タグ

2008年10月27日のブックマーク (4件)

  • 津田大介:「ダウンロード違法化」ほぼ決定 その背景と問題点 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    10月20日、約3カ月ぶりに開かれた文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」において、2006年以来争点となっていたiPodに代表されるメモリーオーディオへの課金を見送ることと、著作権法第30条の範囲を見直すことが確認された(“iPod課金”見送り ダウンロード違法化へ)。 委員会を主管する文化庁はこの骨子に従い報告書案をまとめ、来年の通常国会に著作権法改正案を提出する見込みだ。改正後は、インターネット上に置かれている権利者に無許諾で複製された「“音楽”と“動画”の違法ファイル」をダウンロードする行為は違法になる。 「30条の変更」と「ダウンロード違法化」の関係 そもそもなぜ著作権法第30条の変更が違法な音楽・動画ファイルをダウンロードすることを違法にするのか。それを知るには著作権法の当該条文を読み解く必要がある。 著作権法より引用 第30条 著作権の目的となつている著作物(以下こ

    津田大介:「ダウンロード違法化」ほぼ決定 その背景と問題点 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • [ThinkIT] 第4回:各データベースの運用機能の比較 (1/4)

    これまでの連載でGUIツールを使用したデータベース構築を比較してきました。今回は、運用まわりに主眼をおきそれぞれの機能比較を紹介していく。 まずロックとトランザクションの分離についてだが、これはアプリケーションから見たデータの整合性を維持する機能であり、データベースにとって重要な機能である。なぜならば、複数のユーザが同時にデータを参照・更新を行った時に、変更中のデータ参照や同じデータへの同時更新を防止するからだ。 トランザクションの分離に関してはANSI/ISO SQL規格(SQL92)で規定されており、4つの分離レベルが定義されている。トランザクションは「開始宣言→データの操作→コミット命令」の流れで行うことが基であり、コミットを行うまでデータ操作が確定しない仕組みである。トランザクションの分離レベルは、あるユーザがトランザクションを行っている途中で同じデータを別のユーザが読み出す時に

  • ご査収の使い方について

    文字通り読み取ってみてはいかがでしょう。 こんにちは。 【査】は検査の査ですよね。 皆さんがご回答下さっている様に「調べるて受け取る」の「調べて~」の部分ですよね。 【収】は「おさめる」ですよね。 収穫の収、収納の収。 それぞれの文中の【査収】を、「確認の上、お収め」と書き換えてみたら、「しっくりくる」「来ない」を分けることができると思います。 ●「ご査収下さいます様お願い致します」 →ご確認の上、お収め下さいます様お願い致します。 …はそれほど変じゃありません。丁寧すぎもしない感じですよね。 ●よろしくご査収下さい。 →よろしくご確認の上、お収め下さい。 …はちょっとなんか違和感ある感じですね。 ●ご査収下さいませ。 →ご確認の上、お収め下さいませ。 …私はこれを日常使っております。堅苦しすぎない感じだと思うのですが、、、。 ●ご査収よろしくお願いします。 →ご確認の上、お収めよろしくお

    ご査収の使い方について
  • 日本のエンジニアよ、40歳で使い捨てられてもいいのか?日本のIT業界を根底から変えるヘッドウォータースにインタビュー

    「デジタルドカタ」や「35歳定年説」などいった言葉がエンジニアを取り巻く日IT業界。そしてそれに追い打ちをかけるかのように、現在日エンジニアは国家戦略でエンジニアを育成しているインドやロシアなどに対して、技術力で太刀打ちできない状況にまで追い込まれています。また、日マーケットに対して、唯一の強みであった「日語ができること」の優位性も、日語を習得した海外エンジニアによって日々薄れつつあるのが現状です。 今回は40歳よりも後の展望が一気に見えなくなる日エンジニアのあり方を根底から変え、世界に通じるビジネスパーソンに育て上げることを掲げ、日夜突き進むエンジニア集団「ヘッドウォータース」にインタビューしてみました。言われるままに開発を行い、自分のキャリアプランに不安を持つ人、「エンジニアの地位を向上させたい」という想いを持つ人は必見です。 詳細は以下の通り。 これがヘッドウォー

    日本のエンジニアよ、40歳で使い捨てられてもいいのか?日本のIT業界を根底から変えるヘッドウォータースにインタビュー