いい加減何がどうなってるのかちゃんと理解して使いたかったので、最近よく使う・これから使いたいなと思っている3点(babel / React + Workbox)込みのサンプルをwebpackでビルドするようにしてみました。 プロジェクトのセットアップ $ mkdir practice $ cd practice $ git init $ npm init -y webpackを入れる webpackのGetting Startedを見ながらちゃんとやる。 $ npm i -D webpack webpack-cli 最低限のファイルを用意する webpackでごにょごにょするJSファイルと、それを実際に使うindex.htmlを用意します。 $ mkdir src $ touch index.html src/index.js $ tree -L 1 . ├── index.html ├─