前回、ブログを書いたのが6月9日。。。ってことで3ヶ月ぶりのPOSTです。 7月11日にWebSocketのDraft(IETF)がLast Callを迎えました。この時のrevisionは10だったのですが、9月8日時点で、revisionは14まで更新されています(ざっと見た感じ、エディトリアルと細かい点の変更がメインなようです)。また、これに伴いW3CのAPI仕様もバイナリーが扱えるように変更が進んでいるようです(Blob と ArrayBufferで指定する様子)。まだ、ブラウザでバイナリーメッセージングが使える状態ではありませんが、楽しみですね!!この辺りは、もうちょっと調べてから。。。ということで、また後日POSTしたいと思います:) 今回は、7月に僕が講演したプレゼン資料を紹介します。 pjax〜HTML5時代のAjaxサイトプラクティス〜 以下で紹介するのは第19回HTML
先週&今週は、出張でアメリカ西海岸。そんな折、先週の金曜日(16日)の夜に BayJax meetup が Yahoo! 本社で開催されるということで、参加してきました。 BayJaxは、シリコンバレー地区のAjax & Javascriptに関するMeetUp。大体、半年おきに開催されているようです。今回参加したMeetUpの形態は、Conference形式(勉強会ののりに近い)。日本との勉強会との違いは、最初にピザを食べてお腹が満たされたところで勉強会が始まることと(こっちの考え方の方が、確かにリーズナブル)、質問が活発なこと(海外では一般的なことですが)。とても、楽しい時間を過ごすことが出来ました。 その中で講演された AngularJS について、今回は紹介します。 AngularJS AngularJSは、とてもシンプルにWeb Appを書くことができる軽量な MVC フレームワ
Test::Continuous(autoprove)とは ファイルを監視して、変更があった場合に自動でテストを走らせる autoprove というコマンドラインツールを含む便利なモジュール インストール cpanm の --interactive オプションを使って Log::Dispatch::DesktopNotification をインストールしないようにする $ cpanm Test::Continuous --interactive ... [Graphical notifications] - Log::Dispatch::DesktopNotification ...missing. ==> Auto-install the 1 optional module(s) from CPAN? [y] n 原因 autoprove をGUIのないサーバに(cpanmのデフォルトオ
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