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ブックマーク / asuwa.hatenablog.com (2)

  • せっかくだから sar についてもメモ - あしのあしあと

    この時は、結果をファイルに残すために、結局(あきらめて)sar コマンド*1を使うことになった。で、ついでにメモをしておこうかと。 例えば、1秒おきのCPUの情報(-u オプション)を、時間制限なくログファイルに残す場合には、次のように実行する(クーロンで定期実行されているかもしれないが、一時的に取得間隔を短くしたい場合など)。 # バイナリファイルに残す /usr/bin/sar 1 0 -u -o /log/sar_cpu > /dev/null 2>&1 & # テキストファイルに残す /usr/bin/sar 1 0 -u >> /log/sar_cpu.log & ここで、sarのman的には、インターバル 1 とカウント 0 はコマンドの最後に持っていくのだが、それだと -d オプションだけが(なぜか)動かないので、最初に持ってきている(これでなぜか動く)。どうした RHEL5

    せっかくだから sar についてもメモ - あしのあしあと
  • SSL/TLS で DSA や ECDSA の鍵長はどうやって決まる? - あしのあしあと

    さっぱり、わからない。おそらく、恥ずかしいタイトルになっているのだろうが、全くわからないのだから仕方がない。ここ数日、電車の中では、次の資料をひたすら読んでいた。ちなみに、どちらもとても読みやすい。そこは、助かった。 SSL/TLS 暗号設定ガイドライン https://www.ipa.go.jp/security/vuln/ssl_crypt_config.html プロフェッショナル SSL/TLS https://www.lambdanote.com/products/tls 経緯。誰が管理している、どんなシステムなのか、それはよくわからないのだが、次のような質問がやってきた。枝葉を全てとっぱらうと、そして、質問の意図を取り違えていなければ、まぁこういうことだ。 「暗号危殆化*1に対する影響がどんなものなのか知りたい。クライアントとサーバ間の SSL/TLS 通信で、どのような暗号技

    SSL/TLS で DSA や ECDSA の鍵長はどうやって決まる? - あしのあしあと
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