タグ

ブックマーク / gendai.media (431)

  • 「レーダー照射」韓国がそれでも非を認めない理由はこれではないか(髙橋 洋一) @gendai_biz

    デタラメなのは明白年末の忙しいときに、とんでもないニュースが入ってきた。20日(木)午後、能登半島沖で、海上自衛隊機P-1が韓国海軍駆逐艦から火器管制レーダー照射されたという(http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/21g.html)。 大問題となっているのはご承知の通り。その後、韓国側は「レーダー照射はしたけど発表しないでほしい」「悪天候、視界不良で、遭難船を捜索していた」「捜索中に日の哨戒機が威嚇して低空で上空に入ってきた」「やはりレーダー照射してない」と、二転三転するグダグダの反論を繰り返していた。 これに対して、防衛省は冷静に反論してきた。その様子は、岩屋防衛大臣の記者会見(25日 http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/12/25a.html など)や、防衛省の反論(22日 http://www

    「レーダー照射」韓国がそれでも非を認めない理由はこれではないか(髙橋 洋一) @gendai_biz
    wideangle
    wideangle 2018/12/31
  • 「スピリチュアル女子は守られるべきか否か」論争に思うこと(林 智裕) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「独自の信念」を持つ人々からの敵意 『「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと その揶揄の先に待ち受けるのは、分断だ』───。 「現代ビジネス」で12月6日に掲載された、小池みきさんによる上記の記事を興味深く拝読させていただきました。特に、記事の中に出てきた、 「揶揄は、揶揄されている側を意固地にさせ、考えをより先鋭化させてしまう、ということである」 というコミュニケーションの難しさへの指摘には頷きました。しかし同時に、非常に強い既視感と違和感も覚えざるを得ませんでした。福島をとりまく状況のことを、どうしても想起してしまうのです。 私は福島県出身で、今も福島県内に在住するライターです。 ご存じのように、約7年9か月前に東電福島第一原発事故がありました。原発事故の影響は非常に大きく、多くの人の人生を変えてしまったことは言うまでもありません。家族の分断や、避難にともなう震災関連

    「スピリチュアル女子は守られるべきか否か」論争に思うこと(林 智裕) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    wideangle
    wideangle 2018/12/22
  • 日テレが失速したのは、「あの番組の打ち切り」が原因かもしれない(高堀 冬彦) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    王者・日テレに暗雲2018年が間もなく終わる。民放が鎬を削る年間視聴率争いも決着する。 2017年までの4年間、年間視聴率争いで勝利を収めてきたのは日テレビだ。特に優劣が問われる「全日帯」(午前6時~深夜0時)、「ゴールデン帯」(午後7時~同10時)、「プライム帯」(午後7時~同11時)の3部門すべてでトップを獲得し、いわゆる「年間視聴率3冠王」を達成し続けてきた。 同じく2017年までの4年間にわたって年間視聴率2位だったのはテレビ朝日。つまり、近年の民放界は「日テレVSテレ朝」のトップ争いが続いている。この構図は、さほど視聴率争いに興味がない人でもご存じなのではないか。 では、2018年の勝敗はというと……やはり日テレが勝利を収めそうだ。ただし、2017年までとの際立った違いは、圧勝とは言えず、接戦だったということだ。このままでは、2019年の勝利はおぼつかないだろう。 事実、201

    日テレが失速したのは、「あの番組の打ち切り」が原因かもしれない(高堀 冬彦) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    wideangle
    wideangle 2018/12/16
    テレ朝テレ東が好調なんだよなあ。
  • 私がゼミ飲み会で「女子のサラダ取り分け」を禁止することがある理由(小宮 友根) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    たかがサラダ、されどサラダ先日、TABI LABOというウェブメディアで「サラダ取り分け禁止委員会」という興味深いものが取り上げられている記事を見かけました(こちら。記事自体は2018年7月)。 「委員会」は、はましゃかさんというライターさんが一人で立ち上げたもので、飲み会でサラダが出たときに「女子」が取り分けるという、なんとなく存在している雰囲気に疑問を呈する試みだそうです(はましゃかさん自身のコラムはこちら)。 私はこの試みを面白いと思ったのでツイッターで紹介したところ、少し反響がありました。おおむね「たしかにそういうよくない雰囲気ありますね」という肯定的なものでしたが、「たかが飲み会のサラダにおおげさな」「取り分けたい人が取り分ければいいだけ」という否定的なものもありました。 実は私も、自分のゼミの飲み会で(学生の様子や男女比、人間関係などを考慮しつつ)「女子のサラダ取り分け禁止」に

    私がゼミ飲み会で「女子のサラダ取り分け」を禁止することがある理由(小宮 友根) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    wideangle
    wideangle 2018/12/13
    ジェンダーなんてやってるゼミでまで今時そんなこと起こるん???すごいな!!!!10年前の学生だけど女子だけがお酌取り分けなんての身の回りで発生したことないぞ……。
  • 「徴用工判決」問題がこれからの国際政治に与える意外な影響(佐藤 優) @gendai_biz

    記事は『佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」』に収録している文化放送「くにまるジャパン極」の放送内容(2018年11月2日)の一部抜粋です。野村邦丸氏は番組パーソナリティです。 国際関係の「根的ルール」が壊れる邦丸:韓国のメディアでも保守系、野党系は「今回の判決は正当だ」としていますが、その他の韓国メディアの中には「これでは韓国は国際的に見放されてしまう」という論評を出しているところもある、ということですが。 佐藤:そのとおりです。この問題は、いくつかに整理しないといけません。複雑なことが一個になっちゃって、ぐちゃぐちゃになっている。 まず、「合意は拘束する」という国際法の大原則があるんです。 邦丸:合意は拘束する。 佐藤:約束したことは守らなければいけない。ですから、いったん国と国で約束したことは政府が替わっても、時代が変わっても、その約束は双方で「約束を変えましょう」という合意を

    「徴用工判決」問題がこれからの国際政治に与える意外な影響(佐藤 優) @gendai_biz
    wideangle
    wideangle 2018/11/18
  • “無敵”の菅官房長官は、なぜ沖縄の選挙だけ読みを外すのか(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    沖縄県知事選から1ヵ月半が経った。 選挙では、辺野古への基地移設に反対する玉城デニー氏が圧勝したが、政府は相変わらず強硬な態度を崩していない。10月末には、沖縄県による「辺野古埋め立て承認撤回処分」の効力を一時停止すると国土交通相が表明。玉城氏が怒りもあらわに反発する場面もあった。 11月11日からは玉城氏が訪米、来年には基地移設をめぐる県民投票も予定されており、沖縄は今後いっそう重要な局面を迎える。県知事選が終わったいまこそ、じっくり「沖縄と土」を考えるときだ。 その際、重要なヒントとなるのが、菅義偉官房長官が県知事選の「読み」を外したという事実である。誰よりも日の統治構造を熟知し、自信を持って選挙に臨んだ菅氏は、なぜ読みを外したのか。そこから見えてくるのは沖縄が背負ってきた歴史の重み、そしてそれを軽視することの意味だ。 沖縄戦を知る「反復帰運動」の重鎮、1995年の少女暴行事件を取

    “無敵”の菅官房長官は、なぜ沖縄の選挙だけ読みを外すのか(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    wideangle
    wideangle 2018/11/13
    沖縄だけでもないよ。佐賀でも負けたやん。
  • 大規模調査でわかった、ネットに「極論」ばかり出回る本当の理由(山口 真一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    「ネットを使うほど、人は極端になる」は当か「現代社会で進む分断の大きな原因は、インターネットやSNSである」というクリシェがある。しかし、そうした直感に真っ向から反する「ネットは社会を分断しない」という研究結果が話題だ1。 慶應義塾大学の田中辰雄氏らの実証研究によると、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア利用は、ユーザの「意見の極端化」に影響を与えていないという。一方で田中氏らは、「テレビニュースの視聴者は極端な意見を持つようになる」とも指摘しており、興味深い。 この研究では、それだけでなく、ネットユーザが自分と意見の異なるユーザも少なからずフォローする傾向にあることが分かった。具体的には、フォローしている人の3割以上は、自分と反対の主張をしている人で占められているとのことである。実は、このような研究結果は、海外の実証研究でも示されている2。 つまり、従来から言われて

    大規模調査でわかった、ネットに「極論」ばかり出回る本当の理由(山口 真一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    wideangle
    wideangle 2018/11/12
    極端な奴ほど声がデカい、というの、本当なんだ……
  • なぜNHK「まんぷく」は、安藤百福の“台湾ルーツ”を隠したのか(野嶋 剛) @gendai_biz

    日清品創業者の安藤百福(1910-2007)と、その・仁子をモデルにしたNHK連続テレビ小説「まんぷく」が好調だ。視聴率は放送開始1ヶ月以上を経ても、20%超をキープする。インスタントラーメンという国民への視聴者の関心の高さを感じさせるが、物語には、一切触れられていないことがある。 それは安藤百福が台湾出身者であるという来歴である。なぜ台湾というルーツが消されたのか。安藤とはいかなる人物だったのか。『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』著者の野嶋剛氏が台湾の故郷への現地取材を行うと意外な事実が次々と明らかになった。 国籍と即席麺 放送が始まったのが今年10月。私もほとんど欠かさず見ており、戦前戦後の厳しい社会環境でたくましく支え合う2人の夫婦愛に時には心を揺さぶられ、時にはハラハラしながら引き込まれている。現在までの視聴率もなかなか好調なようである。 このドラマでは、安藤は日人として描

    なぜNHK「まんぷく」は、安藤百福の“台湾ルーツ”を隠したのか(野嶋 剛) @gendai_biz
    wideangle
    wideangle 2018/11/11
  • 世界経済をけん引してきたGAFAに退潮の兆し(真壁 昭夫) | マネー現代 | 講談社(1/2)

    米国の先端IT企業であるGAFAグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)の今年7-9月期の決算が出そろった。各社の決算内容を見ると、今後、GAFA株に対する期待の盛り上がりがやや後退することが考えられる。それは、米国だけではなく世界経済にとって無視できないリスク要因になるかもしれない。 最も重要なポイントは、これまでのようなイノベーションが見られないことだ。人々が欲しいと思わずにはいられない、ヒット商品や新しいサービスが見当たらなくなっている。スマートフォン売り上げの伸び悩みはその一例だ。また、SNS関連企業に関しては個人情報保護にどう対応するか、先行きが見通しづらくなっている。 先端IT企業GAFAのイノベーション 近年、GAFA4社を米国のIT先端企業の代名詞として扱う専門家が増えている。その背景には、この4企業がイノベーションを発揮して、従来にはないサービスやモノ(最終製品)

    世界経済をけん引してきたGAFAに退潮の兆し(真壁 昭夫) | マネー現代 | 講談社(1/2)
    wideangle
    wideangle 2018/11/07
  • 中国ネット民も驚いた、中国反日言論「安倍訪中で手のひら返し」(古畑 康雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    入国禁止から共存共栄… 「環球時報の編集者の皆さん、頭がどうかしたのか? それともわざとなのか? 『共存共栄』、この言葉を好き勝手に使っていいのか? この言葉は明らかに歴史的な意味を持っているのだ。太君(=旧日軍人)に媚びるため、さらに『大東亜共栄圏』という言葉まで使うのではないか?」 2012年の尖閣諸島国有化を機に発生した反日デモにより、国交正常化後最悪の状況に陥った日中関係から6年。安倍晋三首相が10月25日、日のトップとしては7年ぶりに中国への公式訪問を果たした。 この日、中国共産党機関紙『人民日報』系列の『環球時報』は「中日社会は心の整理をして、お互いへの認識を改める必要がある」との社説を発表した。だがこの中に登場した「共存共栄」という言葉が物議を醸し、上記のような厳しい批判がネットに現れた。 社説は「両国社会はお互いへの見方を調整し、心理的に中日関係を再定義し、これまでの関

    中国ネット民も驚いた、中国反日言論「安倍訪中で手のひら返し」(古畑 康雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    wideangle
    wideangle 2018/11/06
    日米揺さぶるために国内の反日言論狩りとか始めたら笑うしかないんだけど、やりかねんよなあ。
  • もし中間選挙で民主党が勝利したら、一番困るのは民主党かもしれない(渡辺 将人) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    リベラルの敵はトランプにあらず中間選挙で米民主党が勝利すると悪化するかもしれない問題とは? その1つは「アメリカリベラルの混迷」である。 勝利して悪化するとは矛盾に聞こえる。だが、自集団の自己主張だけを野方図に拡大する「アイデンティティ政治」からの脱却は遠のく。 民主党はこの中間選挙で大きな「メッセージ」が編めない中、終盤戦で医療保険における「既往症」問題を慌てて争点化している。 だが、アフリカ系、女性、LGBTなどの有権者の「反トランプ」が何より頼りだ。支持基盤の怒りを受け止めてあげれば彼らの票は獲得しやすい。しかし、そうした勝ち方をすればするほど、各集団は見返りを求め、公共の利益を目指す「市民の連帯」から遠ざかる。 「全体のリベラル政治」を目指したオバマも、1期目に黒人議連に「黒人対策の政策が生温い」「嘘つき」と突き上げられた。選挙中の情熱的な支持基盤ほど、当選後は潜在的な圧力集団に

    もし中間選挙で民主党が勝利したら、一番困るのは民主党かもしれない(渡辺 将人) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    wideangle
    wideangle 2018/11/06
    アイデンティティポリティクスを煽ったツケみたいな話。
  • 安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「知る権利」を言うばかりではなく最近、私はどうも心がザワザワしている。理由はまこと理不尽だ。複数のニュースアプリの通知で、下記のような文章が何度もスマホに送られてくるからである。 さらにツイッターを開くと、この「安田」氏は「ジャーナリスト失格」だの「ウソツキ」だのと散々な言われぶりである。私はたまたま彼と同姓の同業者であるせいで、今回の安田氏の解放にあたり、彼の親族を除けば日で最もビビっている安田となっている。 念のために確認すれば、私は中国ルポライターの安田峰俊(36)であり、昨今話題のフリージャーナリストの安田純平氏(44)とは面識も血縁関係もない(少なくとも「ひいひいじいさん」以降の縁者でないことは100%確実だ)。 また、同業者とはいえ、イスラム圏でのハードな戦場ジャーナリズムに身を浸す安田氏と、B級ネタも含めた中国関連記事を得意とする私に業務上の接点はない。後述する寄稿媒体を見

    安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    wideangle
    wideangle 2018/11/03
  • 秋葉原に「ネット右翼の街」というイメージを植え付けたのは誰か(古谷 経衡) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    2000年代の日の言論空間を規定し、現実の政治にもあまりに大きな影響を与えた「ネット右翼」。その通史を描き出す、文筆家・古谷経衡氏による野心的連載「ネット右翼十五年史」。麻生太郎という政治家をファクターに「蜜月」を迎えた自民党とネット空間のかかわりは、やがて秋葉原という現実の街にも侵してゆくーー。 「アキバ系=ネトウヨ」?来、秋葉原は戦後、ラジオ部品を扱う卸売商を基幹に、電気街として成長してきた街だ。実際の処、いわゆる「アキバ文化」の発展はインターネットの普及に依拠するところ大ではあるが、その全てを包摂する場所ではなく、むしろ「ラジオ」というアナログ文化がその出発点であった。 要するに、秋葉原とインターネット、まして「アニメ・漫画オタク)」は来全く関係が無いといっても差し支えない。むしろ秋葉原は、電気街としての使命を全うした後、漫画・アニメの二次創作同人誌の愛好家、アイドル愛好

    秋葉原に「ネット右翼の街」というイメージを植え付けたのは誰か(古谷 経衡) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    wideangle
    wideangle 2018/10/17
    おたくと自民党が嫌いな奴がわざと両方雑に混ぜて叩いてたんじゃねーのくらいにしか思っとらんが……? / 世間にイメージを植え付けたかはともかく、しばき隊とか北田氏がわけわからん動きしてたのは覚えてるが……。
  • 松本人志はもう「時事問題」を語るのをやめたほうがいい(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    昔は大好きだったけど…私はお笑い番組が好きでよく観るほうだが、最近はまったく松人志の番組を観ることがなくなった。単に面白くないからだ。昔は大好きな芸人の1人だったし、独特のボケはまさに天才的だった。 しかし、いつの頃からか、取り巻きをたくさん従えて、ヨイショされていい気分になっている姿が見苦しく、自然と観るのをやめてしまった。 最近は何を思ったのか、「ワイドナショー」という番組で、日曜日の朝から時事問題などを語っているという。とはいえ、私はこの番組も一度も観たことがない。裏番組の爆笑問題のほうをたまにではあるが観ているからだ。 松人志の番組は観ていないが、いろいろと雑音は耳にする。そしてたびたび炎上騒ぎを起こしているという。 今回松人志を語るにあたって、何も知らないで語るのはいくら何でも失礼であるし、無責任であるので、さまざまな過去の炎上騒ぎを調べてみた。 「松人志 炎上」とネット

    松本人志はもう「時事問題」を語るのをやめたほうがいい(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    wideangle
    wideangle 2018/10/17
    ワイドナショー不規則発言でこういうのが出たとかでなくずっとこの調子なんで番組の方を攻めた方がいいとは思いますよ……。
  • ネットに溢れる「ステレオタイプ」と「バイアス」ここが違います(水越 伸) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    毎月、漢字3文字のお題でエッセイを発信する「2×3(ツーバイスリー)」新企画、第2回のお題は「先入観」。 今回、著者は読者のかわりに「先入観」をめぐる2大古典を読み解いてくれました。 激増した「二つの先入観」「先入観にとらわれてものごとを見ないように」 「それはあなたの先入観でしょ?」 私たちは日常的によくこうした言い回しをして、まわりの人をたしなめたりする。 先入観とは、あらかじめ私たちの心の中に入っていて(つまり先入していて)、ものごとの見方を固定的なものに枠づける観念のこと。 関西人はコミカルで軽薄で、女性はか弱く、東北人はネクラ、東大生は冷たいヤツらといったあたりまではご愛敬だが、黒人は怠け者、イスラム教徒はテロリストなどとなってくるとシャレにはならなくなる。 そもそも先入観というのはどこから来るのか。新聞やテレビなどのマスメディアが大量生産し、まき散らす画一化したイメージが人々の

    ネットに溢れる「ステレオタイプ」と「バイアス」ここが違います(水越 伸) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    wideangle
    wideangle 2018/10/14
  • 「アフリカ少年が見たニッポン」話題の漫画作者が差別について思うこと(ラリー遠田) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    星野は母親の日人との再婚がきっかけで4歳のときに来日。それ以来、人生の大半を日で過ごしてきた。 自身の体験をもとに、日人が無意識のうちに黒人に対して抱いている偏見や先入観をあぶり出していく彼の漫画は、SNSで公開されて間もなく大反響を巻き起こし、異例の速さで出版へとこぎつけた。異色の漫画が誕生した経緯と、日人の「不思議」について、星野に聞いてみた。 なかなかチャンスがないなかで――この作品を描こうと思ったきっかけは? 最初は単純に「みんなが知らない世界があるんだよ」っていうのを伝えたかっただけなんです。「黒人ってこうだと思ってるでしょ? 実はこうなんだよ」みたいなのを描きたかった。自分自身もを読んだりして新しい情報を入れるのが好きなので、それが面白いんじゃないかなと思ったんですよね。 もともとはテレビでそういうことをやりたかったんです。外国人のタレントが出る番組って結構あるじゃな

    「アフリカ少年が見たニッポン」話題の漫画作者が差別について思うこと(ラリー遠田) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    wideangle
    wideangle 2018/10/13
  • 『タイキョの瞬間!』で炎上のフジテレビが迎えている「ある局面」(プチ 鹿島) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    入管の実態 先月末、『入管脱衣所に監視カメラ』(東京新聞・9月24日)という記事が出た。 強制退去を命じられた外国人を収容する茨城県牛久市の「東日入国管理センター」で、収容者が使うシャワー施設の脱衣所などに監視カメラが設置されていたのだ。 全裸になる場所の撮影に「プライバシーの侵害」との批判が収容者から出ていると知り、私は9月24日の『荒川強啓デイ・キャッチ!』(TBSラジオ)でこのニュースを調べた。 入管センターは「収容者による破壊行為が相次いだため」の抑止策だという。ではなぜ収容者は破壊行為に至ったか。共同通信は「収容期間が長期化したことによるストレス」と伝えた。 産経新聞には次の記載が。 《入管施設をめぐっては最近、収容期間の長期化が進んでおり、自殺や自殺未遂が相次いでいる。》(9月24日) 一気にぞっとする話になってきた。 実はその前日、朝日新聞は1面で入管センターの問題を詳しく

    『タイキョの瞬間!』で炎上のフジテレビが迎えている「ある局面」(プチ 鹿島) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    wideangle
    wideangle 2018/10/12
  • ウィキペディアが、実は「男の世界」だって知っていましたか(北村 紗衣)

    ウィキペディアはドレスがお嫌い? 2011年4月29日、エリザベス二世の孫で、英国王位の継承権を有するウィリアム王子とケイト・ミドルトンが結婚した。この結婚式は非常に晴れがましいもので、世界中で報道された。 多くの人が2人を祝福する一方、王室に反旗を翻す共和主義者は結婚式報道一色でうんざりしていた…のだが、そんな中、晴れがましさや反骨精神とは関係ない問題で沸き立っているコミュニティがあった。 ウィキペディアだ。 ウィキペディアが「コミュニティ」なの?と思う方もいるだろう。ウェブ上のフリー百科事典であるウィキペディアを編集する人のことをウィキペディアンと呼び、ウィキペディアにはウィキペディアンたちのコミュニティがあって、日々、サイト運営のために様々なことをウェブ上で相談している。 英語版ウィキペディアのコミュニティは結婚式のお祭り騒ぎを尻目に、ケイト・ミドルトンのウェディングドレスに関する記

    ウィキペディアが、実は「男の世界」だって知っていましたか(北村 紗衣)
    wideangle
    wideangle 2018/09/26
  • 安倍官邸が頭を抱える「大幅改造人事」の中身(歳川 隆雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    表向きは平静な安倍官邸に走った「衝撃」安倍晋三首相は9月20日に行われた自民党総裁選で連続3選を果たした。安倍首相は国会議員票329票(82%)、地方票224票(55%)、トータルで553票(69%)を獲得、石破茂元幹事長が国会議員票73票(18%)、地方票181票(45%)、トータルで254票(31%)を獲得した。 翌日21日の新聞各紙の1面のタテ見出しが興味深い。各紙の大見出しの「安倍首相3選」を除くと、以下の通りである。 「朝日新聞」:<石破氏善戦 地方票の45%――「圧勝」できず政権運営に影> 「毎日新聞」:<石破氏善戦 党員票45%――議員票も20上積み> 「読売新聞」:<得票69% 石破氏破る――憲法改正、改めて意欲> 「産経新聞」:<麻生・菅・二階氏留任へ――1日改造 河野・茂木・世耕氏も> 「日経済新聞」:<任期3年「改憲に意欲」――553票獲得、石破氏は254票> これ

    安倍官邸が頭を抱える「大幅改造人事」の中身(歳川 隆雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
    wideangle
    wideangle 2018/09/22
    大変ねえ。
  • 真の平等とはなにか? 植松聖と杉田水脈「生産性」発言から考える(綿野 恵太) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    今年7月、津久井やまゆり園で発生した障害者殺傷事件から丸2年をむかえたが、植松聖容疑者がいまも犯行を正当化し、「生産性のない人間は生きる価値がない」という主張を繰り返していることが報道された。 また同じ7月には、自民党所属の衆議院議員である杉田水脈が「〔LGBTは〕子供を作らない、つまり『生産性』がない」と発言し、おおきな批判を浴びた(「LGBTの支援の度がすぎる」『新潮45』、8月)。 多くのひとが、「生産性」という言葉からナチスの優生思想とのかかわりを指摘したが、しかし、その指摘は少し的はずれであるように思う。 植松や杉田は安倍政権と同じ地平にあるまず「生産性」とは第二次安倍政権になってから、マスメディアに広く登場するようになった言葉ではないか。 くわしくいうと、「生産性」は経済用語のひとつにすぎなかったが、2015年6月に安倍政権が成長戦略として「生産性革命」を打ち出して以来、新聞や

    真の平等とはなにか? 植松聖と杉田水脈「生産性」発言から考える(綿野 恵太) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    wideangle
    wideangle 2018/09/13
    安倍のリベラル化云々、保守タカ派だという部分が(担ぎたい人の希望込みで)強調されたせいであってそんなに「保守」してないんじゃないかという感もある。(小泉のほうがよほどのはずなのに印象薄くなってる……。)