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  • 【Paloalto】SSL復号化(SSL Forward Proxy)の設定と動作確認 PANOS 10.0.8

    設定前の準備 まず、SSL復号化ができているかどうかを確認するため、トラフィックログのフォーマットを変更します。 Monitor > ログ > トラフィックへ移動し、左上にカーソルを当てると、下矢印が表示されるので、クリックします。すると、カラムという文字が表示されますので、復号化にチェックを入れます。 以下のように、復号化のカラムが追加されます。先頭に配置されますので、ドラッグにより好きなところに配置してください。今回は復号化のテストに使用するので、先頭に配置します。 端末からGoogleTwitter、Youtubeへアクセスしてみます。復号化されていない(no)であることが確認できます。 自己署名ルートCA証明書(Self-Signed Root CA Certificate)作成 今回は、エンタープライズCAによって署名された証明書ではなく、Paloaltoが自己署名した証明書を

    【Paloalto】SSL復号化(SSL Forward Proxy)の設定と動作確認 PANOS 10.0.8
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