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skywatchとgadgetに関するwhaleboneのブックマーク (11)

  • これはまさに星見メガネ?「スーパーワイドビノ36」を買ってみた - xckb的雑記帳

    先日「スーパーワイドビノ36」という双眼鏡を買ってみました。こちらは2倍54mm、実視野角36度というなかなかクレイジーなスペックの双眼鏡です。その割にはガリレオ式のためプリズムもなく薄型軽量で、低倍率のために子供でも楽々取り回しが可能です。まさに星見メガネ、というのがふさわしい感じの天文グッズです。まあ、気で天文向けにきっちり作ったオペラグラス、という表現が適当かもしれません。 実際に横浜市の自宅で覗いてみると、まあ日頃はかなりひどい星空なのですが、これを付けてみるとたとえばオリオン座の主要な星々(もちろん頭や棍棒や謎の毛皮の部分を含む)が全部すっきり見えるし、さらにこれらが超広視野のおかげでずっぽり全て入ってきたりします。オペラグラスで想像されるような周辺の像の劣化もほとんどなく、えっ、これガリレオ式なんだ! と改めて驚く感じです。これはすごい! ということで、単純にオススメという点

    これはまさに星見メガネ?「スーパーワイドビノ36」を買ってみた - xckb的雑記帳
  • 夜明けの戦場ヶ原とワイドビノ | 星空のある風景写真BLOG  〜眠りたくない夜がある〜

    日光戦場ヶ原の続きです。 薄明がはじまり空に色が付いた様子をとらえました。 最近購入したワイドビノの紹介も書きましたのでご覧ください。 戦場ヶ原の木道・夜明けの銀河 Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 夜明けが近づき空が青く写りました。 戦場ヶ原の木道と人工衛星 Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 戦場ヶ原の木道・消えゆく天の川 Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 20秒 明るくなってしばらくの間天の川が見えていました。 ワイドビノ28(WideBino28) 実視界28度という超広角のオペラグラスで星座が見える星空観望グラスとして評判が良く、天文雑誌で入選の常連の三松さんもお勧めと書いてあったので早

    夜明けの戦場ヶ原とワイドビノ | 星空のある風景写真BLOG  〜眠りたくない夜がある〜
    whalebone
    whalebone 2016/05/17
    『欠点はすごく異様な姿になるので知らない人が見たら危ない人に見えること』
  • 『SG2.1×42』

    新しい双眼鏡をリリースしました。 SG2.1×42 2.1倍という低倍率の双眼鏡です。 口径は42ミリありますので、 中型の双眼鏡になります。 この双眼鏡は、私とオプトミヤウチ(以下ミヤウチ)さんの 社長との会話から生まれました。 今年に入ってから、ミヤウチさんと意見交換する 機会が何度かあり、双眼鏡についても 意見を交わしてきました。 ミヤウチさんはご存知の方も多い対空双眼鏡の 名機を作ってこられたメーカーです。 ビクセンとは、競合メーカーでもありますが レンズを通じて、星空を楽しんで貰いたい という気持ちには、共通するものがあります。 「もっと星空を楽しめる双眼鏡が欲しいですね。」 この一言で、SG2.1×42プロジェクトが 始動しました。 ビクセンには、 「たくさんの方に星空を見上げてもらう」 というビジョンがあります。 以前から双眼鏡で広い星空を楽しみたい、 星座を眺める双眼鏡があ

    『SG2.1×42』
    whalebone
    whalebone 2016/05/10
    『Made in Saitama』
  • WideBino28

    ※WideBino28を不当な高値で販売するYahooショッピングサイトにご注意下さい!(詳細はこのページ末尾参照) WideBino28は実視界28゚という驚異的な広視界を示す特異なオペラグラスです。大抵の星座はひとつの視野に収まり、なおかつ肉眼よりも1~2等暗い星まで明瞭に見え、あたかも肉眼がドーピングされたような独特の見え味が楽しめます。1990年代に販売され、全く新しいタイプの「星空観望グラス」として星空を愛する多くの人々の絶賛を博した伝説的製品「ワイドビノ」の復刻改良バージョン。ユニークな光学設計はそのままで、光学性能・コーティング・各部の仕様等を全て最新化し、観測時に便利なネックストラップや2-wayキャリングケースなどの付属品も更に充実させています。 ガリレオ式オペラグラスは一般的に視野が狭く、この欠点を改善するためには極端な小F値(F2以下)の対物レンズを使用する必要があり

    whalebone
    whalebone 2016/05/10
    最近改良された様子
  • こんな写真を撮りたい・自作赤道儀(ポータブル赤道儀Higlasi開発記録)

    「カーチス・デジカメ法」は極軸望遠鏡を必要としない、デジカメのライブビュー機能と高速運転が可能な赤道儀で実現する、高精度極軸調整方法です。 Digital Photographic Polar Alignment (Curtis Method) DPPA (デッパ) (この方法はブログでお世話になってる匿名さんから ご伝授頂きました) 追記:20120704 ツールでこのページの足跡を観ると、カーチスデジカメ法は難しい的なブログを目にします。 「北極星周辺の輝星位置が分からないと使えない」・・・的憶測?を持たれてる方がいらっしゃいます。 確かに、200mmで4分の星野を撮る場合、 追尾エラーを10秒角(eosD60の場合2.2ピクセル)許容するとして、極軸調整は0.2度の精度が必要です。しかし50mm標準レンズの場合、 同様に考えれば、0.8度の精度まで許容できる事になります。 北極星は極

  • ポータブル赤道儀 higlasi 通販サイト

    ポータブル赤道儀   更新:2017_06_14Higlasi 通販サイト ご注文・ご予約・お問い合わせはメールにて御願い致します。 詳細はこちらをご参照ください。 mail:bzk00100@nifty.com ご注文の流れ ① メールからご注文 ② 注文内容と出荷日をメールにて確認 ③ 出荷 2009年の3月、ひょんな事から赤道儀を作る事になりました。 当初、それがポータブル赤道儀と呼ばれるカテゴリーに属す事すら知らない素人で、どうせ作るなら、その過程を公開してみようと思い、 ”こんな写真を撮りたい ”のHPと、 ブログ ”徒然なその日暮らし ”を作りました。 2号機、3号機と進めるうちに、アクセス数も増え、販売して欲しい旨の便りさえ頂くようになりました。 どうせ時間とお金を使うなら、人様からお金を頂けるような [製品] のレベルにしたいと考えて3年、やっと、この通販サイトを作るに至り

  • 新製品:アングルプレート35VP画像多数&67FLによるアイソン彗星 2013/10/20 - BORG開発者 スタッフブログ

  • 星空雲台 ポラリエ|株式会社ビクセン/Vixen

    星空雲台ポラリエに、お持ちのカメラを載せれば、星の動きに合わせて撮影が可能。繊細な星粒の輝きを失うことなく、作品に表現できます。 星空雲台ポラリエは星が東から昇って西に沈む動き(日周運動)に合わせて駆動し、長時間の露光でも輝く星たちを点像で撮影できる、動くカメラ雲台です。満天の星と山々、あるいは街の景色と星など、星と風景を一緒に写しこむ「星景写真」の撮影が可能です。 星空雲台ポラリエは、コンパクトで洗練された外見でありながら、優れた追尾精度を実現。軽量なため撮影場所を選ばず、星景写真の自由度が広がります。星空・風景(1/2倍速)・月・太陽にそれぞれ対応した4つのモーター速度での追尾が可能で、星景・星野写真だけでなく月や、日時の太陽撮影にも力を発揮します。 数多くのカメラユーザーに向け、風景写真の新たなジャンル「星景写真」への入り口として、また、すでに星景写真を楽しまれている方にも、新ジャ

  • デジカメアイテム丼:ビクセン「星空雲台 ポラリエ」 〜“カメラボディ1台分”のポータブル赤道儀

  • 特別寄稿:インターバル合成モード【入門編】

    こんにちは、ヒロです。 GR DIGITALⅣから新機能として「インターバル合成モード」が新たに搭載されていますが、これは社内の星景写真好きのソフトウェア設計者 山さんからの提案がきっかけとなりました。こんな写真の楽しみ方があったとは私も知らなかったのですが、実際に撮影してみたら、これが面白いんですよねぇ。。 この度、全2回に渡ってその山さんからインターバル合成モードの撮影方法に関して記事を書いてもらいましたのでご紹介します。読み応えのある内容となっておりますので、ぜひ今後の参考にして頂けたらと思います。 では山さん、よろしくお願いします! ============================================ みなさまはじめまして 設計の山と申します。 GR DIGITAL IV に搭載された新機能の一つ、インターバル合成モードを、皆様にご提案する記事を2回に渡

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