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stirlingに関するwhaleboneのブックマーク (193)

  • 幻のスターリングエンジンがついに実用化!

    外部から熱を加えれば作動するエンジン(=スターリングエンジン)!太陽光でも、工場排熱でも、排気ガスでも温度が高ければどんなものでも燃料になります。温度差のあるものさえ用意できれば、動いてしまうスターリングエンジン!マグカップ1杯のコーヒーの熱で1時間も動き続けるスターリングエンジンもあります!今注目のエンジンです。省エネ対策として推進します!

    幻のスターリングエンジンがついに実用化!
  • 百瀬機械設計株式会社

    スターリングエンジンの数少ない国産メーカでNHKで紹介されたことがあります。 主要部品12点の小規模200W発電。これまで40台以上の販売実績があります。 スターリングエンジン搭載のロケットストーブ発電MoMoを2016年4月から販売開始しました。 ・2016年12月高山市に雪害非常発電装置としてロケットストーブ発電MoMoが2台納品した。 2017年春高山市はロケットストーブ発電の民間貸し出しを開始した。 ・2017年12月1日よりスターリングエンジン関連事業は上田市の株式会社ジェー・ピー・イー に技術移管し、開発と販売を委託した。 ・2017年7月ミキシング・ガンをベースにしたクーラント液生成装置(自動ミキシング装置)の 開発を完了し、2018年4月から2機種を格発売した。 ・2019年9月をもって百瀬機械設計株式会社を閉会しました。20年間誠にありがとうございました。 尚、

  • NPO 日本スターリングエンジン普及協会

    『一色尚次賞』 の公募を開始致します。 賞は、スターリングエンジンの普及並びに開発等に優れた功績や成果を上げた個人・団体・製品を 対象に行うもので、 応募資格等に対する制限はありません。自薦・他薦を問わず広く皆様からのご応募をお待ちしております。 昨年は残念ながらコロナによる中断があった為か自薦・他薦のいずれも応募がありませんでした。 今回は是非とも多くの皆様方からの情報提供とご応募があることを期待しております。 応募要領等は、 『第8回 「一色尚次賞」公募のご案内』 ニュースリリース (2024年6月1日) を御覧下さい 。

  • スターリングエンジンて何?

    このページではjavaスクリプトを使用しています。 1.スターリングエンジンはなぜ動く? �@気体を加熱したり、冷却したり 気体は温めれば膨張し、冷やせば収縮します。この膨張・収縮で物を動かすなどの仕事をさせれば熱機関になります。ところが、容器ごと素早く加熱したり冷却したりするのは、なかなか難しいことです。 そこで考え出されたのがディスプレーサです。 右図のように、容器の一端を熱し続け、反対側は冷やし続けることにします。容器の中には、ディスプレーサピストンというものを置きます。ピストンといっても容器とピストン壁の間には隙間があります。 このピストンを右や左に動かすと、ピストンとケースとの隙間を通って気体は左や右に移動します。 (右図)…ボタンをクリックして、ディプレーサピストンを動かしてみよう。

  • スターリングエンジン - Wikipedia

    スターリングエンジン(英: Stirling engine)とは、熱機関の形式のひとつで、シリンダー内のガス(もしくは空気等)を外部から加熱・冷却し、その体積の変化(加熱による膨張・冷却による収縮)により仕事を得る外燃機関である[1]。熱交換をすることによってカルノーサイクルと同じ理論熱効率となる。スコットランドの牧師、ロバート・スターリングが1816年に発明し、名称はこれに由来する。[2] 実際のエンジンではこのように高温部と低温部を分離した機構が用いられる スターリングエンジンは、理想的にはカルノーサイクルを実現する熱機関である。存在しうる熱機関の中で最も高い効率で熱エネルギーを仕事に変換できる可能性がある。熱エネルギーを仕事(力学的エネルギー)に変換する効率はカルノーサイクルを超える事は出来ず、現実的にはカルノーサイクルに等しい熱効率を実現することはできないが、スターリングエンジンに

    スターリングエンジン - Wikipedia
  • スターリングエンジンと熱力学 - hiroyukikojima’s blog

    小学生の息子に、彼が欲しがっていた「大人の科学」のスターリングエンジンが、サンタさんからプレゼントされた。 大人の科学マガジン Vol.10 ( スターリングエンジン ) (Gakken Mook) 作者: 大人の科学マガジン編集部出版社/メーカー: 学研プラス発売日: 2005/12メディア: ムック購入: 6人 クリック: 88回この商品を含むブログ (31件) を見るこれは、温度差で回転運動をするエンジンのおもちゃである。電池などの動力が入ってるわけではないのがポイントだ。動きの映像は、一番下にyoutubeの画像で貼り付けておくので、是非、その不思議を楽しんで欲しい。原理はわかっているつもりだが、実際にこの目で見るととても感動する。すごくよくできている。熱機関というのが、「熱エネルギーを運動に変換する」だけではなく、「温度差によって周期運動を生み出す」という理解が重要、ということを

    スターリングエンジンと熱力学 - hiroyukikojima’s blog
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 日本機械学会講演会 プログラム

  • ポルシェ電気式スターリングエンジン機関車

    ポルシェ電気式スターリングエンジン機関車秘話 The Secret Story of the Posche Stirling Electric Hybrid Locomotives 1901年初夏のことである。ウイーン工科大学の夜間聴講生として電気工学を学んでいた、ベラ・エッガー電気会社の若い技師、フェルディナントに一通の手紙が届いた。彼の生まれ故郷、マッフェルスドルフ(現チェコスロバキア国ベラティスラヴィーェ)で鉱山を経営する従兄からの手紙である。あいかわらずのひどい悪筆を苦労して読み進むうちに、彼は技術者としての興味をひどくかき立てらている自分に気がついた。 「ひさしぶりだね、フェルディナント。ウイーンの暮らしはどうだい?電気工学の勉強は進んでいるかい?最近の技術の発達は目覚ましいからね、最先端の技術の現場で働けるなんてすばらしいことだよ。才能ある君のことだ、きっと着々と知識を吸収し

  • スターリングエンジン 〜あらゆる熱から電気を生み出す〜

    2008年6月3日(火)〜6日(金) 東京ビッグサイト 株式会社プロマテリアルは、2008NEW環境展屋外ブースに於いて、インフィニア社製スターリングエンジンの展示と、廃油を燃料にした作動デモンストレーションを行いました。 スターリングエンジンは、内燃機関よりも高い熱効率を持つと言われる夢のエンジンです。内燃機関(ガソリンエンジンやディーゼルエンジン)とは違い、シリンダー外部から加熱することで稼動する外燃機関のため燃料を選ばず、ガス、バイオマス、灯油・重油はもちろん廃油など、様々な燃料や、焼却炉の熱でも稼動できます。爆発を伴わずないため低振動・低騒音で、排ガスもクリーン。こうした数多くの長所を持っています。 19世紀に開発されながら、これまで気密性などの技術的な課題で量産化は実現できずにいましたが、近年耐久性の高いエンジンが開発され、事業として格的なスタートを切っています。この普及に

    whalebone
    whalebone 2008/05/24
    2008年12月実地用システム20台を製造/2009年10月スターリングエンジン発電システム200台製造。
  • Directory:Stirling Engines - PESwiki.com

  • モノづくりスピリッツ発見マガジン・ism(イズム)アーカイブ - パナソニック ホールディングス

    「ism(イズム)」はパナソニックのモノづくりスピリッツを発見、伝えるWebマガジンとして、 2002年8月から2011年3月まで当社サイトで発信したコンテンツです。 多様なスタイルでお送りした当時の記事をPDFアーカイブでご覧ください。​

    モノづくりスピリッツ発見マガジン・ism(イズム)アーカイブ - パナソニック ホールディングス
    whalebone
    whalebone 2008/03/19
    一般向けの解説。eスター社赤澤氏、平田先生へのインタビューも。
  • MSI、チップセットの排熱を利用してファンを動かす「Air Power Cooler」

    Air Power Coolerはそこまで大がかりなものではないが、チップセットから発せられる熱の70%を動力に変換できるといい、その仕組みだけでなく、省電力/エコの観点からも注目が集まる。 ブースに展示されていたデモ機は、まだセッティング中だったためファンは動作していなかったが、チップセットの温度が摂氏60度以上になるとファンが自動的に回転を始め、温度に応じてその回転速度が変化し、60度以下になると回転を止めるという。 展示されていたのはデモ用のもので、Air Power Coolerが実際にどの製品にいつ頃から搭載されるのかは不明だが、当然チップセット以外にも応用の利くものであり、今後の展開が楽しみな技術と言えるだろう。 もう1つマザーボードに関連して目立っていたのが、Foxconnが参考展示していた「F1」と呼ばれるプロトタイプだ。 最大の特徴は10基ある拡張スロット。チップセットに

  • 廃熱を音に変えてモノを冷やす、不思議な熱音響冷却 1/2 | WIRED VISION

    廃熱を音に変えてモノを冷やす、不思議な熱音響冷却 1/2 2008年2月15日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) 1/2 エアコン、冷蔵庫、コンピュータ、工業機械、その他もろもろ、今の世の中はモノを冷却するために多大なエネルギーを消費し続けている。ところが、同志社大学の渡辺研究室が開発した「熱音響冷却システム」を使えば、廃熱をエネルギー源としてモノを冷却できるという。しかも、熱を音に変えて利用するというから謎は深まるばかり。同研究所の渡辺好章教授、坂眞一特別研究員に、システムの秘密を教えていただいた。 管をバーナーで熱するだけで、音が出るのはなぜ? ──工場などから出る廃熱を音に変え、それで冷却を行う「熱音響冷却」の研究をされているとお聞きしました。そもそも、熱が音に変わるというのがよくわからないんですが。 坂:19世紀に発明されたレイケ管という実験装置

  • 第11回 スターリングエンジンの開発現場に潜入! 其の弐 | WIRED VISION

    第11回 スターリングエンジンの開発現場に潜入! 其の弐 2007年12月27日 環境 コメント: トラックバック (0) eスターの赤澤社長によれば、そもそもこの船舶スターリングエンジンのプロジェクトは、東京湾に停泊している船舶の排ガスを削減することを目的に開始されたのだという。船舶は、停止中もさまざまな活動をしなければならないため、エンジンを切らないまま停泊していることが多い。しかしそれが東京湾の大気汚染の大きな原因になってしまっていた。そこで、運行中に生じる排ガスを元にスターリングエンジンを使って蓄電し、停泊中はエンジンを止めて活動できるようにしようということで、今回のプロジェクトが生まれたのである。2005年度から1年に1台づつ、計3号の試作機を製作し、今年9月、ついに研究棟での公開実験に到達。さらに来年09年1月には、船に搭載しての実験が行われるそうだ。 しかし、スターリングエン

  • 第10回 スターリングエンジンの開発現場に潜入! 其の壱 | WIRED VISION

    第10回 スターリングエンジンの開発現場に潜入! 其の壱 2007年12月26日 環境 コメント: トラックバック (0) バイオエタノール、太陽光発電、ハイブリッド…。環境負荷の高いガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどに変わる代替エネルギー装置の開発がここ数年脚光を浴び続けてきた。なんとF1界でも、今後10年間はエンジン体の開発がストップされ、ブレーキ時に発生するエネルギーを回収するハイブリッド型エンジンが導入されることになったという。そんな中、18世紀にスコットランドの牧師によって発明されたエンジンが、2世紀の時を経て再び注目を集めている。 その名も“スターリングエンジン”。 スターリングエンジンは、牧師で発明家でもあったロバート・スターリング氏が1816年に発明したエンジンで、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどの内燃型エンジンと違い、温度差のある熱源を外側2カ所に当てるこ

  • 第12回 スターリングエンジンの開発現場に潜入! 其の参 | WIRED VISION

    第12回 スターリングエンジンの開発現場に潜入! 其の参 2007年12月28日 環境 コメント: トラックバック (1) 応接室の隣にある実験場では、スターリングエンジンの試作機3台が1列に並べられていた。そしてその上部には、排気ガスが通る配管がセットされている(3台並んでいるのは、巨大なものを1台設置するより、より効率的にエネルギーを回収できるためだ)。 1列に並んだ3台の試作機。左から2号機、3号機、1号機の順番。真ん中が一番新しい。 そして配管の中を上からのぞくと、熱を効率よく吸収するため、いそぎんちゃくのようになっているエンジン上部のヒーターが3つ並んでいた。 上から眺めるとこんな感じ。イソギンチャクのようなエンジンの頭頂部が3つ配管上に飛び出ていて、ここから排ガスの熱を吸収する 最新の3号機では、400度の排ガスで540W前後の蓄電が可能だという。さらに同性能のエンジン3台を連

    whalebone
    whalebone 2007/12/29
    「スターリングエンジンで飯を食おうという会社は赤澤社長のeスターだけだった」
  • asahi.com:温度差がエネルギー源 テクノラリーの妙技 - コミミ口コミ

    温度差がエネルギー源 テクノラリーの妙技 2007年10月12日 片手にほとんどが収まるコンパクトな車体は、車軸やクランクがむき出しだ。動力源は、熱。ガスバーナーでシリンダーの底をあぶって高温にし、レース出走に備える。早稲田大(東京都新宿区)で開かれた「国際スターリングテクノラリー」会場は、バーナーの熱だけでなく、ものづくりの熱気が渦巻いていた。(アサヒ・コム編集部) 全長17.5センチ。8.8メートルの周回路を1.352秒で駆け抜けた「BAYON2」号=写真はいずれも早稲田大学で 「BAYON2」号を手にする福井さん。福井さんは、ミニ宙返り耐久競技でも、最高記録をマークした ミニスピード競技の様子 出走前、ガスバーナーでシリンダーを加熱 ミニ宙返り耐久競技用の五輪コース。うまく走るには、精密なチューニングが必要 半径40センチのループ。周回する車は速すぎて、撮影したら残像になってしまった

  • It works!

  • Heat and Green Electricity from pellets