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2022年1月23日のブックマーク (7件)

  • オミクロン株 軽症でも「持病悪化」で救急搬送のケースも | NHKニュース

    急拡大するオミクロン株。首都圏の大学病院では、ほとんどの患者が軽症でとどまっていますが、なかにはコロナの症状は軽いものの感染によって持病が悪化し救急搬送されるなど、感染が間接的に影響を及ぼしているとみられるケースも相次いでいます。 埼玉県川越市にある、埼玉医科大学総合医療センターは、これまで新型コロナの主に重症患者の治療にあたってきました。 オミクロン株が急拡大している第6波では、これまでに重症患者への対応はなく、22日時点で合わせて40床余りが設けられたコロナ患者の病棟には、高齢者や基礎疾患のある7人が入院していますが、いずれも症状は軽いということです。 ところが、治療にあたる医師は、コロナの症状とは別にある問題が起きていると指摘します。 入院中の埼玉県内に住む50代の女性は、感染が確認された数日間は自宅で療養していましたが、療養している間に腹部の持病が悪化し、救急搬送されてきました。

    オミクロン株 軽症でも「持病悪化」で救急搬送のケースも | NHKニュース
  • 厚労相 エッセンシャルワーカーの自宅待機期間見直し検討も | NHKニュース

    オミクロン株の感染拡大を受けて、後藤厚生労働大臣は、社会機能を維持するため、現在、最短で6日目に解除される濃厚接触者となった「エッセンシャルワーカー」の自宅などでの待機期間について、必要に応じて見直しを検討する考えを示しました。 オミクロン株の感染拡大を受けて厚生労働省は、社会機能を維持するため、濃厚接触者に求める自宅などでの待機期間を14日間から10日間に短縮したうえで、医療従事者などのいわゆる「エッセンシャルワーカー」については、6日目に実施するPCR検査などで陰性であれば、待機を解除できるようにしています。 「エッセンシャルワーカー」の待機期間について、後藤厚生労働大臣はNHKの「日曜討論」で「今後、感染状況などを踏まえ、必要であれば弾力的な運用をもう少し考えていくことも検討しなければならない。そういう局面も来るだろう」と述べ、必要に応じて見直しを検討する考えを示しました。 また、さ

    厚労相 エッセンシャルワーカーの自宅待機期間見直し検討も | NHKニュース
    wushi
    wushi 2022/01/23
  • アップル無料プログラミングアプリ「Swift Playgrounds」教育用から脱皮しiPadだけでアプリ開発から公開まで (1/4)

    今から5年以上前の2016年に登場以来、着実に進化を続けてきたアップルによるSwiftプログラミング環境アプリ「Swift Playgrounds」のメジャーバージョン4が登場した。 今回のバージョンの最大の特長は、iPad上で作成したアプリを「App Storeを通じて全世界に向けて公開するまでの機能」を内蔵したことだ。SwiftUIなど、iOSやiPadOSのアプリを作成するための物のフレームワークをそのまま利用でき、物のアプリを作成できる。言うまでもなくアップルの純正アプリで、誰でも無料で利用できる。さっそく使ってみよう。 iMovie、GarageBandに続くアマチュア用高機能アプリ 当初は教育用の色彩の強かったSwift Playgroundsは、iPadだけでプログラミングの学習からアプリの開発、公開まで完結する、ハンディな「アプリ開発環境」となった。アップルの純正アプリ

    アップル無料プログラミングアプリ「Swift Playgrounds」教育用から脱皮しiPadだけでアプリ開発から公開まで (1/4)
  • エンジニアを始めてから便利だったツールまとめ

    概要 エンジニアになってから出会った便利ツール・アプリを備忘録としてまとめました。 ※WEB用ツール多め GUIツール・アプリ デスクトップ上で動作させるやつ。 Authy https://authy.com/ 2FAアプリ。Multi-Deviceという複数端末で使える機能があり、PCでログインする際の2FAをPCのみで完結できるので便利。 Hyper https://hyper.is/ コンソールアプリ。テーマ機能やプラグイン追加で自分の好みに環境を整えやすくて見た目がよい。 設定を.hyper.jsファイルで管理するので、gitにて設定管理ができて便利。 VSCode https://code.visualstudio.com/ 言わずもがなの高機能コードエディター。特に理由がなければ基的にはプログラミングするならこれを使えばいいんじゃないかな。 豊富なプラグインや設定で、Hype

    エンジニアを始めてから便利だったツールまとめ
  • 家族全員がコロナになった。

    喉が痛い(ヽ´ω`) 30代共働き在宅勤務。息子2才。年末年始の帰省なし。会なし。追記:ワクチン2回済。フルチン。 1/10帰宅してきた息子に軽い咳。念の為小児科へ。所見なし。 1/11やっぱり軽い咳がある。病児保育に預けることにした。この日増田はオフィスに行った。 ↓ 夕方、病児保育からへTEL。 「息子くんの熱が急に上がって、乾いた咳が増えた。念の為検査したほうがいいかも。」 、手持ちの抗原検査キットを使う(持っててえらい)。 ↓ 線が2でた写メがくる。 _人人人人_ > 陽性 <  ̄Y^Y^Y^Y^ ̄ ↓ 会議中だった増田、会議を抜けるため秘技「俺、濃厚接触者(`・ω・´)」を使う。狙い通り追い出される。 ↓ 保健所にTEL。こちらの受け答えに「なるほどですね~」を返してくる人なので笑いをこらえながら指導を受ける。 1/13保育園、閉園。まじスマン。 PCR検査。息子陽性、俺

    家族全員がコロナになった。
    wushi
    wushi 2022/01/23
    子供の隔離は受け入れる方法もリソースも無いから家庭に丸投げして見ないことにしてるんだろうなというのは最初の一斉休校の時から思っている。
  • 弾圧が行われているとされる新疆ウイグル自治区で、実際に何が行われているのか?──『AI監獄ウイグル』 - 基本読書

    AI監獄ウイグル 作者:ジェフリー・ケイン新潮社Amazonこの『AI監獄ウイグル』は、近年弾圧が激しくなっているとされるウイグルで、実際に何が行われているのか、150人以上のウイグル人の難民、技術労働者、政府関係者、元中国人スパイにインタビュー取材をしその結果をまとめた一冊になっている。 書で描き出されているのは、チャットアプリによるメッセージや電話がすべて監視され、家の前には個人情報が詰まったQRコードが貼られ、身体情報から移動履歴などすべてのデータを元に犯罪を起こす可能性のある人物をAIが自動的にピックアップする「デジタルの牢獄化」したウイグルの姿である。これまで、断片的なニュース情報を読むことでウイグルで相当なことが行われていることはわかっていたつもりだったが、実際に収容所などを体験した人物のレポートはあまりにも衝撃的だ。 読み終えた夜は、自分が強制収容所に入っている悪夢を見たぐ

    弾圧が行われているとされる新疆ウイグル自治区で、実際に何が行われているのか?──『AI監獄ウイグル』 - 基本読書
  • 認知症の人が「トイレで食器を洗う」ときに考えていることとは? 大切な人の「ほんとうの気持ち」がマンガでわかる | ダ・ヴィンチWeb

    『認知症の人は何を考えているのか? 大切な人の「ほんとうの気持ち」がわかる』(渡辺哲弘/講談社) 高齢化が急速に進む日は、認知症患者の多さが世界でもトップクラスだという。この記事を読んでいる人の中にも、家族や大切な人が認知症になって困っているという人がいるかもしれない。実は「関わり方」を変えることで、認知症の進行はゆるやかにできる可能性があるとご存じだろうか。 『認知症の人は何を考えているのか? 大切な人の「ほんとうの気持ち」がわかる』(渡辺哲弘/講談社)は、認知症を悪化させないためにどんな「関わり方」をすればいいのか、具体的なコツをわかりやすく教えてくれる貴重な1冊だ。「認知症とはどんな病気か」という基礎知識も盛り込まれ、親しみやすいマンガで数多くの実例が紹介されていて、初心者にもわかりやすい構成になっている。 著者はアメリカ中国での講演実績もある、「きらめき介護塾」代表の渡辺哲

    認知症の人が「トイレで食器を洗う」ときに考えていることとは? 大切な人の「ほんとうの気持ち」がマンガでわかる | ダ・ヴィンチWeb
    wushi
    wushi 2022/01/23