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PCに関するwisbootのブックマーク (148)

  • Hothotレビュー - 日本サムスン「SyncMaster 940UX」~USBで接続できる19型液晶ディスプレイ

    サムスンの「SyncMaster 940UX」は、USBディスプレイアダプタを内蔵した19型液晶ディスプレイだ。通常の液晶ディスプレイとして使うだけでなく、PCのUSBポートに接続することで、簡単にマルチディスプレイ環境を実現できることが魅力だ。USB経由で外部ディスプレイに出力するためのUSBディスプレイアダプタは各社から発売されているが、USBディスプレイアダプタ機能を内蔵した液晶ディスプレイは、製品が業界初となる。 ●3系統入力/ピボット機能など充実した基仕様 SyncMaster 940UXは、USBディスプレイアダプタ機能を内蔵していることが特徴だが、もちろん、通常の液晶ディスプレイとしても利用できる。まず、液晶ディスプレイとしての性能や使い勝手をレビューしてみたい。 SyncMaster 940UXの筐体は、直線を主体としたシンプルなデザインであり、オフィスなどで使うの

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    wisboot 2008/01/11
    GPUと同じ役割をUSBディスプレイアダプタが担ってるとしたら、確かに今の帯域で間に合うわけないなぁ
  • 高木浩光@自宅の日記 - 懐かしのPC-8001を復活させたいのだが……

    ■ 懐かしのPC-8001を復活させたいのだが…… 実家に帰省すると、蔵の不要物を整理することに。 奥の方にしまってあった PC-8001が出てきたので、この際復活させようと部屋に持ってきた。モニタディスプレイとフロッピーディスクドライブ、ケーブルも見つかったので、接続しておそるおそる電源を入れてみると……

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    wisboot 2008/01/05
    すごい。自分も小学生のころPCに触れていたが、内部構造までは興味が向かなかったなぁ。
  • HDDをその場で破壊するサービス実施中、1台980円

    客が持ち込んだ廃棄HDDを専用の機械ですぐに破壊してくれるというサービスをソフマップ 秋葉原 リユース総合館が実施中だ。料金はHDD 1台980円。 その名もずばりの「記憶メディア破壊サービス」で、廃棄したい2.5インチ/3.5インチHDDを店頭に備え付けの破砕機で破壊してくれる。実際にはHDDを粉々にする訳ではなく、筐体表面の4箇所に穴を開けるだけだが、中のディスクもしっかりと貫通するので、もちろん再度HDDを使うことは不可能だ。 また、リサイクル業者に引き取ってもらう場合などとは違い、目の前ですぐに破壊作業を行なってくれるので、途中でデータが漏洩するといったこともない。店頭に出向く必要はあるものの、個人情報などを扱う法人にとっても注目のサービスだろう。 破壊の作業時間はわずか数秒。処理後のHDDは返却されるが、同店に引き取って資源としてリサイクルしてもらうこともできる。なお、HD

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    wisboot 2007/10/16
    今度持ち込んでみよう/ソフマップ(sofmap)秋葉原リユース総合館にて
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    ●なかなか普及しないBluetooth 登場して久しいにもかかわらず、なかなか広く普及しないのがBluetoothだ。同じ無線接続技術でも、無線LANがアッという間に普及したのに比べて、Bluetoothの普及はなかなか進まない。地域的に見ると、欧州では比較的普及しているのだが、米国での普及度はそれより低く、さらにわが国での普及度は低いように感じる。これはBluetoothが標準搭載されたノートPCの少なさ、特に海外モデルで採用されながら、日向けモデルでBluetoothが省略される例の多さを見ていると、そう思わざるを得ない。 Bluetoothが普及しない理由としてよく挙げられるのが、互換性の問題だ。Bluetoothが登場したばかりの頃、Bluetooth機器同士がうまく接続できないという話をよく耳にした。これは単なる(しかし最も厄介な)相性問題だけでなく、それぞれの機器がサポートす

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    wisboot 2007/10/03
    欲しいかも。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】64bit版Windows普及の遅れがフラッシュメモリの浸透を促す

    ●キャッシュになるDRAMとテープになるHDD PCのメモリ&ストレージ階層の役割が変わりつつある。DRAMメインメモリはディスクキャッシュ的な役割に変わりつつあり、HDDは光学ディスクや磁気テープの位置に近づきつつある。そして、その中間でフラッシュメモリなどの不揮発性メモリ(NVM:Non-Volatile Memory)がディスクの役割を担う可能性が出てきている。 この変化をもう少し詳しく説明すると次のようになる。以前は、ランダムアクセスの速いDRAMメインメモリが、プログラムの実行メモリだった。そして、ある程度のランダムアクセス性能と高速なシーケンシャルアクセス性能を持つHDDが、データとプログラムのファイルを格納するディスクドライブ。シーケンシャルアクセスはいいがランダムアクセスが遅いテープや光学ドライブが、大容量のデータを格納する外部ストレージだった。 しかし、今後のPCのメモリ

  • 快適なパソコンライフをどこまでも追及していった人たちの写真 - GIGAZINE

    たくさんのパソコンやモニターに囲まれたり、身近な家具をパソコンに改造してみたりといったように、自分なりの快適なパソコンライフをどこまでもどこまでも追及していった人たちの写真です。 ひどい光景が多々ありますが、人によってはまさに理想の環境だと思うかもしれません。 詳細は以下の通り。 CDやDVDを複製できるデュプリケーターがこんなにも。まるで海賊版を作っている業者のよう。 視界の広い範囲をカバーできるモニター。 周りの風景を完全にカットすることで集中できるアイテムなのでしょうか。 オフィスもしくは書斎でしょうか。ちなみにGIGAZINE編集部はここまで散らかっていません。 東芝が開発した、360度表示が可能なゲーム用ヘルメットだそうです。 何が起きたのか分かりませんが、どうやら大惨事のようです。 ピアノ型デスクトップ。 8台のモニタを一人で監視するのでしょうか。 ケースを買い換えた方がいい気

    快適なパソコンライフをどこまでも追及していった人たちの写真 - GIGAZINE
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    wisboot 2007/04/18
    見た瞬間に吹き出してしまうような写真の数々。>周りの風景を完全にカット 吹いたw
  • ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第9回:初回ロットを買ってはいけない(後編)

    自社で品質チェックを完結できないメーカーがある 「初回ロットを買ってはいけない」と考える理由の1つに、PC周辺機器メーカーの検査体制が挙げられる。というのも、PC周辺機器メーカーによっては十分な品質チェックを行う体制そのものが不足しているために、製品が多くのユーザーに利用されるまで、製品に潜在する問題点が把握できない構造になっているからだ。 PC周辺機器メーカーの多くは、自社に工場を持たず外部の協力会社に製品を作らせている。こうした状況であるため、製品の品質検査を行う環境は、メーカーによって大きな差がある。自社で検査のためのラボを構えているメーカーもあるにはあるが、品質検査そのものを協力会社に依存しているメーカーも少なくない。 そのようなメーカーの中には、検査プログラムそのものまで外注先に依存している場合がある。作った当事者が作成した項目でチェックをするわけだから、マトモに品質を検査できな

    ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第9回:初回ロットを買ってはいけない(後編)
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    wisboot 2007/04/07
    ネックなのはやはりソフトか
  • ITmedia +D PC USER:第5回「欲しいときが買いどき」は本当か(前編)

    「欲しいときが買いどき」は必ずしも真実ではない PCや周辺機器を買うとき、よくこの言葉を耳にする。しかしメーカー勤務が長い関係者に言わせると、これは販売店側の論理であり、いかなる場合でもそうであるとは到底いい難い。むしろ、はっきりとした「買いどき」のある製品が多いくらいだ。今回はメーカー側の視点から、買いどきがいつなのかを見ていこう。 題に入る前に、「セルイン」「セルアウト」という概念について触れておきたい。「セルイン」というのは、メーカーから販売店もしくは卸業者に納入されることを指す。委託販売でない限り、メーカー側はこの時点で売上が発生する。販売店および卸業者は、この時点で仕入れが発生するわけである。一方の「セルアウト」は、販売店からエンドユーザーに商品が渡った状態を指す。販売店は売上が立ち、エンドユーザーは代金の支払が発生するプロセスである。 「セルイン」「セルアウト」はいずれもメー

    ITmedia +D PC USER:第5回「欲しいときが買いどき」は本当か(前編)