スライドはこちらです。チューニングといいつつ計測とプロファイリングの手法の紹介です。 現在、はてなダイアリーの高速化に取り組んでいます。成果に期待してください。
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概要 noteitは今あるあなたのホームページに簡単に付箋システムを導入することができるまったく新しいジャンルのCGIです。 noteitが設置できたら、以下の一行をあなたのウェブページに追加してください。 <script type="text/javascript" charset="EUC-JP" src="/cgi-bin/noteit.cgi?logID=XXX"></script> noteitの導入はこれで終わりです。この一行を書くだけであなたのウェブページはすぐに付箋を貼ることができるように なります。 特徴 noteitは以下の特徴を備えています。 既存のウェブページに付箋が貼れるようになる。 Ajaxな通信を用いたページ遷移のない付箋編集。 幅広い対応ブラウザ。 編集内容のRSSによる配信。 ひとつのCGIでウェブページをいくつでも付箋化。 軽い。(30kb前後、画
ふと気づくとYahooの「ウェブ検索API」の利用制限が変わっていて、今までは同一IPからの利用は5万回/24時間でしたが、10月13日から同一appidからの利用が5万回/24時間となっていました。 http://developer.yahoo.co.jp/newslist/1#64 つまりappidを複数用意して数珠つなぎに使って行けば、同一IPからの利用が事実上無制限となるんだよね!?ということで、久しぶりにPerl Module書きました。 WebService::APIKeys::AutoChanger github: http://github.com/miki/WebService-APIKeys-AutoChanger CPAN : http://search.cpan.org/~miki/WebService-APIKeys-AutoChanger まだCPANにあがって
MovabletypeをベースにしてAmazonアソシエイトリンクジェネレーター AmaPOPを構築中です。なんとか使えるような形になってきましたのでお知らせです。Movabletypeであれば、こうしたアプリのようなものを手軽にアタッチできる(プラグイン)ことがわかりました。いまさらながら驚いています。AmaPOPの紹介他、アプリ構築でいろいろと思ったことなども書いてみました。 ここ10日間ほど、MTベースでのアプリみたいなものAmazonアソシエイトリンクジェネレーターを構築しています。Model(MT::Object)を実装していないので、Cotroller、Viewのみ。 AmaPOP - amazon affiliate link generator - WEBデザイン BLOG モデルはamazletツールです。どうもCatalystで構築されているみたいですね。参考にできると
Downloads: Current: KinoSearch-0.163.tar.gz Devel: KinoSearch-0.20_051.tar.gz Subversion repository Demos: www.rectangular.com/cgi-bin/uscon_search.cgi Docs: Current Devel Mailing Lists: KinoSearch Discussion KinoSearch Commits KinoSearch Smoke Testing Reports The KinoSearch mailing lists have been temporarily disabled during the move to a new server. Benchmarks: Indexing speed Wiki: FAQ, RoadMap,
ブログ上の1エントリにサポートコンテンツをつくってはみたものの、URLがぱっとしないのが気に食わなかった。なのでブログ上のエントリではなく、一コンテンツとして別に立ち上げることにした。 Catalystとか習熟のいい機会かなと思ったけど、そこまで大げさなものでもないし手間かけるのも面倒なので軽量フレームワークを使う事にした。YacafiやMENTAで作ることを試してみたけど、個人的にNanoAがしっくりきそうなのでNanoAに。 ローカルにインストール ローカルで開発を行い、さくら共有レンタルサーバ上にpublishすることにする。NanoAのインストール方法は公式サイトにしっかり掲載されていたものの、実際のインストール中にエラーが生じるため(参照 nanoaを動かしてみる0.000000001 - LAPISLAZULI HILL#Hatena)、trunkから取得することに。 $cd
Perl › 日付・時刻 祝日というのは人間が決めたものなので非常に扱いにくいものです。春分、秋分という前年の2月に決まる祝日や、振替休日などもあります。 今回のサンプルではGoogleがGoogle Calendar Data APIで提供してくれている日本の祝日のデータを取得することにします。 あくまでGoogleが調べた日本の休日のデータなので絶対的な信頼性はありません。Googleが間違っていれば間違った祝日のデータを取得しますので、日付の間違いが損害を及ぼすようなアプリケーションにそのまま使用してはいけません。かならず他の手段で正しいことを確かめるようにします。 use strict; use warnings; # Web上から情報を取得するのでHTTPクライアントを使用する。 use LWP::UserAgent; #フィードがXMLで与えられるのでXML::Simpleで解
前回scraper CLIを試してみたら、これはチェックにすげーよさげと書いたけど、なんか使いづらいんだよね。 cpanシェルと同じで履歴効かないし、矢印キーを押したら^[[Aみたいな感じで制御文字が吐き出されちゃう。 cpanシェルはぶっちゃけ、install [モジュール名をコピペ]だからそんな気にしてなかったんだけど、流石にscraper CLIで前回の履歴を使えないのは痛すぎる。 でも前回、参考にしたページには Term::ReadLine を使用しているのでシェルみたく履歴を呼び出せる。CSS セレクタや XPath をちょこちょこ修正して試すのに便利。 ってあるんだよねぇ。確かにscraperコマンドの本体を見てみたらuse Term::ReadLineをしていた。コケないってことは既に自分の環境にTerm::ReadLineは入っているはず。なのになぜー? という訳で調べてみ
via Web::Scraper プレゼン@YAPC::EU Web::Scraperにコマンドラインインタフェースが追加されたのでさっそく遊んでみた。お題は、オライリー・ジャパン発行書籍一覧から書籍情報の抽出。簡単杉…。 HTMLソースはこんなん。スクレイピング向きのきれいなソースだね。 ... <table class="booklist" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0" border="0"> <tr class="booklist defaultcolor"> ... </tr> <tr class="up"> <td class="booklistisbn"> <a name="4-87311-094-7" /> 4-87311-094-7 </td> <td class="booklisttitle"><a href="
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