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skywatchとastronomyに関するwhaleboneのブックマーク (91)

  • 国立天文台 天文情報センター 暦計算室 Sky Viewer- 今日のほしぞら

    ご利用にあたって はじめてお使いになる際の時刻初期値を「現在」に変更しました。Cookieを利用できれば、これまで通り「今夜」(20時)に設定することも可能です。 天頂を選んだ場合は、上に向けてご覧になると正しい方向を示します。 天体の状況表の時刻はその時刻から18時間以内に起こる「出」、「南中」、「入り」などを表しています。 関連コンテンツGoogle Maps版 こよみの計算 暦Wiki / こよみ用語解説 よくある質問(FAQ) ほしぞら情報 新彗星を日の天体捜索者が発見―西村彗星 夏時刻については考慮しておりません。 計算地点の経緯度は度の小数で表示されています。 予告なく変更することがあります (ver.2.1f)。

  • 「白河天体観測所」-50年本当に楽しかったのだろうと : しない・させない・させられない

    私が久しぶりに購入したは藤井旭さんの書いた「白河天体観測所」です。「日中に星の美しさを伝えた,藤井旭と星仲間たちの天文台」という副題がついています。 1966年に創刊されて50周年を迎えた「月刊天文ガイド」は,パソコンもスマホもなく、まだ日が貧しかったころの少年たちが夢を膨らませるのに十分な雑誌でした。そうした少年たちより少し年上の先輩たちの活躍や話題がこの雑誌を作り上げ,日のアマチュア天文家に天体写真ブーム巻き起こしたのです。 そのなかには池谷薫さんとか関勉さんのように彗星を発見したりする人や富田弘一郎さんのような専門家がいたのですが,そういう人たちとは別に,一見,学問とか業績とは無縁のアマチュア天文家のリーダー的な存在を通したのが,天体写真家の藤井旭さんでした。 藤井旭さんは1941年の生まれ。子供のころに戦後で何もないので星ばかり見ていた事から星が好きになったのだそうです。山

    「白河天体観測所」-50年本当に楽しかったのだろうと : しない・させない・させられない
  • 池谷・関彗星発見から56年、名著『未知の星を求めて』新版発売

    【2021年12月3日 星ナビ編集部】 (「星ナビ」2022年1月号/2021年9月号「News Watch」より抜粋) 紹介:宮地竹史さん(『新版 未知の星を求めて』編集委員長、元石垣島天文台所長) 今では古書店でも入手困難となっている『未知の星を求めて』は、関勉(せき つとむ)さんが1965年高知新聞へ連載した内容を有志の方々がまとめたものだ。翌年1966年に出版され、多くの天文ファンが手にした。「このを読んで、天文学者を目指した」という研究者も多かったが、今では入手が難しくなり再刊への期待が大きくなっていた。 2021年6月、高知新聞社や高知県内の天文家による『新版 未知の星を求めて』編集委員会が発足し、出版に向けて編集を行ってきた。新版では、今の子供たちにも読みやすいよう改訂が行われ、旧版にはなかった池谷・関彗星の発見物語などが書き下ろしで追加されている。当時の関さんと池谷薫さん

    池谷・関彗星発見から56年、名著『未知の星を求めて』新版発売
  • 【特集】2021年11月19日 部分月食 - アストロアーツ

    今回の月では16時19分に満月が地球の影(影)に入って月が欠け始めます(部分の開始)。山形~福島より南の地域では月の出より前の時刻なので、月が昇ってくるときにはすでに欠けていることになります(「月出帯(げっしゅつたいしょく)」と呼びます)。また北海道などでも月の出の直後なので、欠け始めを見るのは難しいかもしれません。 その後、満月はだんだん高くなり、同時に欠けている部分の割合が大きくなっていきます。そして開始から約1時間45分後の18時3分に欠けた割合が最も大きくなる「の最大」となります。分は0.97で、ほぼ皆既の状態です。全体的に赤みを帯びた、わずかに一部だけが白い満月が見られるでしょう。 ※分:月の欠け具合を、月の直径に対する地球の影(月を覆っている部分)の大きさの比で表した数値です。今回の場合、の最大時に月の直径の97%が地球の影に隠されることになります。皆既

  • 2020年4月 アトラス彗星が7等前後

    4月から5月ごろ、アトラス彗星(C/2019 Y4)が見やすくなると期待されている。4月中は宵の北西の空に見え7等前後の見込みだ。 5月1日 更新 星ナビ2020年6月号(5月2日発売)で、10ページの特集記事「脆くも崩れた期待 アトラス彗星分裂のシナリオ」を掲載しています。 4月14日 更新 分裂した彗星の核の画像が複数公開されており、崩壊は確実とみられます。4月10日ごろの明るさは9等前後と報告されており、今後明るくなる見込みもほぼなさそうです。 ATel #13629: The fragmentation of comet C/2019 Y4 (Atlas) observed at Lulin observatory アトラス彗星の投稿画像 ※記事のタイトルや星図の修正(更新)は行いません。ご了承ください。 4月8日 更新 彗星の核が崩壊したという観測報告が複数あるようです。 AT

    2020年4月 アトラス彗星が7等前後
  • Solar eclipse of August 21, 2017 - Wikipedia

    Language links are at the top of the page across from the title.

    Solar eclipse of August 21, 2017 - Wikipedia
  • Amazon.co.jp: DVD付 スターゲイザー ―― アマチュア天体観測家が拓く宇宙: ティモシー・フェリス (著), 桃井緑美子 (翻訳), 渡部潤一 (監修): 本

  • 46億年目の最初で最後の輝き

    Kouji Ohnishi 大西浩次 @koujiohnishi アイソン彗星の最大のイベントは、2013年11月29日未明の太陽表面の通過であった。しかし、この数時間前に彗星核の崩壊が始まり、小さくなった破片は、太陽の熱ですべて蒸発してしまった。大彗星は、夢のように消えてしまった。   apod.nasa.gov/apod/ap151102.… Kouji Ohnishi 大西浩次 @koujiohnishi 君が生まれたのは、今から約46億年前の太陽系形成期だった。君の仲間達は、原始太陽系円盤の中の小さな砂粒や氷が集まった大きさ数kmくらいの微惑星として誕生した。この微惑星は、水が固体か気体かの境界を挟んでその性格が異なっていた。境界の内側は岩石を主体とし、外側は氷を主体としていた。 Kouji Ohnishi 大西浩次 @koujiohnishi 現在の太陽系での境界は、火星と木星の

    46億年目の最初で最後の輝き
  • ISAS | バックナンバー / ISASメールマガジン

    ★★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ISASメールマガジン   第191号       【 発行日- 08.05.13 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★こんにちは、山です。 ゴールデンウィーク明けは、毎年恒例の大気球実験が始まります。今年からは、北海道の大樹町での実験となります。先週は、真夏日のような暑さかと思えば、雪も降ったりしていました。天候に恵まれた実験開始となるよう願っています。 今週は、宇宙科学情報解析研究系の海老沢 研(えびさわ・けん)さんです。 ── INDEX────────────────────────────── ★01:ゼッケン39番、救助を要請します ☆02:大樹町/JAXA 連携協力協定調印式 ☆03:2008年度の気球実験について ───────────────────────

  • ペルセウス座流星群 2015年 | 国立天文台(NAOJ)

    目次 ペルセウス座流星群について ペルセウス座流星群を観察するために 流星の画像 キャンペーン インターネット中継 参考情報 ペルセウス座流星群について ペルセウス座流星群は毎年8月12日、13日頃を中心に活動する流星群です。 ペルセウス座流星群は、とても観察しやすい流星群です。 毎年、ほぼ確実に、たくさんの流星が出現することがその理由のひとつです。1月の「しぶんぎ座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と共に「三大流星群」と呼ばれています。活動が極大の頃に夜空の暗い場所で観察すれば、最も多いときで40個以上の流星を見ることができます。 また、流星群の活動期間が多くの方の夏休みやお盆休みに重なっているため、夜更かしをしやすかったり、星のよく見える場所に行きやすかったりすることも理由に挙げられます。さらに、「しぶんぎ座流星群」と「ふたご座流星群」の活動は冬の寒い時期に当たりますが、ペルセウス座

    ペルセウス座流星群 2015年 | 国立天文台(NAOJ)
  • カロンの大きな山と、冥王星観測85年史

    冥王星最大の衛星カロンの地形を部分的にクローズアップした画像が公開された。通常とは異なる形状の大きな山がとくに目を引いて興味深い。また、1930年の発見から現在までに望遠鏡や探査機がとらえてきた冥王星の「見え方」の違いがわかるアニメーションも公開されている。 【2015年7月17日 NASA (1)/(2)】 囲み内のクローズアップ画像は、探査機「ニューホライズンズ」の冥王星最接近の約1時間半前(日時間7月14日19時30分ごろ)に約7万9000kmの距離から撮影されたもので、長辺方向に約390kmの範囲がとらえられている。 衛星カロンと一部領域のクローズアップ(提供:NASA/JHU APL/SwRI) 少ないながらもいくつかクレーターが見えているが、何よりも目を引くのはクローズアップ画像内の左上に見える、堀の中に一部沈んだような大きな山だ。大きな影を落としているこの地形に、研究者たち

    カロンの大きな山と、冥王星観測85年史
  • 天文ニュース、あまりに多すぎる板垣さんの超新星発見に仕様対応

    昨年末、超新星発見100個を達成した板垣公二さん。あまりに多すぎる発見に対応するため、アストロアーシ天文ニュースでは新たに「板垣」カテゴリを設けるなど、掲載仕様を変更することとした。 【2015年4月1日 アストロアーシ】 山形県の新天体ハンター・板垣公二さんは、昨年12月の超新星2014efで超新星発見100個目という快挙を達成した。 アストロアーシ天文ニュースで最初に板垣さんを取り上げたのは、2001年の超新星2001bq発見のニュース)。その後十数年にわたり、超新星のみならず彗星や新星の発見など板垣さんの活躍を報じる記事は、2015年2月までに134を数える(記事下部〈関連ニュース〉参照)。 次々舞い込む板垣さんの超新星発見の報に対応するため、これまで発見ごとにお伝えしてきたニュースを、今後は「板垣さんによる今月の超新星発見」と題した月報形式で掲載し、さらに従来のニュースカテゴリ

    天文ニュース、あまりに多すぎる板垣さんの超新星発見に仕様対応
    whalebone
    whalebone 2015/04/01
    『星をこう、じいっと見てるとね、そのうち爆発しちゃうんですよ』
  • 17世紀に出現した謎の天体、星の衝突だった

    こぎつね座CK。これまでごく普通の新星爆発の残骸と考えられていた。(Photograph by ESO/T. Kamiński) 17世紀にヨーロッパ各地の空で観測された激しい爆発は、どうやら「新星」ではなく、めったに見られない星の衝突だったとする研究成果が23日、学術誌『nature』に発表された。 天文学者たちは長い間、この天体を新星と考えていた。新星とは恒星の表面に起こる爆発のこと。恒星が一生を終える際の超新星爆発に比べると規模は小さい。 ところが発表された論文によると、17世紀の爆発の残骸である「こぎつね座CK」を詳細に調べたところ、二つの星が激しく衝突する際に起こる「レッド・トランジェント(高輝度赤色新星)」と呼ばれる現象であることがわかった。 レッド・トランジェントは比較的珍しいタイプの星の衝突とされる。今回の論文を執筆したヨーロッパ南天天文台のトマシュ・カミンスキー氏による

    17世紀に出現した謎の天体、星の衝突だった
  • 皆既月食を観察しよう 2015

    まん丸い月が突然欠け始め、やがて赤黒く輝く。そして再び月は丸い姿に戻っていく。一夜のうちにこのような変化を見ることができる、とても興味深い現象が「皆既月」です。 2015年4月4日の夜に、日全国で始まりから終わりまで見ることのできる皆既月が起こります。さほど夜遅くなく、多くの方にとって見やすい時刻に起こりますので、ぜひご覧になってみてください。

    皆既月食を観察しよう 2015
  • 関勉の星空ノンフィクション劇場

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    whalebone
    whalebone 2015/02/28
    第3幕は五藤光学の五藤斉三氏のおはなし
  • 2015年1月 ラヴジョイ彗星が5等台

    2014年12月下旬から2015年1月ごろ、ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)が5等級まで明るくなると予想されている。 (1月下旬以降の見え方や星図は2月の現象ガイドをご覧ください。) 2014年12月下旬から2015年1月ごろ、ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)が肉眼等級まで明るくなると予想されている。12月末にはうさぎ座で5等級になり、29日から30日ごろ球状星団M79に大接近する。年明け以降はオリオン座の西からおうし座のあたりを移動していき、4等台まで明るくなる可能性もある。双眼鏡で観察したり写真撮影したりしてみよう。 夜空での見え方。彗星の明るさや尾は、わかりやすいように大げさに表現している。クリックで拡大 赤道座標の星図。1月13日が下弦、20日が新月で、この間がとくに観察や撮影のチャンス。彗星の明るさや尾は、わかりやすいように大げさに表現している。クリックで拡大 ムックやD

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    whalebone
    whalebone 2014/12/25
    『「サンタクロースだったのでは?」と言う声も』
  • 我が国はじめての彗星発見者

  • APOD: 2014 October 4 - Mars, Antares, Moon, and Saturn

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2014 October 4 Explanation: Mars, Antares, Moon, and Saturn are the brightest celestial beacons in this serene sky. The Sun's golden light is still scattered along the southwestern horizon though, ca

  • アストロアーツ「2014年10月8日 皆既月食」特集サイト

    10月8日、月全体が地球の影にすっぽりと入り込み、“赤い満月”のように見える「皆既月」が起こります。 欠け始めから終わりまでの全過程を、日全国で見やすい時間帯に眺めることのできる絶好の機会。 秋の夜長に、いつもと違う月を楽しみませんか。

    アストロアーツ「2014年10月8日 皆既月食」特集サイト