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2012年10月3日のブックマーク (3件)

  • VMware Player 4.0のネットワーク設定 - vmnetcfg.exe - うまいぼうぶろぐ

    久々に触ったけど、めっちゃ面倒だった。いつかのversionからvmnetcfg.exeがdefaultでinstallされなくなってたやん。 cmd $ VMware-Player-4.0.0-xxxxxx.exe /e tmpこれでtmp以下にアーカイブの内容が展開される。さらに、そのなかのnetwork.cab を展開するとvmnetcfg.exeが出てくる。 ホストが複数NICの場合のブリッジ接続 defaultではブリッジ接続先は1つしか選択できないので、ホストOSの2つ目のNICもブリッジしたいときはvmnetcfg.exe を起動して追加する。 仮想OSのネットワーク接続設定 vmnetcfgで複数のブリッジネットワークを作成しても、GUIの設定画面ではブリッジが1つしか選択できない。 カスタマイズする 仮想OSの設定ファイル .vmx をエディタで開く。ethernetX,

    VMware Player 4.0のネットワーク設定 - vmnetcfg.exe - うまいぼうぶろぐ
    wushi
    wushi 2012/10/03
    入ってるんだ。というかよく見つけたなー
  • VMWare Player v4.0.0でNATのport forwardingを設定する

    VMware Playerで何気なく3.xから4.0.0にupgradeしたら、今までVM Netの設定に使っていた「vmnetcfg.exe」が動かなくなった。 (元からそんなに表に堂々とアナウンスされているツールというよりは、Program Filesに置かれているだけでスタートメニューにも登録されていなかったけど…。) どうも、v4.0.0になって.dllの構成か何かが変わったらしく、vmnetcfg.exeそのものが立ち上がらない。 と、いうよりは、むしろ3.x→4.0.0のupdaterが「削除し忘れた」とういうのが真相だろう。 環境 Windows XP SP3 32bit VMware Player 3.1.4 → 4.0.0にVMware Playerのススメに従ってupgrade 現象 C:\Program Files\VMware\VMware Player\vmnet

  • CAT秘伝、バランスド・システムの考え方

    プロセッサ:NUMAを手に入れよ、そしてNum Runnableを見よ! これは私見ではありますが、チューニングを考えるにはまずプロセッサの概念を知るところから始めるべきでしょう。 マルチプロセッサのアーキテクチャとして著名なのは、SMPとNUMAでしょう。SMP(Symmetric Multi Processor)は対象型と呼ばれ、各プロセッサの役割が完全に対称です。この方式ではすべてのプロセッサユニットから共通にメモリアクセスが行える必要がありますので、コア数が増えると、メモリとCPUをつなぐフロントサイドバスがネックになります。キャッシュのコンフリクトなどによる遅延が起きるわけですね。 NUMA(Non-Uniform Memory Access、Non-Uniform Memory Architecture)は、複数のCPUで1つのノードを構成します。このノード単位でメモリ、CPU

    CAT秘伝、バランスド・システムの考え方