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2010年7月21日のブックマーク (3件)

  • 「はやぶさ」のカプセルを夏休みに関東各地で展示

    「はやぶさ」のカプセルを夏休みに関東各地で展示 【2010年7月9日 JAXA】 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、7月末から8月にかけて、6月13日に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルの一部などを、相模原、筑波、東京で展示することを発表した。 「はやぶさ」カプセルの断面図。クリックで拡大(提供:JAXA、以下同様) ヒートシールド回収作業のようす。6月15日オーストラリア・ウーメラにて。クリックで拡大 60億kmの旅の果てに「はやぶさ」が地球に持ち帰ったカプセルが、7月30日、31日の神奈川・相模原市立博物館での公開を皮切りに、茨城・筑波宇宙センター、東京・丸の内のJAXA i(ジャクサ・アイ)付近で展示される。 「はやぶさ」が小惑星イトカワに着陸したのは2005年。それから5年かけて「はやぶさ」が地球に持ち帰りオーストラリアに投下したカプセルに、イトカワの物質が入ってい

  • asahi.com(朝日新聞社):回収微粒子「大半が地球物質」の見方 はやぶさカプセル - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内で見つかった数十粒の微粒子について、宇宙航空研究開発機構の向井利典技術参与は12日、回収した微粒子はまだごく一部ながら、「大半が地球の物質と想像される」と記者会見で説明した。ただ、微粒子はまだ多くあるとみられ、向井技術参与は「個人的な意見を言えば、必ず(イトカワの物質が)あると思っている」と話した。  カプセル開封への世間の注目が高まったため、宇宙機構が作業について毎週月曜日に会見して説明することになった。初回の12日には、微粒子の効率的な回収方法を検討していることなどが説明された。

  • はやぶさ祝賀会開催! : 星居Webブログ

    2010年07月18日 はやぶさ祝賀会開催! 昨日、JAXA相模原キャンパスで、はやぶさの「カプセル帰還祝賀会」が行われました。一週間ほどまえに、川口先生直々に招待メールが来たんです(厳密には秘書さんから)。もちろん喜んで参加してきました。 まずは、相模原キャンパスの生協堂で受け付け。しばらく待っていると、川口先生が来られました。 まっさきに、「おめでとうございました!」と言って、握手攻め(笑) オーストラリアでリエントリーを見た時から1ヶ月強、ようやくこの人に会えたって感じ。川口先生から「完全版作られるんですか?」の質問があったのにはちょっとビックリ。 「今日は上坂さんに感謝状だしますから」 と、ボソッと。えっ、感謝状? 会場には、JAXA観測隊として参加した飯山さんの姿も。観測隊では、リエントリーの音も録音していたことをこの時はじめて聞きました。カプセルが消えた後、しばらくして、遠雷

    はやぶさ祝賀会開催! : 星居Webブログ
    wushi
    wushi 2010/07/21
    HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-の監督による祝賀会レポート/映画、見に行きたいなー