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2018年5月5日のブックマーク (9件)

  • 東プレ80周年記念サイト

    1935年(昭和10年) ・東京都江東区大島町に資金30万円をもって「東京プレス工業株式会社」を設立。 1937年(昭和12年) ・城東工業株式会社を吸収合併。 1957年(昭和32年) ・最新のシーム溶接法を採用した部品完成。 1958年(昭和33年) ・東京ダイカスト株式会社を吸収合併。 ・ダイカスト設備を充実させるため、高溶融点合金用として「500CT型ダイカストマシン」が設置される。 1959年(昭和34年) ・相模原市に30,000余坪の土地を取得し、相模原工場第一期工事開始。 1960年(昭和35年) ・相模原工場、地鎮祭挙行。 ・リジット中ぐりフライス盤やケラーマシン型彫機など新鋭機を次々に相模原工場に設置。 ・金型の売却が1,000台を突破。 ・25周年祝賀会。 ・相模原工場第一期工事完成。 金型、ダイカスト両工場操業開始。 1961年(昭和36年) ・相模原工場にダイス

  • 自動車部品メーカー・東プレはなぜ高級キーボードを作り始めたのか 「REALFORCE」17年の進化の歴史

    東プレといえば、高級キーボード「REALFORCE」を製造する国内メーカーとして有名。ですが、同社の「プレ」は“プレ”ス加工に由来しており、旧社名は「東京プレス工業」。現在も、自動車部品などのBtoB事業をメインとしています。 REALFORCEは「高級キーボード」という概念がなかった時代に、同社としては珍しいコンシューマー向け製品として誕生。現在はワイヤレス化などに向けた開発を行っているといいます。 なぜ自動車製造に関わるメーカーが、キーボードの世界に挑戦するに至ったのか、そして、REALFORCEは今後、どのように進化していくのか。同社に取材しました。 【前編】高級キーボードの「使えば分かる良さ」って一体、何なんです? 「REALFORCE」の東プレに聞いてみた 電子機器部門がある相模原事業所 自動車の会社が、高級キーボードを作るまで ―― 「東プレ=REALFORCEの会社」という認

    自動車部品メーカー・東プレはなぜ高級キーボードを作り始めたのか 「REALFORCE」17年の進化の歴史
  • Amazon.co.jp: 画期的な自社製品で市場を席巻する 小さな工場のものづくり魂: 今瀬憲司: 本

  • 食べログフォロワー数日本一・川井潤の「違和感の多い料理店」vol.1 | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア

    過去に広告代理店のマーケティング部門に在籍し、さまざまなプロジェクト(伝説のテレビ番組「料理の鉄人」のブレーンも!)を担当。現在は日一のべログフォロワー数を誇る、に精通した筆者が、昨今のレストランやのあり方に感じる違和感、そして変化のあれこれを数回にわたって綴る。 予約困難な店の続出べログ等ネットの評判サイトの影響もあって、人気が出るとその店に集中して予約が集まり、あっという間に予約が取れなくなる。とにかく、予約のために一日中電話をかけ続ける人、ネット予約をクリックし続ける人が周辺にもたくさんいる。 かく言う私自身も今持っている予約の一番先は2年後。オリンピック開催年の予約。その時、ちゃんと生きているのか? 自分でもわからない。この状況、普通じゃない。 来、会う人が決まってからべたい店を決めるのが当たり前だった。最近は店の予約を取ってから、その日にそこに来ることができる人

    食べログフォロワー数日本一・川井潤の「違和感の多い料理店」vol.1 | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア
    whalebone
    whalebone 2018/05/05
  • https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/H28FY/000281.pdf

  • 丸善百年史

    1980年(昭和55年)に発刊された丸善百年史をPDFにて公開いたします。明治2年に創業されて以来100余年の丸善の歩みを、ぜひご覧いただければ幸いです。 丸善百年史 発刊の辞 凡そ三百年におよぶ徳川幕政を崩潰に導く大業維新の余燼が、なお燻り続ける混沌たる世相のなか、明治二年(1869)一月「丸善」は、うぶごえをあげたのでございます。福沢諭吉門下の早矢仕有的を中心に同志相集い、かねて福沢が思い続けていた、日を近代化しよう、とする熱烈な思想を現実のものとするため、西欧先進国の科学、技術文化を導入すぺく、洋書輸入を主体事業として、当時としては他に全く類例のない一種の株式会社組織に倣い、横浜に丸屋商社を創立したのがそもそもの起源ですが、軈て二十二年(1889)明治憲法が制定され、二十六年(1893)に商法が公布されるに至って、会社第一号に登録された事実に思い及ぶとき、聊か感慨に堪えぬものがご

  • かわいいだけじゃない、セントポールプラザ書籍店の看板猫の貪欲 | 文春オンライン

    屋さんに行くと、フリーペーパーが気になる。「週末の旅は屋さん」でも、大盛堂書店の「大盛堂書店2F通信」、TSUTAYA寝屋川駅前店の「ぶんこでいず」、丸善津田沼店でゲットした「晴読雨読(はれどく)」などを紹介してきた。 最近、あちこちの屋で、「屋でんすけ にゃわら版」というフリーペーパーを見かけるようになってきた(進駸堂中久喜店)。店名も作り手の名前も書いていないが、気合いの入ったイラストと手描き文字の、ていねいな作り、中身も、パンのレシピから政治学、外国文学まで幅広い。伝手をたどっていくと、立教大学池袋キャンパス内の書店員さんが作っているという。連絡を取ってみると、お名前も年齢・性別も非公開なら、という条件付きで取材OKが出たため、セントポールプラザ書籍店にペンネーム「でんすけのかいぬし」さん(「でんすけ」はフリーペーパーに登場するキャラクターの名前)を訪ねた。

    かわいいだけじゃない、セントポールプラザ書籍店の看板猫の貪欲 | 文春オンライン
  • ひとつの本屋で起きたこと。

    ご存知の方もいらっしゃると思いますが、2018年3月31日で10年務めた丸善キャンパスショップを退職しました。

    ひとつの本屋で起きたこと。
  • “にゃわら版”は誰のもの?

    私が描いているフリーペーパー『屋でんすけ にゃわら版 』の権利を巡ってはグチャグチャしたものになった。

    “にゃわら版”は誰のもの?