吉野茉莉(よしのまつり)@漫画原作準備中 @stalemate ねこあり。北海道室蘭市出身。小説や漫画原作など(現在漫画原作準備中)。既刊「藤元杏はご機嫌ななめ(MF文庫J)」「トクシュー!-特殊債権回収室-(NOVEL 0)」。カクヨムなどにもいる。連絡はリンクのメールアドレスまで。amazonアフィリエイト使用。 lit.link/yoshinomatsuri
過去作の再アニメ化が結構あって賛否もあるけど、今連載してるものやこれまで一度もアニメ化されてない作品でアニメ化してほしい作品、なんかある? 自分は本当に何年かぶりに見てるアニメがゆるキャン△(かわいいけど全体のトーンは落ち着いててOPもEDもうるさくなくて好き)とダンジョン飯(原作が大好きでアニメも追ってる)だけで もうあんまりアクションとかファンタジーとかバトルものとか現実離れしすぎた血みどろなやつとかお腹いっぱいどころじゃないほど濃密な人間同士のドラマ(ダンジョン飯はこれらを含んでいるが手触りが軽く大仰でないので接触しやすい)は見続ける自信も体力もないから「ごほうびごはん」とか「山と食欲と私」とかああいう系がもう少しあるといいなって思う 「手のひらねこ」大好きだから…アニメ化したらきっとかわいい 15分くらいの枠で 「クマ撃ちの女」も重たいし人間同士の描写に嫌なとこもあるけど実写よりア
Dani Quesnel [原文] (翻訳:Ito Yasuko、編集:井上俊彦) Jan. 20, 2024, 08:30 AM ライフスタイル 1,020,239 ある人気ホテル・チェーンで3年間働いた経験が、筆者の旅に対する見方を変えた。 公式サイト以外から予約したり、ルールを無視したり、チェックアウトを忘れたりすると、厄介なことになる。 筆者は必ず、泊まる部屋をよく調べ、ドアガードを閉め、「起こさないでください」のプレートを使うようにしており、全員にそうすることを勧める。 筆者は3年間、ある人気ホテルチェーンで働いたことがあるのだが、そこで業界の内情を目撃することになった。 フロントの仕事から客室の清掃までいろいろやったが、その経験が、思い出に残る宿泊にするには何をすべきか、逆に何をすると台無しになるか、教えてくれた。
このブログでは、数ヵ月前から延々とFFの歴史を追いかけるということをやってきた。それは「FF1の歴史上の意義とかちゃんと評価してる本あるのか?」という疑問から生じた話だった。 流れで目に入ってきたのがこの本だった。 >国産RPGクロニクル ゲームはどう物語を描いてきたのか? >日本でRPGはなぜ人気をえたか。物語はゲームでどう表現されるようになったのか。 >国民的RPG、ドラクエとFFの功績をあらためて徹底検証! ドラクエとFFの歴史を中心に追いかける本。責任上、読まないわけにいかない気がしたし、以前から考えていた「FF1の歴史的扱いが載ってる本ぜんぜんない問題」についても反証のひとつになる、かもしれないと思ったのである。 とはいえ、事前にそこまで期待はしてなかったことも正直に言うが。 著者の渡辺範明さんは2002年にエニックス入社で、入社翌年即スクエニになってたという経歴。10年ほどゲー
「言語解読」ものとでも呼ぶべきジャンル 大好き 好きだけど探すのがなかなか難しい 「言語解読」ものというジャンル名で確立されているわけではない 「ファーストコンタクト」もの、「異世界転移」もの、「漂流」ものなどのサブジャンルとして「言語解読」ものがあるイメージ ノンフィクションの言語解読(翻訳と呼ぶべきか)の逸話も面白い とりあえず言語解読要素のあるやつで思い出せる奴を全部リストアップしてメモしておくか…… それぞれの最初の取得語彙は何か?みたいな観点で串刺しするのも興味深そうだ まあだいたい「私」「あなた」「それは何?」の語彙獲得を目指しているイメージがあるが 『あなたの人生の物語』:小説/映画、既読 『星を継ぐもの』:小説、既読 『おろしや国酔夢譚』:小説/映画、未読 『蘭学事始』:自伝(でいいのか?)、未読 『異世界転生したけど日本語が通じなかった』:小説、途中まで既読 『ヘテロゲニ
「搾取」この言葉を使うことに抵抗がなくはないですが やはりそうとしか考えられない現状です… もちろん現場の人は誰も悪くないのですが 悪しき慣習が漫画家の首を締めています。 普通の方々でも結構知ってる数字かとはと思いますが 漫画家が貰える印税率は10%です。 これは紙の漫画の印税率です。 まだ漫画がデジタルじゃなかった頃 漫画家は漫画を読者に届けるにあたって 写植も打てなければ、印刷もできない。 書店との交渉事や販売数も把握できないし 在庫管理もできなかった。 つまり、漫画が漫画本として世に出るために 漫画家 編集者 写植屋 印刷会社 書店取次業者 書店 倉庫管理業者 少なくともこれだけの業者が関わらんないと 本が出せなかったのです。 その、漫画家ができない仕事を 各業者に振り分けて仕事を依頼し かつ、円滑に進め、さらに販売促進、売上の分配などを 一手に担っていたのが 出版社という存在です。
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フリーアナウンサー【松澤千晶】が、改名を発表アニメ、ゲーム関連番組、イベントの司会などで活躍中の松澤千晶が、【松澤ネキ】に改名 株式会社ホリプロに所属しているフリーアナウンサー 松澤千晶が、芸名を「松澤ネキ」に改名した。 改名に際して、本人よりコメントが届いている。 〈本人コメント〉 経済・報道の現場を離れ、アニメやゲームといったエンターテインメントのジャンルでお仕事をさせていただいて10年が経ちました。 これまでは本名の松澤千晶として活動してまいりましたが、番組やイベント等でネキ(姉貴)と呼ばれることが多くなり、この度、皆様に育てていただいた人格の「松澤ネキ」として再出発する運びとなりました。 元々はインターネット発祥の単語のようですが、ネキという言葉には、お側に、お近くにという意があるようで、是非ともそのような形で皆様のお役に立てましたら幸いです。 しばらくはちょっとおかしいかもしれま
2023年も様々なフリーゲームやインディーゲームが登場した。ゲームアツマールの終了や投票企画フリゲ20XXの最終回などフリーゲームを取り巻く環境には少なくない変化のあった1年だが、その中にあっても創作の灯は途絶えることなく続いていく。これからも人々を楽しませる作品が生まれてくることを願うばかりである。 本稿では、もぐらゲームスの執筆陣が、2023年にプレイしたゲームの中で特におすすめできるフリーゲーム・インディーゲーム17作品を一挙特集する。 各執筆者が2023年に遊んだ中で心に残った作品の数々を紹介していくので、気になった作品があればぜひ手に取って遊んでみていただきたい。 昨年の記事はこちら。 もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2022年おすすめフリゲ・インディゲーム19選 17に咲ク! 『17に咲ク!』はしょーへー90.9氏が制作したブラウザ上でプレイするRPG。2023年4月29日より同氏
柴田亜美staff @s_ami_staff 柴田亜美の公式アカウントです。本人のつぶやきは、文章の最後に柴田亜美の名前が入ります。お仕事のご依頼はこちら➡︎ami.shibata.official@gmail.com ※DMはスタッフ管理です。個別のご質問にはお返事できません。2021年に画家デビュー🎨 book-komiyama.co.jp/booklist_featu… 柴田亜美staff @s_ami_staff すぐに訴えてきそうな会社の作品だよ。 逆に『柴田先生やろ。あれノーチェックでええわ。』と言ってくれた大らかな会社の4コマ載せとくよ。 柴田先生 #バイオハザード pic.twitter.com/gKRQZIwcUw twitter.com/aeklpygo38amma… 2023-12-20 08:58:29
「よく言われるけど納得感が全くない言葉」というのは人によって様々だ思うが、私に関していうと、ランキングトップは「(小さな子どもに対する)今が一番かわいい時期ですね」という言葉だ。 全く悪意はなく、いやむしろ善意100%で言ってくださっているのはよく承知しているのだが、それでも言われる度に「いや全っっっ然そんなこたないですよ」と思い続けている。 何故かというと、私の中の「子どもかわいい」という感情は常に増幅・更新され続けており、3歳や4歳の頃の子どもより、12歳や16歳になった今の子らの方がさらに圧倒的にかわいい、と感じているからだ。 これは、子どもがどんな成長をしていったとしても、この後もずっと変わらないだろう。確信している。 時期など何の関係もなく、子どもは常に「現在」が最も可愛い。 私は、家で子どもを見かける度に「なんて可愛い生き物なんだ・・・・・・!?奇跡の産物か・・・・・・!?」と
みなさまへ 2024年1月1日から、2、3週間を目処に休業させていただくこととなりました。 現時点では仕事や日常生活(飲食飲酒、運動なども)に何ら支障はありませんが、どうせ対処するなら早い方が良いと医師から薦められていた手術を受けるためです(以後も治療が継続するような疾患ではありません)。 声の仕事をはじめてもうすぐ30年。ですが、飽きるどころか年月を重ねるごと面白さが増しております。まだまだ現役で頑張りたい! 私にはその思いが強くあります。悩んだ末、些少でも不安材料はなくしておくべきだという結論に至り、今回の休業を決めた次第です。 関係各所の皆様、そして、日頃応援して下さっている皆様には、多大なご迷惑やご心配をおかけしてしまうかと思います。心よりお詫び申し上げるのとともに、どうかご理解やご助力を賜れますと幸いです。 復帰後は、これまで以上に真摯に仕事と向き合っていきたいと思います! 上記
才能 植山紘 シンマン賞第47回にて初投稿作品「退者天間地獄」で佳作受賞。 となりのヤングジャンプにてYJバトル2増刊に掲載された読切『花咲大サーカス』が掲載中。
ついに『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をクリアした。5月12日の発売日からまる4カ月、飽きることなく毎晩のようにプレイを続けて、寄り道もたっぷりと楽しんで、120時間をかけてハイラルの大地、空、そして地底をまんべんなく冒険した。 ※本作のエンディングについて語るので、本稿にはネタバレがばりばり含まれる。できればクリアしてから読みにきてほしい。 記事タイトルからもわかる通り、私は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のエンディングに不満を抱いている。だが、それについて詳しく語る前に、ゲームそのものを高く評価しているという点に触れておきたい。稀にみるほどの傑作であり、2023年にこれを超えるゲームはなかなか出てこないだろうと思っている。 ストーリーも「ゼルダの伝説」シリーズのなかでは興味深い方で、特に1万年以上前の時代へタイムスリップしてしまったゼルダ姫の描き方は
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