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ブックマーク / outlooklab.wordpress.com (3)

  • Office 365 で TLS 1.0/1.1 が廃止された際に Outlook で必要な設定と TLS 1.2 が使用されているかを確認する方法

    ホームOffice 365 で TLS 1.0/1.1 が廃止された際に Outlook で必要な設定と TLS 1.2 が使用されているかを確認する方法 来年の 3 月 1 日から、Office 365 で TLS 1.2 未満のサポートが廃止されることが MC126199 として発表されました。 廃止されるまでに準備が必要というようなことも併せて発表されているのですが、具体的に何が必要なのかというのがちょっとわかりづらい内容となっています。 そこで、TLS 1.2 未満が廃止された後、Outlook で Office 365 に接続するために必要な手順をクライアント OS ごとにまとめてみました。 Windows 10 および Windows 8.1 Windows 10 と Windows 8.1 についてですが、この場合は何もする必要がありません。 これらの OS は既定で TLS

    Office 365 で TLS 1.0/1.1 が廃止された際に Outlook で必要な設定と TLS 1.2 が使用されているかを確認する方法
  • デスクトップに Outlook の受信トレイや予定表を直接開くショートカットを作る方法

    Outlook で起動時に最初に開くフォルダについては、[ツール]-[オプション]-[その他]-[詳細オプション] の [起動時のフォルダ] で指定できます。 しかし、この設定に関わらず、場合によってはいきなり予定表を開いたり、連絡先を開いたりしたいこともあるかもしれません。 そのような場合は Outlook で /select コマンドライン オプションを指定することで、起動時のフォルダを指定することができます。 そして、/select オプションを Outlook のショートカットのリンク先に追加しておけば、受信トレイや予定表を直接開くショートカットを作ることができます。 以下は、予定表を直接開くショートカットをデスクトップに作る手順です。 Outlook.exe がインストールされているフォルダを開きます。通常は以下のフォルダになります。 Outlook 2007: C:\Progr

    デスクトップに Outlook の受信トレイや予定表を直接開くショートカットを作る方法
    wushi
    wushi 2016/06/24
    特定のショートカットだけ、予定表などを直接開くようにする
  • Outlook のアイテム一覧表示のカスタマイズが突然変更される現象について

    Outlook ではアイテムの一覧表示で並び替え方法や表示される項目を自由にカスタマイズすることができます。 このようにカスタマイズ可能な一覧表示のレイアウトのことを Outlook ではビューと呼んでいます。 ビューの設定はフォルダーごとに保存することができ、たとえば受信トレイで表示される項目と、そのサブフォルダーで表示される項目を別にするというようなことも可能です。しかし、保存処理自体はユーザーが行うのではなく、自動的に行われます。 そして、この「自動的に行われる」ということが、時々問題を引き起こします。 通常、最初に表示されるビューは「メッセージ」または「コンパクト」となっており、ユーザーが特に意識しない限りこれらの名前のビューに変更が保存されます。 ただし、基的には前述の通りビューの変更はフォルダーごとに保存され、特定のフォルダーの変更がほかのフォルダーには反映されません。 しか

    Outlook のアイテム一覧表示のカスタマイズが突然変更される現象について
    wushi
    wushi 2015/12/22
    メールフォルダのビューの設定を変更して他のメールフォルダに反映すると検索フォルダのビューが連動して変わってしまっていたが、メッセージフォルダと検索フォルダでビューを分けたら解消した
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