この時は、結果をファイルに残すために、結局(あきらめて)sar コマンド*1を使うことになった。で、ついでにメモをしておこうかと。 例えば、1秒おきのCPUの情報(-u オプション)を、時間制限なくログファイルに残す場合には、次のように実行する(クーロンで定期実行されているかもしれないが、一時的に取得間隔を短くしたい場合など)。 # バイナリファイルに残す /usr/bin/sar 1 0 -u -o /log/sar_cpu > /dev/null 2>&1 & # テキストファイルに残す /usr/bin/sar 1 0 -u >> /log/sar_cpu.log & ここで、sarのman的には、インターバル 1 とカウント 0 はコマンドの最後に持っていくのだが、それだと -d オプションだけが(なぜか)動かないので、最初に持ってきている(これでなぜか動く)。どうした RHEL5