この時の方法は転送効率が悪いうえ、受け取った情報をさらに転用することが原理的に不可能という欠点があり、実用化が進まなかった。 光は粒子としての性質のほか、波としての性質を持つ。古澤教授らは、このうち効率がいい「波の性質」の転送技術を改良することで、従来の欠点を克服、これまで

    watanabefree
    watanabefree 2013/08/15
    よくわからんけどすごそう。
  • 近い将来コンピュータは「バネ」で計算する!? NTTが1個のバネだけで論理回路を実現する技術を開発

    近い将来コンピュータは「バネ」で計算する!? NTTが1個のバネだけで論理回路を実現する技術を開発2011.02.23 22:305,876 桁違いに消費電力の低いコンピュータが実現!? NTTが板バネを振動させるだけで複数の論理演算を同時に実行できる新しいデジタル演算手法を開発したそうです。従来のコンピュータでは簡単な計算にも複数のトランジスタが必要でしたが、この度開発された技術は1個の微細バネで20個以上のトランジスタを連結した回路と同等の演算機能を実現するというもの。1個の基素子のみで論理回路を構成できる可能性のある世界初の技術です。 この技術を用いれば、トランジスタを用いたものに比べ100分の1以下の消費電力で演算できるコンピュータをつくれる可能性があります。 複数のデジタル情報を異なる周波数で板バネに入力すると、新たな周波数の振動が出力されることを利用して演算するんだとか。とり

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  • 【日本始まった】清水建設、太平洋上赤道直下に『空中都市』建設へ : 暇人\(^o^)/速報

    【日始まった】清水建設、太平洋上赤道直下に『空中都市』建設へ Tweet 1: いろはカッピー(東京都):2010/10/23(土) 13:39:44.97 ID:fv0Ix6SrP 清水建設は2010年5月10日、スーパー連携大学院協議会と野村證券と提携を結び、 赤道直下の太平洋上に浮かぶ環境アイランドを建設に必要な各種技術の研究開発を推進することを発表した。 2025年に、「最も太陽の恵みが多く、最も台風の影響が少ない」という地に、CO2を吸収し続ける植物のような都市の実現を目指す。 中央のタワーの高さ1,000メートル、幅3,000メートルのグリーンフロートは大きく3つの部分に分かれている。 1つ目は高さ700メートル以上にあり、気温が一年中約26〜28度と一定に保たれている3万人が住む日常生活ゾーン。 2つ目は植物工場などがあるタワー部分。3つ目は目の前にビーチが広がる1万人が住

    【日本始まった】清水建設、太平洋上赤道直下に『空中都市』建設へ : 暇人\(^o^)/速報
  • https://jp.techcrunch.com/2010/10/11/20101009google-automated-cars/

    https://jp.techcrunch.com/2010/10/11/20101009google-automated-cars/
  • 空中レーザー砲、目標の邀撃に成功! : 週刊オブイェクト

    弾道ミサイル防衛システムの空中レーザー砲による目標ブースト段階でのレーザー照射破壊実験が成功しました。米ミサイル防衛局(MDA; Missile Defense Agency)の2月11日の発表です。 Airborne Laser Testbed Successful in Lethal Intercept Experiment └[PHOTOS & VIDEO] 昨日の私の書き込みの時点ではまだ動画はUPされておらず静止画だけだったので、ずっと待っていました。2月3日の記事で「今月中に破壊実験が行われる」と伝え、2月10日の記事で1月10日に行われた予備実験の動画を伝えていたので、そろそろ行われると思っていましたが・・・実に感慨深いものがあります。エアボーンレーザー(空中レーザー)砲の迎撃破壊実験成功の報は、兵器の新たな時代の幕開けを告げるものとなるでしょう。レーザー兵器による弾道ミサイ

    空中レーザー砲、目標の邀撃に成功! : 週刊オブイェクト
  • 米海軍が実験成功した『レールガン』とは | WIRED VISION

    米海軍が実験成功した『レールガン』とは 2008年2月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米軍は、数十年前から、火薬ではなく電磁誘導で加速して砲弾を発射する機関砲の構想を練っていた。それから月日は流れ、米軍はエネルギー出力が10メガジュールという史上最強の電磁レールガンの実験を1月31日(米国時間)に行なうまでにこぎつけた。 以下は、1月31日に行なわれた実験の模様だ[2月1日、実験の成功が発表された]。 一方、下の動画は、2006年10月に行なわれた実験の様子を撮影したものだ。装置の様子などをより詳しく紹介している。 『Military.com』に、レールガンの仕組みが解説されている。[日Wikipediaの解説はこちら。火薬を使用する火器では、燃焼によるエネルギーの多くが熱の形で失われ、弾体の投射エネルギーに使われるの

  • 生体と比べて30倍強力な人工筋肉 | WIRED VISION

    前の記事 ドラマチックな「噴火」画像8選 生体と比べて30倍強力な人工筋肉 2009年3月24日 Brandon Keim Image credit: Ray Baughman(以下の動画も) 『ターミネーター』の次回作には、前作で話題を呼んだ液体金属(擬似多合金)に代わり、Ray Baughman氏の研究室の発明品が登場するかもしれない。それは、カーボン・ナノチューブでできた「次世代の筋肉」だ。 Baughman氏らのチームは、鋼鉄より強く、空気ほどに軽く、ゴムより柔軟な、まさに21世紀の筋肉といえる素材を作り出すことに成功した。これを使えば、義肢や「スマートな」被膜、形状変化する構造物、超強力なロボット、さらに――ごく近い未来には――高効率の太陽電池などが作れるかもしれない。 「生体筋肉に比べ、単位面積当たり約30倍の力を発揮することが可能だ」と、テキサス大学ダラス校ナノテク研究所の責

  • 90kgの荷物を運び時速16kmで走れる外骨格スーツ『HULC』 | WIRED VISION

    前の記事 メモ書きと音声を記録するスマートペン『Pulse』(動画) 世界最大級の「再生可能エネルギープロジェクト」5選:中国やインドが中心 次の記事 90kgの荷物を運び時速16kmで走れる外骨格スーツ『HULC』 2009年3月 5日 Noah Shachtman ここ数年間、優秀な科学者2人が、米国陸軍用のスーパースーツを開発できるのは誰か、という争いを繰り広げている。前回のバトルでは、米Sarcos社のStephen Jacobsen氏が、最大のライバルである米Berkeley Bionics社のHami Kazerooni氏を大きく引き離した。つまり米Sarcos社は 防衛関連の巨大企業米Raytheon社にa href="http://wiredvision.jp/news/200711/2007112722.html" target="_blank">買収された(日語版記事

  • 米研究チーム、物体を空中浮揚させる方法を発見(ロイター) - Yahoo!ニュース

    [シカゴ 7日 ロイター] 米国の科学者らが7日、量子力学の原理を利用して小さな物体を空中に浮揚させる方法を発見したと明らかにした。小型のナノテクノロジー装置の製作などに利用できる可能性があるという。英科学誌ネイチャーで発表した。 ハーバード大学で応用物理学を研究するフェデリコ・カペッロ教授らのチームは、互いに反発し合う分子を使い、分子レベルで作用する力を研究してきた。 研究チームによると、反発作用で分子が空中に浮いた状態となり、それを利用することで、小さな装置に摩擦がない部分を作り出すことができるという。 同チームでは、この技術を利用すれば、手術から料や燃料の生産、コンピューター速度の向上といった分野に応用できる小型装置を製作できる可能性があるとしている。

    watanabefree
    watanabefree 2009/01/12
    空飛ぶ円盤はまだか。
  • 特殊レーザーで光回路開発 京大、高性能パソコン、携帯電話に応用も - MSN産経ニュース

    京都大大学院工学研究科の平尾一之教授(材料化学)らの研究チームが、特殊なレーザー光をガラスに当てるだけで、光信号を使う複雑な回路を作る技術を開発した。電気信号を利用した従来の回路に比べ約1000倍もの高速化が実現でき、スーパーコンピューター並みの性能をもったパソコンや、パソコンに限りなく近い高機能携帯電話への応用が見込まれるという。14日に東京で開かれる国際ナノテクノロジー会議で発表する。 平尾教授はフェムト(1000兆分の1)秒という、ごく短い時間だけ発光するレーザーをガラスに照射し、焦点部分の構造を変化させるナノガラス研究の世界的な第一人者。 光回路の開発は、国内の精密機器メーカーを中心に進んでおり、携帯電話用などでは実用化が目前に迫っている。ただ、これまでは平面的な回路しか作れず、複雑な機能を持たせることは難しかった。 平尾教授は、光機器メーカー・浜松ホトニクスやガラスメーカーなどと

  • 「これが完全な透明マント」、日英の研究者らが設計図を完成 - ニュース - nikkei BPnet

    「これが完全な透明マント」、日英の研究者らが設計図を完成 富山県立大学などの研究者は、屈折率nが負の値になるようにした人工的な誘電体「左手系メタマテリアル」を利用して、電磁波が通過しても反射や位相遅延が全く発生しない「完全な透明マント」を理論的に構築したことを明らかにした。いわば設計図を作ったことになる。左手系メタマテリアルを用いると、反射が全くないレンズ、あるいは完全な焦点が得られるレンズなど、従来の材料では作製困難とされた電磁波の制御デバイスが実現可能になると予測されている。今回の例もそうした制御デバイスの一つといえる。 透明マントの設計図を示したのは、富山県立大学 工学部 情報システム工学科 講師の落合友四郎氏、および英国スコットランド州のUniversity of St. Andrewsと公立はこだて未来大学の研究者の計3人の研究者。理論物理の学術誌「Journal of M

  • 世界最小「原子1個分の薄さ」のトランジスターを開発 | WIRED VISION

    世界最小「原子1個分の薄さ」のトランジスターを開発 2008年4月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Photo:マンチェスター大学、メゾスコピック物理学グループ 英国の研究チームが、厚さが原子1個分、幅が原子10個分という世界最小のトランジスターを発表した。 現在、シリコンベースの電子技術では32ナノメートルのトランジスターが最先端とされているが、新しく発表されたこのトランジスターは、その3分の1の大きさということになる。 マンチェスター大学所属の研究者で、『Science』誌に発表されたこのトランジスターに関する論文の共同執筆者でもあるKostya Novoselov氏は、「これは、あらゆる半導体工場で使用可能な、標準的なトップダウン・アプローチを採用した、分子電子工学だ」と述べた。[量子ドットの産業的な大量生成には、バ

  • 網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発

    ブラザー工業はこのほど、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID)の試作機を開発した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。あたかも目の前に映像が存在しているかのように、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる。 通常のヘッドマウントディスプレイとは異なり、網膜に映像を投影する仕組みのため、眼鏡型といってもレンズなどはついていない。他人に映像が見えることがないため、機密情報などを映したとしても、のぞかれる心配がないという。 重さは25グラムで、従来の試作機の1000分の1以下に小型化した。商用化の時期は未定だが、RIDで回路図を確認しながら、サーバのメンテナンスをする――といった利用を想定している。 関連記事 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大

    網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発
  • 眼に入れても痛くない(らしい)コンタクトレンズ型ディスプレイ - Engadget Japanese

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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