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ブックマーク / obiekt.seesaa.net (5)

  • 韓国コルベット沈没「魚雷攻撃の可能性が高い」

    現段階では確定には至りませんが、魚雷の磁気信管作動による艦底水中爆破である可能性が高いという暫定結論が出ています。事故ではなく攻撃であり、その攻撃方法と攻撃を仕掛けた国をどう特定していくかが鍵になります。 韓国聯合ニュース写真特集「哨戒艦"天安"沈没」 1 Posted by 名無しОбъект at 2010年04月16日 23:32:10 ひとけた? 仮に魚雷攻撃をしたのが北朝鮮だった場合、第二次朝鮮戦争になる確率は低そう? 教えてエロい人。 Posted by 名無しОбъект at 2010年04月16日 23:39:33 これは予想外の展開・・・ 魚雷だけは絶対に無いだろうと思ってましたけど・・・ やっぱり素人が憶測した所で、結局は何のアテにもならない事が痛いほど解りましたorz 魚雷だとしたら、一体どこの国が何の目的でやったんだろうか Posted by 名無しОбъект

    韓国コルベット沈没「魚雷攻撃の可能性が高い」
  • 空中レーザー砲、目標の邀撃に成功! : 週刊オブイェクト

    弾道ミサイル防衛システムの空中レーザー砲による目標ブースト段階でのレーザー照射破壊実験が成功しました。米ミサイル防衛局(MDA; Missile Defense Agency)の2月11日の発表です。 Airborne Laser Testbed Successful in Lethal Intercept Experiment └[PHOTOS & VIDEO] 昨日の私の書き込みの時点ではまだ動画はUPされておらず静止画だけだったので、ずっと待っていました。2月3日の記事で「今月中に破壊実験が行われる」と伝え、2月10日の記事で1月10日に行われた予備実験の動画を伝えていたので、そろそろ行われると思っていましたが・・・実に感慨深いものがあります。エアボーンレーザー(空中レーザー)砲の迎撃破壊実験成功の報は、兵器の新たな時代の幕開けを告げるものとなるでしょう。レーザー兵器による弾道ミサイ

    空中レーザー砲、目標の邀撃に成功! : 週刊オブイェクト
  • GXロケットは政権交代前の合意通り、事業は中止されるもLNG(液化天然ガス)ロケットエンジン研究は存続される : 週刊オブイェクト

    GXロケット中止は仮に自民党政権のままでも同じ結果でしたね。 官民共同のGXロケット計画中止(2009年12月16日 読売新聞)開発費用などを検討した結果、〈1〉今後の国の負担は約940億円と見積もられ、5年間で開発する場合は毎年平均約200億円必要となり、衛星計画などに影響する〈2〉打ち上げ需要があると判断するのは困難〈3〉GXがなくてもH2Aロケットで対応可能――と判断した。GX用に宇宙航空研究開発機構が開発中の液化天然ガス(LNG)エンジンは、他の用途も念頭に研究続行を決めた。 では、政権交代前の今年8月25日の合意内容を見てください。 GXロケット開発で政府見解「需要見込めず」(2009年8月25日 読売新聞)GXは、IHI(旧石川島播磨重工業)と一部の国会議員が開発を主張。だが、政府内では中止論が大勢を占め、民主党もこのまま続けることへ批判が強い。このため、政権交代をも視野に、来

    GXロケットは政権交代前の合意通り、事業は中止されるもLNG(液化天然ガス)ロケットエンジン研究は存続される : 週刊オブイェクト
  • 中国のJ-10B戦闘機とJ-14第五世代戦闘機

    最近のホットな中国軍ニュースとして、J-10戦闘機のパキスタン輸出の話と、新開発の第五世代戦闘機(ステルス戦闘機)J-14を近いうちに試験飛行させると、空軍副司令官の何為栄中将が認めた事です。J-10のパキスタン輸出については実は今年4月に合意済みで、パキスタン名「FC-20」という呼称まで決まっています。 J-10戦闘機には今年になって確認された改良型のJ-10Bというタイプがあります。目立った改良点はダイバータレスエアインテークによるステルス性能の向上にあります。J-10Aのロシア風で剛健な雰囲気のエアインテークから、J-10Bは柔らかい丸みを帯びた形状のエアインテークとなり、印象がガラリと変わっています。 J-10Aのダイバータ付きエアインテークが可変式だったのに対し、J-10Bのダイバータレスエアインテークは当然、固定式です。その為J-10Bの最高速度はJ-10Aよりも低下している

    中国のJ-10B戦闘機とJ-14第五世代戦闘機
  • 海上自衛隊がハワイ沖でSM-3試射に成功

    イージス艦「こんごう」に搭載されたスタンダードSM-3迎撃テストは成功裏に終わり、来月には実戦配備に就きます。今回は購入した9のSM-3のうち1をテスト用に射耗しました。 海自イージス艦、初の弾道ミサイル迎撃に成功…ハワイ沖-読売新聞過去、SM3による迎撃実験は、米軍が13回実施し11回成功しているが、海自が実験するのは初めて。今回は、北朝鮮が保有する中距離弾道ミサイル・ノドン(射程約1300キロ)を想定、模擬弾も、発射後にミサイルの推進部分と弾頭部分が分離する「ノドン型」と呼ばれるもの。分離しない「スカッド型」と呼ばれる模擬弾に比べ、飛行速度(マッハ10前後)が速く、迎撃の難易度は高い。実験の成功によって、イージス艦による迎撃の信頼性の高さが証明された。 なおハワイにはイージス艦の他にUP-3Cも派遣、迎撃テストに参加しています。 AIRBOSS ミサイル標的の探知・追尾に2度目の成

    海上自衛隊がハワイ沖でSM-3試射に成功
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