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museumとeventに関するwhaleboneのブックマーク (58)

  • 特別展 映画「この世界の片隅に」~すずさんのおうち展 - 昭和のくらし博物館

    >トップページへ戻る 映画「この世界の片隅に~さらにいくつものすずさんのおうち展」ご案内 (新型コロナウイルスの影響により休館のまま会期をひとまず終了します、申し訳ありません) 「すずさんのくらしの学校」ご案内 「さらにいくつものすずさんのおうち展」片渕須直監督×小泉館長トークご案内 通信販売対応商品リスト >トップページへ戻る

  • 世界を変えた書物展をより楽しむために。

    9月8日(土)に東京・上野の森美術館で始まった「世界を変えた書物」展。http://www.kanazawa-it.ac.jp/shomotu/index.html コペルニクス「天球の回転」、ニュートン「プリンキピア」、ダーウィン「種の起源」をはじめ、金沢工大が所蔵する2000冊余の科学・技術の稀覯書から選りすぐられた、文字通り「世界を変えた」書物130冊(すべて初版)が展示されています。入場無料、撮影可。9月24日(月祝)まで。 ニコニコ生放送では山貴光さん(文筆家・ゲーム作家)とご一緒に展覧会をご紹介しましたが、その補遺となる情報をまとめました。カバー写真:小学館写真室 藤岡雅樹

    世界を変えた書物展をより楽しむために。
  • 明治150年記念 日本を変えた千の技術博|国立科学博物館 2018年10月30日(火)〜2019年3月3日(日)

    2019.03.04 「日を変えた千の技術博」は閉幕致しました。多くの方々のご来場を賜りましたこと厚く御礼申し上げます。 2018.12.10 茨城県立古河中等教育学校と群馬県立富岡高等学校に展を取材いただき、学校新聞に特集記事を掲載いただきました。 茨城県立古河中等教育学校 古河中等瓦版(PDF) 群馬県立富岡高等学校   富高新聞松桜槻(PDF) 2018.11.27 AR体験実証実験中です! 2018.11.14 11月23日(金・祝)に開催される展開催記念講演会「まるわかり!日を変えた千の技術博」の情報をUPしました。 2018.07.12 明治150年記念日を変えた千の技術博 展覧会特設サイトをリニューアルオープンしました。 明治150年を記念! 重要文化財や産業遺産など 貴重な展示物が科博に大集合! 明治改元から150年、 そして2019年に予定される改元。 時代が転

    明治150年記念 日本を変えた千の技術博|国立科学博物館 2018年10月30日(火)〜2019年3月3日(日)
  • 横浜市歴史博物館・横浜開港資料館『銭湯と横浜』から思いを馳せる綱島温泉 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    横浜歴史博物館と横浜開港資料館の合同企画で、『銭湯と横浜』という展覧会をやるという。銭湯大好き、横浜大好きな自分としては、何をおいても行かないといけない。というわけで、展示がはじまって早々に行ってきた。まずは日大通り、横浜開港資料館へ 横浜開港資料館 こちらの展覧会は『”ゆ”をめぐる人々』と題して、横浜開港以来の、横浜の銭湯の歴史を辿る展示になっている。 開港資料館の展示室はさほど広くないのだけれど、浮世絵に描かれた湯屋からはじまって、とにかく情報量の多い資料が多い。 銭湯業界の組合の発展や、国会への進出、あるいは新潟や石川出身者の活躍…そう、ご存じのように、銭湯を経営しているのは、新潟や石川の出身者が多いのですね。東京や横浜で銭湯をはじめて、そこをクニから出てきた人が頼り、また独立していく。そして成功した人は故郷に錦を飾る。今回の展覧会のために石川まで行って取材のしてきている。 津村

    横浜市歴史博物館・横浜開港資料館『銭湯と横浜』から思いを馳せる綱島温泉 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 株式会社LIXIL-公式サイト

    ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

  • 創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展

    展覧会三部作は全て終了いたしました。 展開催にあたり、貴重な作品を快くご出品いただくなど 多大なるご協力をいただきました漫画家の皆様、 またご支援を賜りました関係者、ご協賛各社、 ご協力各社の皆様に厚く御礼申し上げます。 次の半世紀へと挑む「週刊少年ジャンプ」に、 これからもご声援よろしくお願いいたします!!

    創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展
  • 「ミュシャ展」六本木・国立新美術館で3/8から 超大作「スラヴ叙事詩」全20点をチェコ国外で初展示 - はてなニュース

    国立新美術館(東京都港区)は3月8日(水)から6月5日(月)まで「ミュシャ展」を開催します。アール・ヌーヴォーを代表する芸術家であるアルフォンス・ミュシャが、晩年の17年間を捧げた超大作「スラヴ叙事詩」全20点を、チェコ国外で初めて展示。同時に、ミュシャが同作を描くまでの足跡を約100点の作品でたどります。 ▽ ミュシャ展 1860年にオーストリア領モラヴィア(現チェコ)で生まれたミュシャは、34歳の時に手掛けた舞台「ジスモンダ」のポスターで一躍注目を集め、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人として知られるようになりました。女性や植物などのモチーフを美しい曲線で描いた独自の作風で、今なお多くの人々を魅了し続けています。 ミュシャは華やかなポスターや装飾パネルのデザインを手掛ける一方で、故郷・チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティーをテーマにした作品を描き続けました。同展

    「ミュシャ展」六本木・国立新美術館で3/8から 超大作「スラヴ叙事詩」全20点をチェコ国外で初展示 - はてなニュース
  • 『花森安治の仕事―デザインする手、編集長の眼』 世田谷美術館(東京都) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET

    花森安治(はなもり・やすじ、1911-1978)は、終戦まもない1946年3月に、大橋鎭子(おおはし・しずこ)を社長とする衣裳研究所を銀座に設立、新進の服飾評論家としてデビューしました。<直線裁ち>という誰もが簡単に作れる洋服を提案した『スタイル・ブック』は評判を呼びますが、かねてより計画していた生活家庭雑誌『美しい暮しの手帖』(のちの『暮しの手帖』)を1948年9月に創刊し、その後、社名も暮しの手帖社へと変更します。 <衣・・住>を基にすえつつ、もののない時代には<工夫とアイデア>による豊かな暮しを提案、電化製品が普及した高度成長期には<日用品の商品テスト>を実施、そして品添加物や公害問題が叫ばれた70年代には<社会の矛盾を鋭くえぐる批評>を誌面で展開し、ペンで権力に挑みました。30年間にわたり一切広告を入れず発行100万部に迫るまでに成長させた雑誌『暮しの手帖』を舞台に、表紙画か

    『花森安治の仕事―デザインする手、編集長の眼』 世田谷美術館(東京都) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET
  • インターネットミュージアム

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    インターネットミュージアム
  • 「描く!」マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~ | 川崎市市民ミュージアム

    「描く」「人に見せる」「たのしむ」という、マンガの質的な営為に着目し、優れたマンガ家たちの卓越した作画技術を紹介するとともに、その時代背景をさまざまな視点から見つめ直します。 ◆出品作家: 赤塚不二夫、石ノ森章太郎、手塚治虫、藤子不二雄Ⓐ、水野英子 あずまきよひこ、さいとう・たかを、島和彦、竹宮惠子、平野耕太、PEACH-PIT、陸奥A子、諸星大二郎

  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 開催中企画展 - 世田谷文学館

    新サイトに移行します https://www.setabun.or.jp

  • 気仙沼と、東日本大震災の記憶 | 目黒区美術館

    リアス・アーク美術館 東日大震災の記録と津波の災害史 会  期: 2016年2月13日(土)〜2016年3月21日(月) 時  間: 10:00~18:00 入館は17:30まで。 休館日: 月曜日 ただし、3月21日(月曜日・休日)は開館。 観覧料: 一 般 無料 大高生・65歳以上 無料 小中生 無料 主催:目黒区、公益財団法人目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館 特別協力:リアス・アーク美術館 開催一覧 「気仙沼と、東日大震災の記憶 ―リアス・アーク美術館 東日大震災の記録と津波の災害史―」展を開催いたします。 気仙沼市と目黒区は、1996(平成8)年の「目黒のさんま祭」に気仙沼市よりサンマをご提供いただいたのをきっかけに交流が始まり、災害時相互援助協定の締結や中学生の自然体験ツアーの実施などを行ってきました。そして、2010(平成22)年9月、両自治体は友好都市協定を結び、さ

  • NHK NEWS WEB 秘密のアート 見に行けない展覧会

    秘密のアート 見に行けない展覧会 9月30日 20時15分 東京電力福島第一原発の事故から4年半となった福島県で、現代アートの展覧会が開かれています。この展覧会、放射線量が高く立ち入りが制限されている帰還困難区域に作品が展示されていて、決して見に行くことはできません。それなのになぜ、どのような目的で開かれているのでしょうか。 この展覧会の意義や概要を紹介するもうひとつの展示会が、今月から東京・渋谷区の美術館で始まりました。会場では、見ることの出来ない福島の作品に関する「ヒント」が示され、現地の作品とともに福島への想像を強くかきたてる仕掛けが用意されています。(ネット報道部・蔵重龍) 立ち入り制限の区域にアート作品 福島での展覧会は、原発事故から4年を迎えたことし3月11日から始まりました。 国内外の12組の現代美術のアーティストが作品を展示しています。 作品は、放射線量が高く立ち入りが

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  • 東京国立近代美術館で戦争記録画12点展示、そして藤田嗣治全点展示へ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    東京国立近代美術館では、戦争画、戦争記録画と呼ばれる作品を数多く所蔵している。日中戦争中、藤田嗣治をはじめ多くの画家が戦地に赴き、戦地の様子を書き留めた。そして聖戦美術展などの美術展が開催され、そこで戦争画が出品される。これは日米開戦後も続き、従軍してスケッチする以外にも、多くの戦争画が生み出された。詳しくはこのへんを読んでほしいけれど。 戦争画 - Wikipedia 戦後になり、このうち153点がGHQに接収されアメリカに運ばれたが、1970年に日に、無期限貸与という形で返還された。必要に応じて修復が行われ、東京国立近代美術館に保管されている。その一覧はここから見ることができる 独立行政法人国立美術館・所蔵作品検索 上記のサイトから『戦争記録画』で検索すると東京国立近代美術館所蔵の全153点の情報が網羅でき、うち80数点については画像も確認できるようになっている。この153点について

    東京国立近代美術館で戦争記録画12点展示、そして藤田嗣治全点展示へ - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 株式会社LIXIL-公式サイト

    ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

  • 大ニセモノ博覧会|プレスリリース|歴博とは|国立歴史民俗博物館

    このページの目次 開催概要広報用作品画像の使用について問い合わせ先 雪舟、探幽、松陰、谷文晁!! ジュラ紀から現代まで珠玉の「ニセモノ」「ホンモノ」約300点!! 国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)にて、企画展示「大ニセモノ博覧会 -贋造と模倣の文化史-」(2015年3月10日(火)~5月6日(水))を開催する運びとなりました。展は、ジュラ紀から現代まで約300点におよぶ「ニセモノ」「ホンモノ」の展示を通じて、それらがいかに独自の歴史文化的な創造性を広げ、私たちの暮らしの中でどのような役割をしてきたのかを紹介する展覧会です。これまで「ニセモノ」に焦点をあて、民俗学、考古学、人類学などの分野を飛び越えて紹介した特別展はあまり類をみません。 展を通して、常に陰のイメージをもつ「ニセモノ」に対して、また新たな視点が生まれるかもしれません。目からウロコの展覧会です!

  • 催し物案内:神奈川県立歴史博物館

    博物館体験教室 6月開催 「日の伝統技術を学ぶ -組紐体験-」 人文科学講座 6月開催 「醍醐寺の法流と東国」 地域巡回講座 5月開催(横浜市金沢区) 「国宝金沢文庫文書にひたる」 県博講座「学芸員が推すこの逸品!」 5月開催 「阿弥陀如来坐像 -運慶様式の仏像-」 「月岡芳年の浮世絵」 県博講座「学芸員が推すこの逸品!」 6月開催 「堆朱鳳凰牡丹文香合 -館蔵の彫漆作品とともに-」 県博講座 5~6月開催 「室町水墨と関東水墨」(連続講座 全4回) 「神奈川の近代美術」(連続講座 全4回) 県博講座 6~7月開催 「中世の古文書を読む」(連続講座 全4回) 「大山を深く知る」(連続講座 全4回) 「近世古文書入門講座(初級編)」(連続講座 全4回) 「地域から見た神奈川のみほとけ」(連続講座 全4回) 「かながわの人生儀礼」(連続講座 全4回) 県博講座 6~8月開催 「歴史系博物館×

    whalebone
    whalebone 2015/01/17
    「陸にあがった海軍」
  • 企画展示|展示のご案内|国立歴史民俗博物館

    趣旨 企画展示は、「色」をテーマとした館蔵資料展として企画しました。ここでは「色」という言葉を大きな意味でとらえ、赤,黄,青…などといった「いろ」にとどまらず、素材のもつ質感や微細な構造がかもす「つや」、そしてそれらの組み合わせがつくる「かたち」までを含めて考えることとしました。 特徴的な「いろ・つや・かたち」をもつ館蔵資料を取り上げ、歴史学・考古学・民俗学・自然科学の観点から展示・解説を行い、日における色と人間とのかかわりについて考えます。権威あるいはおそれを象徴する存在としての色、職人らによって生み出される技芸としての色…「色」というキーワードから、館蔵資料のさまざまな見方を引き出してみたいと思います。 展のみどころ 建造物彩色、染織工芸、浮世絵版画、漆工芸、考古遺物、隕鉄剣…歴博の多彩な館蔵資料を紹介し、その「いろ・つや・かたち」が示す人間の営みについて考える あなたがたはなぜ

    企画展示|展示のご案内|国立歴史民俗博物館
    whalebone
    whalebone 2014/12/16
    l『 大ニセモノ博覧会-贋造と模倣の文化史-開催期間2015年3月10日(火)~5月6日(水・振) 』
  • 特別展「ヒカリ展」- 国立科学博物館

    会期:平成26年10月28日 (火曜日) ~ 27年2月22日 (日曜日)、会場:国立科学博物館 (東京・上野公園) ヒカリ展は、「宇宙」「地球」「人」をキーワードに、美しい光の世界を紹介する展覧会です。宇宙から地球に降りそそぐ光は、地球の磁気圏や大気圏を通り私たち人類が生活する地上を照らしています。光は、普段の暮らしのなかに満ちあふれていますが、展では目に見える光、すなわち可視光だけでなく、電波や赤外線、紫外線、X線などを含む広い意味での光について、太陽や星、オーロラ、光る石、光る生物など、自然界に存在するさまざまな「光」を集め、その魅力やふしぎに迫ります。