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ブックマーク / software.fujitsu.com (3)

  • 3.6.4 SNMPトラップを送信

    (1) hostname運用操作部品を実行する対象のホスト名またはIPアドレスです。 管理サーバで運用操作部品を実行する場合、以下を指定します。 IPv4の場合: 'localhost'または'127.0.0.1' IPv6の場合: 'localhost'または'::1' ホスト名またはIPアドレスを省略した場合、引数エラーとなります。 ホスト名またはIPアドレスの文字数の上限は、1024文字です。それより大きい場合、引数エラーとなります。 (2) snmpversionSNMPプロトコルのバージョンです。 バージョンには、“v1”、“v2”または“v3”を指定します。なお、大文字/小文字は区別しません。 バージョンを省略した場合、引数エラーとなります。 (3) oidSNMPのオブジェクトIDです。 オブジェクトIDは複数指定できます。 オプションを省略した場合、引数エラーとなります。

  • 2.2 WLAN AutoConfig、Wired AutoConfigサービスについて

    Systemwalker Desktop Inspection 802.1Xサプリカント ユーザーズガイド V13.2.0 - Windows - 以下のサービスは「802.1X認証」を行います。 Windows Vistaの「WLAN AutoConfigサービス」、「Wired AutoConfigサービス」 Windows XPの「Wireless Zero Configurationサービス」 Windows XP、 Windows 2000 Service Pack 4に含まれる802.1X Supplicant 802.1X サプリカントとこれらのサービスは動作が衝突するため、共存できません。 802.1X サプリカントのインストールが完了すると、これらのサービスは自動的に「無効」になります。 ■これらのサービスを使用する場合 802.1X サプリカントを終了します。ポップアッ

  • A.53 ListenBacklog

    Interstage Application Server Webサーバ運用ガイド (Interstage HTTP Server編) 名前 ListenBacklog 形式 ListenBacklog 接続待ちキューの最大数 ListenBacklog 接続待ちキューの加算数 機能概要 接続待ちキューの最大数を設定します。最大数には、1から2147483647までを指定できます。 ディレクティブの設定値は、MaxClientsディレクティブで設定したクライアントの同時接続数よりも多くのアクセス要求があった場合に、Solaris OEシステム内にキューイングされる数として有効となります。 ただし、ディレクティブの設定値がSolaris OEシステムに設定されている待機中TCPコネクションの最大値(tcp_conn_req_max_q)よりも大きい場合は、待機中TCPコネクションの最大値

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