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京都では日本最初の博覧会が,明治4(1871)年西本願寺で行われました。これを機に,京都府と民間によって創設された京都博覧会社は,明治5年,西本願寺・建仁寺・知恩院を会場として第一回京都博覧会を開催。外国人観光客もたくさん訪れました。 京都博覧会社(のち京都博覧協会と改称)主催の京都博覧会は,昭和3(1928)年まで,ほぼ毎年開催されています。 第二回~九回の会場は大宮御所・仙洞御所(せんとうごしょ,いずれも現京都御苑<きょうとぎょえん>内)でしたが,明治14(1881)年の第十回から,京都御苑内東南の一角に建設された常設の博覧会場が使われました。明治30(1897)年には岡崎(現左京区)に博覧会館が建設され,大正3(1914)年以降は岡崎の京都市勧業館が会場となりました。 内国勧業博覧会って何? 19世紀,工業化した国々で万国博覧会(ばんこくはくらんかい)が開催されました。当時の万国博覧
日本機械学会は2007年6月に創立110周年を迎えました。その記念事業の一環として、歴史に残る機械技術関連遺産を大切に保存し、文化的遺産として次世代に伝えることを目的に、日本国内の機械技術面で歴史的意義のある「機械遺産」(Mechanical Engineering Heritage)を認定することにいたしました。 「機械遺産」の認定は、本会の行う重要な事業として、今後も継続致しますので機械遺産について、当ホームページをご覧になった皆様には、ぜひ一度現地を訪問され、「機械遺産」をご自身の目でご覧頂きたく、あわせて今後の「機械遺産」認定に対し、ご理解とご支援を重ねてお願い申し上げる次第です。 日本機械学会 候補推薦のお願い 今般、日本機械学会は2023年度機械遺産として4件(Collection:4件)を認定いたします。 7月 : 2023年度「機械遺産」候補推薦募集開始(締切2022年9月
小泉進次郎オフィシャルブログ「日本の政治を未来のために~自由民主党~」Powered by Ameba 小泉進次郎オフィシャルブログ「日本の政治を未来のために~自由民主党~」Powered by Ameba こんばんは。小泉進次郎です。 今日は横浜製機株式会社とNPO法人日本スターリングエンジン普及協会主催の「KAIHOエンジン」プレス発表会に参加しました。 スターリングエンジンは、外燃機関を使ったエンジンで、現在は海上自衛隊の潜水艦に使われているそうです。このスターリングエンジンに独自の外燃機関技術を用い、さらに鶏糞や汚泥などの廃棄バイオマスを燃料として使えるようにしたものがKAIHOエンジンということでした。 ちなみに「KAIHOエンジン」の名前は、開発者の海法さんの名前から取ったそうです。 3年後の完成を目指して、資金と人材を募集中とのこと。エネルギー問題やゴミの廃棄の問題の解決のた
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