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ブックマーク / lets.postgresql.jp (3)

  • PostgreSQL 超入門 第1回 | Let's POSTGRES

    この記事は、PostgreSQL とは何か、リレーショナルデータベースとは何かをわかりやすく説明するためのものです。 もしあなたがデータベースについて聞いたことがない、あるいは、言葉くらいしか知らないのであれば、そして、これからデータベースに関わっていくのであれば、ぜひこの記事を注意深くお読みいただきたいと思います。 記事の記述内容で分かりにくい、不適切な部分、もっと知りたいことなどございましたら、ぜひ著者までご一報下さい。なるべく早い時期にこの記事に反映したいと思います。 【第1回】データベースとデータベース管理システム 1.1 データベース管理システムが扱うデータ 1.2 データーベース管理システムとアプリケーション 1.3 データベース管理システムはデータベースを守る 1.4 データベースを使うと何人もの人が同時にデータベースを使える 【第2回】PostgreSQL って何? 【第3

    wushi
    wushi 2019/07/30
  • Pgpool-IIの接続性能の改善 | Let's POSTGRES

    SRA OSS, Inc. 日支社 石井 達夫 はじめに 記事は2013年のPostgreSQL Advent Calendar の 12/17 の記事です。pgpool-IIに多数のクライアント同時に接続すると、極端にレスポンスが落ちることがあります。ここではその原因と改善方法について考えます。 pgpool-IIはpre-fork型のアーキテクチャ pgpool-IIは、複数のPostgreSQLを使ったクラスタシステムを構築できるミドルウェアです。pgpool-IIでは、num_init_childrenというパラメータの数だけあらかじめプロセスを起動(pre-fork)しておきます。クライアントからの接続要求があると、そのプロセスの一つがカーネルから選択され、クライアントからの接続を受付けて、処理を開始します。これはApacheなどと同じ方式で、あらかじめプロセスをフォークして

    Pgpool-IIの接続性能の改善 | Let's POSTGRES
    wushi
    wushi 2014/06/19
    netstat -sでカーネルのlistenキューあふれの状況が確認可能。ESTABLISHEDの数/file descriptorの最大数で現在の許容量と使用率は分かるが、あふれた時捨てられている数が分かれば増やす数の指標にできる。
  • 稼動統計情報を活用しよう(1) — Let's Postgres

    はじめに SRA OSS, Inc. 日支社 石井 達夫 pgpool-IIは複数のPostgreSQLを使ったクラスタシステムを構築できるミドルウェアです。そこでpgpool-IIを実際の業務システムで動かすためには、通常、マシンを複数用意したり、それぞれにPostgreSQLをインストールすることが必要になります。それだけでなく、pgpool-II自体の設定ファイルや、フェイルオーバやオンラインリカバリのためのスクリプトも設定してあげないといけません。これらは結構敷居が高い要求で、「pgpool-IIがなんとなく良さそうなので試してみたい」と思ってもいる人も簡単には手が出せない原因となっていました。 pgpool_setupとは そこで今回ご紹介するのが、pgpool-II 3.3から同梱されるようになった「pgpool_setup」というツールです。pgpool_setupはコマン

    wushi
    wushi 2011/06/07
    INSERT,UPDATE,DELETEされた件数等が取得可能
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