品川アジャイルでは呼ばれたら各スクラムフェスにお邪魔して配信のお手伝いをしているのですが、お手伝いさせていただけることはうれしいものの、どちらかというと、あらゆるカンファレンスの運営の方に「配信することをあきらめてほしくない」と思ってやっています。 カンファレンスの配信において注意しているのは、だいたいこんな感じです。 機材に詳しくない人でも運用できる 一日中放っておいても動く安定性 発表者が慣れているZoomと画面共有を使う 発表者PCからHDMI接続する際のトラブルを避ける そのままクラウドに録画録音して録画漏れを避ける (公開するかどうかは選択) 専任のカメラ担当を置かない (活人) 専用の機材を置く机を作らない (活スペース) 会場に映っていない、音が出ないことでオンラインの異常を検知する (ポカヨケ) 通常の配信では、「詳しい人しか使えない機材は使わない」ようにしています。普通に