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2019年11月24日のブックマーク (8件)

  • 寄付講座担当特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 | マネックスグループ株式会社

  • 安倍内閣の支持率はなぜ下がらないのか

    憲政史上、最長の首相在職日数を更新した安倍晋三首相だが、9月に内閣改造をして以降、いい話がまったくない。 新たに閣僚に起用した菅原一秀・経済産業相と河井克行・法相が不祥事を理由に相次いで辞任した。11月に入ると2020年度の大学入学共通テストから実施予定だった民間英語試験の導入の延期を決定し、受験界に混乱を招いた。その話題のほとぼりが冷めない中、首相主催の「桜を見る会」が実質的に公費を使った安倍首相の後援会活動の場となっている問題が表面化した。 これだけ悪い話が続けば、新聞やテレビが実施する世論調査で内閣支持率が急落するはずだ。ところが不思議なことに、11月中旬に各社が実施した世論調査の結果を見ると、内閣支持率は何事もなかったかのように安定しているのだ。 内閣発足以来、支持率は50%前後を維持 朝日新聞の結果は、「安倍内閣を支持する」が44%で、前月に比べると1ポイント下がっただけだった。

    安倍内閣の支持率はなぜ下がらないのか
  • 大阪で行方不明の小学6年女児を栃木県内で保護、身柄確保の男は別の女児も監禁(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    今月17日から、行方が分からなくなっていた大阪の小学6年の女児(12)が23日、栃木県内で発見、保護された。 【映像】身柄確保の男は「別の女性」も監禁 小学6年生の女児は17日の午前7時ごろに大阪市住吉区の自宅で母親と朝をとった後、1人で自宅を出てから行方が分からなくなっていた。 行方不明となってから、7日目となる今日、栃木県小山市の犬塚交番で保護された。女児が、「別の女の子が男に監禁されている」と話したため、栃木県警が捜査した結果、別の女の子も保護し男の身柄を確保した。 これまで警察は周辺の防犯カメラを調べるなどしていたが、女児の姿は確認されず、警察は事件に巻き込まれた可能性もあるとみて、範囲を広げて捜索していた。 警察は、この女児や別の女の子が男に連れ去られ、監禁されたいきさつなどを調べる方針だ。(AbemaTV/AbemaNEWS)

    大阪で行方不明の小学6年女児を栃木県内で保護、身柄確保の男は別の女児も監禁(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • そろそろ野党ガーってのも通じなくなってきてるんじゃないの

    とみ @meow164 そろそろ野党ガーってのも通じなくなってきてるんじゃないの。ネットの匿名掲示板を見ても流れは変わってるし。今回の花見問題も、モリカケも改竄死も、全部安倍政権じゃなきゃ、自民党でも石破や岸田なら起きなかったことだって、よっぽど思考や情報を奪われてる人以外は気づきはじめてるよね。 2019-11-21 21:00:26

    そろそろ野党ガーってのも通じなくなってきてるんじゃないの
    wushi
    wushi 2019/11/24
  • 同じ服でもダサい男とおしゃれ男の論理的な差

    センスではなくロジックが必要 ファッションやコーディネート、洋服選びに「正解」なんてない。感性が十人十色である以上、「正解」も人それぞれではないのか? そう思ったことはありませんか? しかしながら、答えはNOです。「正解」はあります。ファッションという文化が芽生えてから途方もない時間が流れるなかで、ファッションは成熟し体系化され、「おしゃれに見せる方法」が確立しています。 そんな方法は「ない」というのであれば、みんなが「あの人おしゃれだよね」という合意は成立しなくなります。感性は十人十色であり、受け取る人もそれぞれになります。 実は、「おしゃれにはセンスが必要」「ファッションは人それぞれ」「正解なんてない」といった「常識」は、少しずつ的外れなのです。私がこれまでの体験や考察から導き出した答えは、「おしゃれにはセンスではなくロジックが必要で、人それぞれでありながらも、みんなに『あの人はおしゃ

    同じ服でもダサい男とおしゃれ男の論理的な差
  • 医学部入試で出た「他人のおにぎり問題」あなたはどう答えますか?(小林 公夫) @gendai_biz

    「他人が握ったおにぎり」をべられる? センター試験の後継テストとして、2021年から実施される「大学入学共通テスト」の影響もあるのだろうか。医学部一般入試、推薦入試の2次試験で問われる小論文試験や面接試験の内容が、大きく変容しつつある。 ひと言で言うと、従来のように定型的で1つのテーマに絞られた「1行問題」ではなく、実質的で具体的な出題が増えているのだ。いわば、日常で遭遇するさまざまな題材を引用し、考えさせる問題が増えていると言える。これは現在進んでいる大学入試改革の方向性とも合致している。 新たに実施される「大学入学共通テスト」は、その概要で「社会生活や日常生活の中から課題を発見し、解決方法を構想する」場面や「資料やデータなどをもとに考察する場面」などを重視するとしている。 今回は実際に医学部入試で出題された問題をもとに、試験がどう変化するかについて考えてみたい。 上に述べた傾向は、こ

    医学部入試で出た「他人のおにぎり問題」あなたはどう答えますか?(小林 公夫) @gendai_biz
  • 正社員の手当が消える… 非正規との格差是正へ - 日本経済新聞

    来年4月、賃金や手当、福利厚生すべてについて、正社員と非正規社員の格差を埋めようとする同一労働同一賃金関係2法が施行される。格差是正のため、企業は正社員側の家族手当や住宅手当の縮小を始めているが、正社員の気持ちは生活保障給の一部である手当削減に追いつかない。日郵政、住居手当や年末手当など廃止へ「なぜ手当廃止や見直しを受け入れたのか」「年収ベースの賃金は確保してほしい」。2018年、日郵政

    正社員の手当が消える… 非正規との格差是正へ - 日本経済新聞