mxpファイルのSpecialButtonをFlash CCで利用可能にする(できませんでした) の続きです。 mxiファイルを探す エクスプローラでzxpファイルのフォーマットを見てみると、 どうやら「Adobe Zip Format Extension Package File」というパッケージングになっている模様。ってことは拡張子を.zipすれば普通に解凍できるんじゃないかなーということで試してみたら成功。 mxiファイルを開いてみる テキストエディタmxiファイルを開いてみると、どうやらxml形式のファイルのようだ。 タグにmacromedia-とか書いてるあたり時代を感じるなーと思いつつ、1行目の文字コードが「<?xml version="1.0" encoding="Shift-JIS"?>」であることに気づく。 今どきShift-JISってものアレなので、ひょっとしたらこれが
Stage3D FlashPlayer11.0(AIR 3.0)よりGPUによる2D, 3Dのハードウェアアクセラレーション レンダリング機能が付きました。 この機能により、描画処理の向上に期待ができるようになります。 Stage3DはFlashPlayerとAIRで使う事ができます。 Starling Framework Stage3Dの機能を使うにはAGALというアセンブラ命令をActionScriptに書きます。 Starling FrameworkではAGALを意識する事なく、普段ActionScriptを書くようなスタイルでスプライト機能やアニメーションを利用できます。 Feathers Starling Frameworkの機能を利用したUIフレームワークです。 ボタンやリストのようなUI、画面の管理を行う事ができます。 動作パフォーマンス Feathersを利用した動作パフォ
Flowplayer is now part of the Wowza Video live streaming and VOD platform. Learn more →
そうだ! twitterと連携させてみよう! OAuth認証を使って、ツイート投稿させてみる。 :bouzu: ログイン・認証などの処理は、PHPも使うよ。 SharedObjectを使わない方法で試してみるお。 @glasses_factory :hakase: 兄貴に全面協力していただいたりしちゃったよ。 :sun: :caution: 要 Flash Player 9 以上 :caution: ツイートボタンをクリックすると、入力した文章または「ぴよぴよ」と自動的にtwitterに投稿されます。 package { import flash.display.Sprite; import flash.events.MouseEvent; import flash.external.ExternalInterface; import flash.net.URLLoader; import
ProcessingのAS版ライブラリ「Frocessing」 Published by alt on 9 月 30, 2008 10:14 pm Category[ サンプル ] アート/デザインのためのプログラミング環境に「Processing」というものがありますが これのAS版ライブラリ「Frocessing」を使ってみました。 ※移植ではなくリファレンス実装なので、本家と違う振る舞いをする部分もあるそうです。 Spark Projectからライブラリを落としてきます。 http://www.libspark.org/wiki/nutsu/Frocessing ドキュメント:http://www.libspark.org/htdocs/as3/frocessing/ Processingもろくに触ったことがないウンコ野郎なので、 「千葉商科大学人工言語入門
▼Wonderfl ◆as3corelibを使う as3corelibにJPGとPNGをエンコードするクラスがあるので、それをFileReferenceでセーブすればOK。 as3corelibも十分に使いやすいけど、PNGEncoderはスタティックなのにJPGEncoderはそうじゃないとか、ちょっとだけ癖があるので、ついでにおまけ機能もつけてラッパークラスでスタティックで扱える(投げるだけ)にしてみた。 ▼ActionScript AS3(FP9) /* 画像(JPG,PNG)の書き出し機能を使ったことが無かったので、 試してみた。 参考 http://wonderfl.net/code/ebecbb8758c23fb97b8aceea2a96bef2ed7d80b0 */ package { import com.bit101.components.CheckBox; import
ベジェ曲線の応用です。 ある案件で「ふらふらと文字列が等速で走る」というお題をいただきました。 ライブラリーを使うことや力学的に力を与える事を検討しましたが、ベジェ曲線を使うことにしました。 ベジェ曲線を応用して、曲線点を検出して移動距離を積分的にはかっていく方法です。 submitボタンで文字が走り出します。visible linesボタンでラインが見えるようになります。編集もできます。 ベジェ曲線上を文字が等速で走らせる – wonderfl build flash online [sourcecode language=”as3″] package{ import flash.events.StatusEvent; import com.bit101.components.*; import net.hires.debug.Stats; import flash.display.Sp
// -------------------------------------------- // 一度だけ実行されるイベント // -------------------------------------------- onClipEvent (load) { px = 0; // x 座標 py = 0; // y 座標 dx = 2; // x 方向の速度 dy = 3; // y 方向の速度 } // -------------------------------------------- // 毎フレーム実行されるイベント // -------------------------------------------- onClipEvent (enterFrame) { // 速度を座標に加算する px += dx; py += dy; // 座標をインスタンスの座標に反映
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く