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ブックマーク / qiita.com/yutakakn (2)

  • 工数見積もりのコツ - Qiita

    はじめに 稿では、仕事をする上での作業工数の見積もり方法について説明します。 工数とは何か 工数(こうすう1)というのは、仕事において、あるひとつの作業を完了するまでにかかる総累計時間のことです。情報処理技術者試験に出てくるTAT(ターンアラウンドタイム)とは意味合いが異なります2。 例えば、ある作業に40時間(40H3)かかるとした場合、工数は40時間であるといえます。1日8時間勤務だとした場合、40時間は5人日(にんにち)と表現することができます。さらに、1ヶ月20日勤務だとした場合、0.25人月(にんげつ)と表現することもできます。 一般的に工数の単位は「人日」および「人月」で扱います。 学生時代は工数を気にすることはないですが、ITエンジニアとして会社で働くようになると、かならず工数を意識する必要があります。 なぜ工数を意識する必要があるのか なぜ工数を意識する必要があるのかとい

    工数見積もりのコツ - Qiita
    wushi
    wushi 2018/04/05
  • インフラ勉強会のご紹介 - Qiita

    インフラ勉強会のビジョン インフラエンジニアとして経験の浅い人が、幅広く活躍できるようになることです。 インフラ勉強会はスキルの入り口が分からない人がノウハウを持ち寄る場所であることを目指します。 スキルのある人は独学でステップアップできますが、経験の浅い人が仕事では聞きづらい基礎の入り口から重点的にやっていきます。 ITエンジニアの悩みと課題 社内ではなかなか仕事での悩みを相談することができない。 自分自身のスキルを上げたいが、会社では勉強する場所や時間がない。 社内に尊敬できる技術者がいないので、自分自身の目標のレベルが分からない。 社内では刺激が少なく、モチベーションが上がらない。 ※このような課題をインフラ勉強会に参加することで解決していくことができます。地方にいてオフライン型の勉強会や交流会に参加できない方にもチャンスが生まれます。 講義内容 クラウドにサーバ構築することだけが講

    インフラ勉強会のご紹介 - Qiita
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