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2018年9月18日のブックマーク (6件)

  • 自閉スペクトラム症と統合失調症の発症メカニズムにオーバーラップが存在 | 財経新聞

    自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の発症メカニズムには、少なくとも遺伝的基盤において、何らかのオーバーラップ(重複)が存在するという事実を、名古屋大学などの研究グループが明らかにした。 【こちらも】NCNP、自閉症スペクトラムの聴覚過敏性と活動動態との関連性を明らかに 研究に参加したのは、名古屋大学大学院医学系研究科精神医学の尾崎紀夫教授、同大高等研究院の久島周特任助教ら、日医療研究開発機構ほかの国内の研究機関。 ASD統合失調症は、少なくともこんにちの精神科診断学においては、まったく異なる疾患概念である。 統合失調症は古くから知られた精神病の一種で、幻覚や妄想などの陽性症状、意欲低下などの陰性症状、認知機能の低下などの主症状をもつ。有病率は世界のどの社会どの文化圏においても約1%とされ、日だけで約80万人の認知患者数がある。 いっぽう、自閉スペクトラム症(ASD)は、発達障害

    自閉スペクトラム症と統合失調症の発症メカニズムにオーバーラップが存在 | 財経新聞
  • 自宅脱出ゲームを開催した

    謎解きが好きだ。 最近、謎解き脱出ゲームが流行っている。チームで協力して部屋の中に散りばめられた謎を解き、部屋から脱出するというものだ。謎解きは楽しい。特に、難しい謎が解けた時の爽快感は、日常ではなかなか味わえないと思う。 あれを自宅でやりたい。僕が自分の家に謎解きを仕掛けるので、みんなに謎を解いてもらい、謎解きの楽しさを味わってもらいたい。というわけで、ほり家脱出ゲームを開催することにした。

    自宅脱出ゲームを開催した
  • なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”

    ――米国や中国に比べ、日人工知能開発で遅れているといわれています。なぜ日はこの競争に負けているのでしょうか。 松尾さん それは、日がインターネットで世界に負けた理由と似ているのではないでしょうか。 一つは、技術の取り入れ方が非常に遅い点。1990年代後半には若者たちが「これからはネットの時代だ!」と言っていたのに、上の年代の人たちが理解しませんでした。「信用できない」「オタクが使うだけ」と否定し、新しいものが生まれなかった。 今もそれは同じです。一口にAI人工知能といっても、新しい技術の中心であるディープラーニングに対して、従来の分野へのこだわりが強く、拒否感が強い人も大勢います。 もう一つは、若い人が力を持っていない点。若い人が自分の裁量で自在に動けるような社会環境になっていません。彼らに裁量を与えて何かやらせれば絶対に何か起こるんですけど、それをやらせないから変化が起こらない

    なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”
  • 貿易リスク軽減にブロックチェーン、米中摩擦で脚光 - 日本経済新聞

    貿易にまつわる金融にブロックチェーン(分散型台帳)技術を生かそうと、国をまたいだ金融機関の協業が活発化している。トランプ米大統領による中国製品への追加関税発動という米中貿易戦争の余波が全世界に広がるなか、複雑化する貿易金融の処理において少しでもリスクを減らしたいとの思惑もある。保守的な金融業界が新技術格導入を決断できるか、正念場を迎えている。世界各国の銀行や規制当局は、紙の書類のやりとりな

    貿易リスク軽減にブロックチェーン、米中摩擦で脚光 - 日本経済新聞
    wtsmkmstw
    wtsmkmstw 2018/09/18
  • 独身男性麻婆豆腐チャレンジ#3 - #つくりおき

    ほぼ全ての人初めまして。 私は『キャバクラで結婚してそうって言われるランキング』西日4位(自称)、id:haretarasake。35歳の独身男性です。 趣味料理の他、野球観戦、BBQ、キャンプなど。自身の弱小ブログでは【独身中年男性×婚活×趣味】をコンセプトに駄文を量産しています。よろしくお願い致します。 こちらでは趣味の一つである料理、特につくりおきに主眼を置いて書いてみたいと思います。 今回は初回ということもあり何を作り置こうかと悩んでいましたが、どうやら始まった独身男性麻婆豆腐チャレンジ。これ幸いと乗っかってみましょう。 麻婆豆腐といえば炒飯や餃子、唐揚げなどと並んで個々人の拘りが凝縮された無数のレシピが存在する沼料理だと思います。私の場合の主な材料はこちら。 材料こそ多いですが、調理自体は簡単なので独身男性の皆様は尻込みせずにやってみたらいいと思います。ではやっていきましょう

    独身男性麻婆豆腐チャレンジ#3 - #つくりおき
  • 年間250試合を視聴。データ分析で知ったNBAの面白さ #それどこ - ソレドコ

    筆者所有のコービー・ブライアントのユニフォーム 『NBAのデータ見ながら語ります』というブログを書いているwhynotです。私のブログは題名の通り、さまざまなデータを使ってNBAを戦術分析していくことをテーマにしています。 NBAと聞くと敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、2018年7月には、日人の渡邊雄太選手がNBAのチームと契約し、話題になりました。 http://www.nba.co.jp/nba/what-is-two-way-contract/1x697p01addb417pyeb4zulgyu また最近では視聴環境も増えて数年前に比べると身近なものになりました。「RakutenTV」もその1つですね。 「でも、NBAって何が面白いの?」 そんな声が聞こえてきそうです。 ざっくり言うならば、私は超人たちの身体能力と頭脳戦だと考えています。6月に終幕を迎えた2017-201

    年間250試合を視聴。データ分析で知ったNBAの面白さ #それどこ - ソレドコ