2016年01月09日18:00 WW2前後のアメリカの雑誌の日本関連の記事を貼ってく Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/01/08(金)18:47:37 ID:E7K アメリカの友人に読ませてもらったもの 彼の手持ちのみなので偏っているとは思う 形式 ・雑誌名、年度、号 ・雑誌の解説 ・時代背景 ・記事のタイトル ・記事の内容 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1452246457/ 昔のダウンタウン怖すぎワロタ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4994627.html 2: 名無しさん@おーぷん 2016/01/08(金)18:48:30 ID:E7K まずは戦前、戦中のリーダーズ・ダイジェストの記事から リーダーズ・ダイジェスト 1922年に創
第17回 石井茂助--語り伝えたい初代事務官 大学昇格後の本学の発展につくし,その献身ぶりは「茂助坂」という呼称に刻まれている ダウンロード(4.9MB) 第16回 東工大が生んだデザイナー芹沢銈介のカレンダーの世界 伝統の型染めに命を吹き込み人々を魅了 ダウンロード(4.4MB) <別冊>芹沢銈介カレンダー図案リスト1946年〜1984年(昭和21年〜昭和59年)(4.8MB) 第15回 「アジア学生技術会議」誕生秘話 昭和32年(1957)卒 林義雄(90)の回想 ダウンロード(2.6MB) 第14回 東工大パタゴニア遠征隊 1968-69 あえて最難関に挑んだワンダーフォーゲル部の学生たち ダウンロード(1.6MB) 第13回 戦地をくぐり抜けたボート部のメダル 東工大の端艇部(ボード部)はオリンピック選手を出しています ダウンロード(4.3MB) 第12回 特定歴史公文書等になった
『子供の科学』は2014年10月で90周年を迎えました。いつの時代も、「科学者の研究を紹介する」「理科をわかりやすくする」「身近なものを詳しくしらせる」「工作や発明を応援する」そして、「ほんとうの科学というものが、どういうものであるかを、皆さんに知っていただくこと」(創刊号)を大切にしてきたKoKa。今回は、そんなKoKaのバックナンバーの一部を大公開。歴史を感じさせる記事の数々をじっくりご覧ください。 ツイート 創刊号である1924年10月号。前年の1923年9月には、関東大震災が起こりました。その約1年後、復興を目指し立ち上がる東京で、『子供の科学』は創刊されたのです。誌面は、秋の七草を紹介するカラー記事や、ユニークな「お猿づくし」、月の満ち欠けのしくみなど、当時から盛りだくさんの内容! 1929年3月号。当時はまだ一般に普及していなかったテレビのしくみについてわかりやすく解説していま
■連載:日本の情報処理技術の足跡 2002年10月(Vol.43 No.10) 漢字・日本語処理技術の発展:日本語の入出力と処理 (浦城恒雄)(PDF 504KB) 2002年10月(Vol.43 No.10) 漢字・日本語処理技術の発展:仮名漢字変換技術 (小林龍生)(PDF 800KB) 2002年11月(Vol.43 No.11) 漢字・日本語処理技術の発展:日本語ワードプロセッサの誕生とその歴史 (天野真家・森 健一)(PDF 2.9MB) 2002年12月(Vol.43 No.12) 漢字・日本語処理技術の発展:漢字コードの標準化 (芝野耕司)(PDF 3.4MB) 2003年1月(Vol.44 No.1) 日本の半導体技術とコンピュータ (垂井康夫)(PDF 500KB) 2003年2月(Vol.44 No.2) コンピュータおよびLSI用設計自動化システムの変遷 (山田昭彦)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く