http { # proxy_cache_pathとproxy_temp_pathは同じファイルシステム上に配置するのがパフォーマンス上よい # keys_zoneの1mは共有メモリのサイズ。1MiBあたり約8000個のキーを保持できるので、それほど大きくなくて良い # max_sizeは全キャッシュファイルのサイズ合計の上限 # inactiveで指定した期間内にアクセスされなかったキャッシュファイルは、その有効期間に関わらず削除される(デフォルトで10分) proxy_cache_path /var/cache/nginx keys_zone=zone1:1m max_size=1g inactive=24h; proxy_temp_path /var/cache/nginx_tmp; # オリジンから来るCache-Controlを無視する #proxy_ignore_headers