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viewportに関するweb_designerのブックマーク (7)

  • CSSの新しい単位「lvh」「svh」これでiOSのSafariで100vhがビューポートの高さではない仕様に対応できる

    Safari 15.4(最新は15.5)で新しいビューポート単位「lvh」「svh」がサポートされました。ビューポートを基準にした単位で、この単位を使用することで、iOSのSafariで100vhがビューポートの高さではないという仕様に対応できます。 今まではCSSの-webkit-fill-availableがその対応方法でしたが、ネストされた要素やcalc()内では使用できません。新しいビューポート単位を使用すると、そういった問題もなくなります。 The Large, Small, and Dynamic Viewports by Bramus 2021年の記事ですが、Safari 15.4でこれらの新しいビューポート単位がサポートされたので、このタイミングで紹介します。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじ

    CSSの新しい単位「lvh」「svh」これでiOSのSafariで100vhがビューポートの高さではない仕様に対応できる
  • CSSのvw, calc()を使用した、レスポンシブ対応のフォントサイズを指定するこれからのテクニック

    文や見出しなどのフォントサイズをスマホ時やデスクトップ時で変える時、通常はMedia Queriesでスクリーンサイズごとに文字サイズを指定していると思います。 ここで紹介するフォントサイズの指定方法はちょっと新しいアプローチで、最初にベースとなるフォントサイズを設定し、スクリーンサイズが大きくなるにつれ、Viewport Unit(ビューポートの単位)で加算してサイズを大きくします。 Viewport Unit Based Typography 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Viewport Unit(ビューポートの単位)とは? フォントのサイズ指定のためのビューポートの使い方 他の文字の要素をビューポートで指定 縦のリズムとモジュラースケールをビューポートで指定 フォントサイズの指定の精度をアップする さらに精

    CSSのvw, calc()を使用した、レスポンシブ対応のフォントサイズを指定するこれからのテクニック
  • iPhone XのiOS 11.11以下と11.12以上どちらにも対応するWebページの作り方

    WebKit公式サイトを含め、多くのWebサイトで解説されている「iPhone X対応のWebページの作り方」はiOS 11.11系まで、またはiOS 11.12以上のどちらか一方にしか対応していないため、その両方に対応する書き方について解説します。 この記事の内容は「スマートフォン時代のWebコーディングスクール」の授業資料の一部です。 iPhone X対応していないWebページはどう見えるのか 縦持ちでは特に問題ありませんが、横持ちの場合画面の左右に空白ができてしまいます。 たとえば、このブログの記事ページを横持ちで観ると以下の画像のように見えます。 このブログの場合、bodyの背景色は濃い茶色、ページ全体を包んでいるwrapper要素に背景画像が設定されています。 iPhone Xのセーフエリアについて iPhone Xのディスプレイを横向きにした時、センサーハウジングや角丸の部分を

    iPhone XのiOS 11.11以下と11.12以上どちらにも対応するWebページの作り方
  • iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium

    iPhone X が発表されて間もなく、ディスプレイの「切り欠き」については至るところでちょっとしたイジリ合戦が始まっています。中には実際に信じてしまっている人もいるほど秀逸なものがありまして、それがこちら。 思わずクスッときてしまいますが(笑)、まあ当然こんなことにはなりません。 iPhone X にはディスプレイの上下左右に iOS の占有領域が存在し、それ以外(アプリのタッチイベントを認める領域)を Safe Area と呼ぶようです。Safe Area の外にある上部領域にはステータスバーとして時計やアンテナのインジケータなど iOS のシステムアイコン等が並び、下部の領域には iPhone X で導入された「ホームバー」が存在することになります。 では iPhone X の Safari で Web サイトを表示した場合に一体どのようになるのか?それを Web 上の情報を元にまと

    iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium
    web_designer
    web_designer 2017/09/15
    まだまだ情報収集中の段階なので何が正解か不明だけど、デザイナーとしては実機端末が手元にないと怖いなー。経験のない画面だから、頻繁の検証とか必要な気がする。
  • -webkit-text-size-adjust: none を絶対に設定してはいけない理由

    PC 版の Google Chrome や Safari で見たときにユーザビリティーが落ちるから。 以上。 で終わってしまうと記事にならないので、ちゃんと説明しておく。 そもそも -webkit-text-size-adjust とは何か iPhoneAndroid のブラウザーは、縦向き (Portrate mode) と横向き (Landscape mode) の文字サイズを自動調整する機能がある。 これを制御するのが CSS の -webkit-text-size-adjust である。 文字サイズ自動調整の具体例 次のような HTML をスマートフォンで表示してみる。 <!DOCTYPE html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-

    -webkit-text-size-adjust: none を絶対に設定してはいけない理由
  • これぞレスポンシブ確認ツールの決定版!OSを選ばずにウェブサイトをすぐに確認できる -Viewport resizer

    ウェブページの表示サイズをデスクトップやスマフォ・タブレット用に変えてレスポンシブの確認をするツールはたくさんありますが、これはかなりおススメのツールです。 Viewport resizer Viewport resizerの特徴 Viewport resizerの使い方 Viewport resizerの高度な使い方 Viewport resizerの特徴 Viewport resizerはブラウザベースで動作するブックマークレットで、WindowsでもMac OSでも即時にツールを起動して、表示しているウェブサイトをあらゆるサイズに変更して確認できます。 フルカスタマイズが可能。 その場でサイズ変更してのカスタマイズも可能。 1クリックでスマフォやタブレットの縦・横向きを変更できます。 Media Queriesをサポート。 Metaのviewportタグを適合させます。 ページのリロ

  • meta viewportがよくわからん

    programming notes. mainly about JavaScript / jQuery. [@Takazudo] [takazudo@gmail.com] Hint: alt + / 結局 が一番いいのかもと思った。html5 boilerplate mobileでも使われていたので… 以下はよく検証してないので間違ってる可能性があります。 まず、ほんとは にしたい。想定される結果は、iPhone縦だとviewportの幅が320px、iPhone横だとviewportの幅が480pxになるというもの。だがこれをやると、iPhoneで縦→横にしたとき、コンテンツの幅は320pxのまま、これが幅いっぱいにズームされた状態になる。iPhone Safariは、基、縦→横にしたら、その時の画面の幅を維持して拡大してくれるので、user-scalableがyesである限り、wid

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