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skywatchとstarwatchingに関するwhaleboneのブックマーク (141)

  • 【特集】ペルセウス座流星群(2023年) - アストロアーツ

    ペルセウス座流星群の活動が極大となる13~14日ごろの月齢は27前後です(8月16日が新月)。月が昇ってくるのは2~3時で、しかも細いので、夜空を照らす月明かりの影響は小さいでしょう。視界が開けていて街明かりの影響も小さい場所では、1時間あたり30個以上の流れ星を目にすることができるかもしれません。 街中や郊外では街明かりや、視野を遮る建物の影響で、空の条件の良いところよりも流れ星の数は減りますが、1時間あたり10~15個は見えると期待されます。ペルセウス座流星群の流れ星にはかなり明るいものもあるので、ちょうど見える方向に大流星が飛ぶことを願いましょう。 13日17時ごろが極大予想なので、13~14日の夜はピークから離れていくことになり、時間経過とともに徐々に数が減っていきます。前夜の12~13日なら、少しずつ数が増えていくでしょう。また、どちらの日も流れ星が飛ぶ中心となる放射点(›› 解

  • 天体望遠鏡メーカーSky-Watcherについて

    すべての人に高品質で手頃な価格の望遠鏡を届けたい... それが「Sky-Watcher」の願いです。 「Sky-Watcher」ブランドの創始者であるDavid Shen氏は、26歳のときに光学設計と天体観測に興味を持ちはじめ 台湾の研究所で研磨職人として働き始めました。 頭上に輝く明るい星たちが仕事終わりの彼を望遠鏡での天体観測にかきたてたのは、 ある夏の夜のことでした。 Davidは車のボンネットの上に望遠鏡を置いた後、土星の壮大なリングの眺めに深く感動しました。 「すべての人に高品質で手頃な価格の望遠鏡を届けたい」 彼の夢が生まれたその夜のことは、今も彼の記憶に深く刻まれています。 「かつて望遠鏡は、限られた人たちだけのものでした。 しかし、私はより多くの人たちが望遠鏡で星をみることができるようになる手助けができればと思っています。」 彼は自分の夢をこのように語っています。 この夢は

  • 追尾に必要な精度と赤道儀 | 天体写真の世界

    ※高画素のデジタルカメラには、一画素が5μm程度のセンサーが用いられていますが、 ローパスフィルターやRGBフィルターで分解能が低下するため10μmを基準にしています。 ※銀塩フィルムでの撮影の場合には、フィルム上の分解限度は30μm前後と考えられますので、 上記の表より数倍緩く考えてよいでしょう。 高画素のデジタル一眼レフカメラの解像度は高いので、写真に写る星を完全に真円に保つのは、 なかなか厳しいことがわかります。 しかし実際の撮影では、大気の気流の影響などで星像が膨らんで写ることが多々あるため、 そこまで厳密に考えなくてもよいかもしれません。 赤道儀の追尾精度 赤道儀の追尾精度は、機種によって大きなばらつきがあります。 追尾精度は、ピリオディックモーションの大きさで表されるのが一般的で、 この値が小さいほど精度が良い赤道儀ということになります。 ピリオディックモーションは、ピリオディ

  • 国立天文台 天文情報センター 暦計算室 Sky Viewer- 今日のほしぞら

    ご利用にあたって はじめてお使いになる際の時刻初期値を「現在」に変更しました。Cookieを利用できれば、これまで通り「今夜」(20時)に設定することも可能です。 天頂を選んだ場合は、上に向けてご覧になると正しい方向を示します。 天体の状況表の時刻はその時刻から18時間以内に起こる「出」、「南中」、「入り」などを表しています。 関連コンテンツGoogle Maps版 こよみの計算 暦Wiki / こよみ用語解説 よくある質問(FAQ) ほしぞら情報 新彗星を日の天体捜索者が発見―西村彗星 夏時刻については考慮しておりません。 計算地点の経緯度は度の小数で表示されています。 予告なく変更することがあります (ver.2.1f)。

  • 感動と悲嘆が入り混じったカオス 買ったばかりの「GR86」で深夜ドライブ中に起きた「今年一番想定外だったこと」を記録した写真が話題に

    空にきらきらと輝く星々。美しい景色の下で起きてしまった「今年一番想定外だったこと」がTwitterで話題になっています。 話題になっているのはishisho(@ishisho86)さんによる投稿。夜空に広がる星々の輝きに目を奪われる見事な1枚……なのですが、星空の下で盛大に事故っている1台のクルマの主張が激しすぎてそれどころではありません。 写真を見た人からは「星が……綺麗ですね……」「壁紙かポスターにしても良いレベルですね」「一生忘れられない星空ポートレートですね」「こんなに美しすぎる事故初めてみました笑」など、笑いと困惑と感動が入り乱れた反応が寄せられていました。 いったい何がどうしてこうなったのか。あまりにも気になりすぎるので、投稿者のishishoさんに話を聞いてみました。 「車にそこまで興味なかったのに急にMTのスポーツカーが欲しくなって」と、トヨタ「GR86」を購入したishi

    感動と悲嘆が入り混じったカオス 買ったばかりの「GR86」で深夜ドライブ中に起きた「今年一番想定外だったこと」を記録した写真が話題に
  • 池谷・関彗星発見から56年、名著『未知の星を求めて』新版発売

    【2021年12月3日 星ナビ編集部】 (「星ナビ」2022年1月号/2021年9月号「News Watch」より抜粋) 紹介:宮地竹史さん(『新版 未知の星を求めて』編集委員長、元石垣島天文台所長) 今では古書店でも入手困難となっている『未知の星を求めて』は、関勉(せき つとむ)さんが1965年高知新聞へ連載した内容を有志の方々がまとめたものだ。翌年1966年に出版され、多くの天文ファンが手にした。「このを読んで、天文学者を目指した」という研究者も多かったが、今では入手が難しくなり再刊への期待が大きくなっていた。 2021年6月、高知新聞社や高知県内の天文家による『新版 未知の星を求めて』編集委員会が発足し、出版に向けて編集を行ってきた。新版では、今の子供たちにも読みやすいよう改訂が行われ、旧版にはなかった池谷・関彗星の発見物語などが書き下ろしで追加されている。当時の関さんと池谷薫さん

    池谷・関彗星発見から56年、名著『未知の星を求めて』新版発売
  • 前を歩いていた女子高生がスマホを空に向けていたので何かと思い自分も空..

    前を歩いていた女子高生がスマホを空に向けていたので何かと思い自分も空を見上げたらものすごくきれいに月が浮かんでいたので良かった

    前を歩いていた女子高生がスマホを空に向けていたので何かと思い自分も空..
  • ペルセウス座流星群が極大(2021年8月) | 国立天文台(NAOJ)

    ペルセウス座流星群が極大(2021年8月) 画像サイズ:中解像度(2000 x 2000) 高解像度(5500 x 5500) 絶好の条件の流星群を観察しよう 2021年のペルセウス座流星群の活動(注1)は、8月13日4時頃に極大(注2)となり、前後数時間にわたってとても活発な状況となることが予想されます。この状況は日での観測に適しており、8月12日の夜半頃から13日の明け方にかけて、たいへん多くの流星を見ることができるでしょう。また、8月8日が新月で、12日頃は、ほとんど月明かりの影響がなく、とても良い条件で流星を観察することができます。 普段よりも目立って多くの流星を見ることができるのは、11日の夜から13日の夜までの3夜と予想されます。3夜とも、21時頃から流星が出現するようになり、夜半を過ぎて薄明に近づくにつれて流星の数が増加していくことでしょう。最も多く流星が見られるのは、13

    ペルセウス座流星群が極大(2021年8月) | 国立天文台(NAOJ)
  • 南十字星の下で : コメットハンター関勉のblog

    天文学は大戦中と言えども、世界のどこかにセンターをもうけて情報を伝えていた。従って、新しい天体が発見されると、まずセンターに通報し、そしてセンターから国際天文学連合に加盟している国の天文台に国際電報で知らせた。日では東京天文台(今の国立天文台)が中心になって、もし外国から何かの発見電報が来ると、国内の主な研究機関に転電していた。 しかし大戦下の外国で発見したような場合、正当な通信の方法が無かった。来なら田上等兵の発見した彗星は、兵隊たちの話題になるだけで日アメリカなんかにも届かなかったはずである。 田上等兵は翌日、上官の前に立った。不動の姿勢をとって挙手の敬礼をした。そして、声を振わせながら、「班長殿、実は昨夜彗星を発見したであります」と報告した。(この戦場で人が戦っている中、おまえは一体なにを考えているのだ!)と、一括されると思いしや、上官は以外にもにこやかな表情で、「田君

    南十字星の下で : コメットハンター関勉のblog
  • 三菱電機 DSPACE:明日生きているかわからないから、できるだけ多く宇宙を見たい—KAGAYAさんが星空を撮る理由

    前回は、7月2日午前2時半過ぎに突如流れた大火球を、天体写真・天体映像界のカリスマ・KAGAYAさんがどうやって撮影に成功したかを紹介しました。今回はKAGAYAさんの5冊目の写真集「天空への願い」から「こんな写真、どうやって撮るんだろう」と私が驚いた写真の撮影エピソードや、世界中の星空と向き合うKAGAYAさんが感じたことを伺っていきます。 —新しい写真集「天空への願い」には神々しさすら感じます。どんな狙いがありましたか? KAGAYAさん: 古来の人たちが夜空に願いや祈りを捧げてきたように、天空に対する『畏敬の念』を表現する写真集にしようと思いました。今までの写真集との大きな違いは、カメラの性能も印刷技術もよくなって、光や色の表現が綺麗に出せるようになったことです。光が天空から差し込んで、願い事を叶えられるようなイメージで作りました。

    三菱電機 DSPACE:明日生きているかわからないから、できるだけ多く宇宙を見たい—KAGAYAさんが星空を撮る理由
  • 三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか

    2020年7月2日午前2時32分、東京上空に流れた大火球をKAGAYAさんが撮影。大火球の解説と軌道についてKAGAYAさんが作成した動画。撮影・CG KAGAYA。(提供:KAGAYA) 7月2日午前2時30分過ぎ、突然、関東上空で響いた轟音で飛び起きた人は多かったのではないだろうか。私もその一人。「いったい何事?」と動揺しつつ、即座に星景写真家・プラネタリウム映像クリエイターとして大人気のKAGAYAさんのツイッター@kagaya_workをチェック。「火球!」「轟音!」とのツイートにほっとする。 先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uU

    三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか
    whalebone
    whalebone 2020/07/15
    『全天カメラは風雨対策としてアクリルドームで覆っていたのですが夏の暑さで壊れて、別のカメラが台風の日に浸水して壊れました(笑)』
  • 2020年4月 アトラス彗星が7等前後

    4月から5月ごろ、アトラス彗星(C/2019 Y4)が見やすくなると期待されている。4月中は宵の北西の空に見え7等前後の見込みだ。 5月1日 更新 星ナビ2020年6月号(5月2日発売)で、10ページの特集記事「脆くも崩れた期待 アトラス彗星分裂のシナリオ」を掲載しています。 4月14日 更新 分裂した彗星の核の画像が複数公開されており、崩壊は確実とみられます。4月10日ごろの明るさは9等前後と報告されており、今後明るくなる見込みもほぼなさそうです。 ATel #13629: The fragmentation of comet C/2019 Y4 (Atlas) observed at Lulin observatory アトラス彗星の投稿画像 ※記事のタイトルや星図の修正(更新)は行いません。ご了承ください。 4月8日 更新 彗星の核が崩壊したという観測報告が複数あるようです。 AT

    2020年4月 アトラス彗星が7等前後
  • ふたご座流星群が極大(2017年12月) | 国立天文台(NAOJ)

    キャンペーン 「ふたご座流星群を眺めよう 2017」キャンペーンサイト 国立天文台では、ふたご座流星群を多くの方に楽しんでいただくために、「ふたご座流星群を眺めよう 2017」キャンペーンをおこないます。キャンペーンについての詳しい情報は、キャンペーンサイトをご覧ください。 ふたご座流星群についてのさらに詳しい情報は、以下をご覧ください。 ふたご座流星群は、毎年12月14日頃を中心に活動している流星群です。 特徴のひとつは、毎年ほぼ確実に、たくさんの流星が出現することです。流星数が多いことから、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と共に「三大流星群」と呼ばれています。夜空の暗い場所で活動が極大の頃に観察すれば、最も多いときで1時間あたり40個以上の流星を見ることができます。 もうひとつの特徴は、夜半前からほぼ一晩中流星が出現することです。三大流星群のうちペルセウス座流星群としぶ

    ふたご座流星群が極大(2017年12月) | 国立天文台(NAOJ)
  • 2017.11.21 火球・隕石落下の目撃情報が相次ぐ

    リンク NHKニュース 「火球」か 広範囲で謎の光の目撃情報相次ぐ | NHKニュース 21日午後9時半ごろ東北地方から近畿地方にかけての広い範囲で、まぶしく光りながら上空を流れる火の玉のようなものの目撃情報が相次ぎました。専門… 15 users 118

    2017.11.21 火球・隕石落下の目撃情報が相次ぐ
  • 【特集】宵の明星・金星(2016年冬〜2017年春) - アストロアーツ

    金星は2016年の初冬ごろから2017年3月中旬ごろまで、「宵の明星」として見えています。夕方から宵の早い時間帯に西の空でキラキラと眩しいほど明るく輝いているので、一目でそれとわかります。 とくに冬の間は空気が澄んでいることが多いので、日没前から見えることも珍しくありません(慣れた人なら青空の中で見つけることもできます)。1月中旬の「東方最大離角」(›› 解説)から2月中旬の「最大光度」のころが見つけやすいでしょう。どのくらい早い時刻から見えるか挑戦してみてはいかがでしょうか。 ※挑戦する場合には太陽を見ないようにじゅうぶん注意しましょう。 形が変わる金星 地球・金星・太陽の位置関係により、金星は月のように大きく満ち欠けして見えます。また、月と異なり、金星は見かけの直径も大きく変化します。肉眼ではわかりませんが、倍率が高めの双眼鏡や天体望遠鏡で見るとよくわかります。天体観察会などに参加して

  • 乗鞍白雲荘

    ☆2024シーズンのご予約について☆(2024年6月18日更新) ご予約の受付について/受付時間 9:00~17:00 (急ぎの要件は時間外でも可) 電話番号:090-3480-3136 ※6月25日まで最寄りの基地局アンテナの都合で電波圏外となる時間帯が多くなります。 繋がらない場合はお手数をお掛け致しますが時間をおいて再度ご連絡をお願いいたします。 営業予定期間/2024年6月22日(土)~2024年10月14日(月祝)まで予定 天候などによって変更の可能性アリ。 ※2022年9月に岐阜県側「乗鞍スカイライン」が一部崩落してしまい、現在、復旧作業が進められております。今期中に仮復旧予定ですが開通時期につきましては今のところまだ未定です。交通機関ご利用の方は、しばらくの間は今年も長野県側「乗鞍エコーライン」からのアクセスのみとなりますのでご了承ください。詳細につきましては行政発表をお待ち

    乗鞍白雲荘
  • Amazon.co.jp: プラネタリウム男 (講談社現代新書 2374): 大平貴之: 本

  • 【特集】ペルセウス座流星群(2016年) - アストロアーツ

    2016年のペルセウス座流星群の流れ星が最も多く流れる「極大時刻」は、8月12日午後9時ごろと予想されています。 しかし、この時間帯には上弦過ぎの明るい半月が南西の空にあるため、その月明かりの影響で流れ星が見えにくくなってしまいます。 また、流星群の流れ星は放射点(→ 解説)の高度が高いほどたくさん見えますが(飛ぶ流れ星の数が同じと仮定した場合)、午後9時ではまだ放射点が低いため、目にできる流れ星の数はやはりあまり多くありません。 そこで、極大時刻のころよりも、月明かりの影響がなくなり放射点が高くなってから、つまり12日深夜から13日未明にかけてが、一番の見ごろということになります。 見える数の予想 町明かりが少なく空の条件が良いところであれば、13日未明ごろには1時間あたり30〜50個ほどの流れ星が見えると予想されています。町明かりがある郊外では10個程度、明るい市街地では数個ほどと数が

  • 夜明けの戦場ヶ原とワイドビノ | 星空のある風景写真BLOG  〜眠りたくない夜がある〜

    日光戦場ヶ原の続きです。 薄明がはじまり空に色が付いた様子をとらえました。 最近購入したワイドビノの紹介も書きましたのでご覧ください。 戦場ヶ原の木道・夜明けの銀河 Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 夜明けが近づき空が青く写りました。 戦場ヶ原の木道と人工衛星 Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 戦場ヶ原の木道・消えゆく天の川 Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 20秒 明るくなってしばらくの間天の川が見えていました。 ワイドビノ28(WideBino28) 実視界28度という超広角のオペラグラスで星座が見える星空観望グラスとして評判が良く、天文雑誌で入選の常連の三松さんもお勧めと書いてあったので早

    夜明けの戦場ヶ原とワイドビノ | 星空のある風景写真BLOG  〜眠りたくない夜がある〜
    whalebone
    whalebone 2016/05/17
    『欠点はすごく異様な姿になるので知らない人が見たら危ない人に見えること』
  • 『SG2.1×42』

    新しい双眼鏡をリリースしました。 SG2.1×42 2.1倍という低倍率の双眼鏡です。 口径は42ミリありますので、 中型の双眼鏡になります。 この双眼鏡は、私とオプトミヤウチ(以下ミヤウチ)さんの 社長との会話から生まれました。 今年に入ってから、ミヤウチさんと意見交換する 機会が何度かあり、双眼鏡についても 意見を交わしてきました。 ミヤウチさんはご存知の方も多い対空双眼鏡の 名機を作ってこられたメーカーです。 ビクセンとは、競合メーカーでもありますが レンズを通じて、星空を楽しんで貰いたい という気持ちには、共通するものがあります。 「もっと星空を楽しめる双眼鏡が欲しいですね。」 この一言で、SG2.1×42プロジェクトが 始動しました。 ビクセンには、 「たくさんの方に星空を見上げてもらう」 というビジョンがあります。 以前から双眼鏡で広い星空を楽しみたい、 星座を眺める双眼鏡があ

    『SG2.1×42』
    whalebone
    whalebone 2016/05/10
    『Made in Saitama』