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OpenIDに関するwushiのブックマーク (6)

  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
  • https://jp.techcrunch.com/2014/02/27/20140226openid-foundation-launches-openid-connect-identity-protocol-with-support-from-google-microsoft-others/

    https://jp.techcrunch.com/2014/02/27/20140226openid-foundation-launches-openid-connect-identity-protocol-with-support-from-google-microsoft-others/
    wushi
    wushi 2014/02/28
  • OpenID 2.0の時代の幕開け - 日向夏特殊応援部隊

    長らくOpenID 2.0関連のspecの議論が行われていましたが、やっと出ました。 OpenID 2.0…Final(ly)! – OpenID で具体的に何が出たかと言うと以下の二つのspecです。 Final: OpenID Authentication 2.0 - Final Final: OpenID Attribute Exchange 1.0 - Final OpenID Authentication 2.0 1.1から変わった点で、今の所僕が知ってる内容をかいつまんで紹介すると、 用語が変わった Consumer -> RP(Relying Party) IdP -> OP(OpenID Provider)など 後方互換性がある。(openid.ns) XRIの導入 XRDSの導入*1 Association Typeの追加 Discovering OpenID Relyi

    OpenID 2.0の時代の幕開け - 日向夏特殊応援部隊
  • OpenID入門――その導入で何が変わって何が変わらないのか | OSDN Magazine

    ここ数カ月で注目を集めつつある話題の1つに、OpenIDというオープン系の分散型デジタル認証システムがある。日々のシステム管理における頭痛の種としては、シングルサインオンなどの機構が知られているが、OpenIDとはそうした問題を解消するためのソリューションであって、個人情報の保護、信頼性の確保、スパムの対策、メッセージの真偽確認などの問題については全くのノータッチである。またOpenIDにおけるサインオンのプロセスが複数のステージに分かれているのも事実である。さて、ここまでの説明を読んで早々にOpenIDに見切りを付けたとすれば、それはあまりに早計すぎる判断だと言えよう。OpenIDというシステムは、エンドユーザに対して様々なメリットを提供してくれるからだ。 最も基的なレベルでの説明をすると、個々のユーザに与えられる認証用のOpenIDとは重複のないユニークなURL値ということになる。具

    OpenID入門――その導入で何が変わって何が変わらないのか | OSDN Magazine
  • OpenIDが熱狂的に受け入れられる理由 ― @IT

    2007/04/23 3月15日、米国の全国紙USA Todayの「Tech」セクションの紙面をOpenIDに関する記事が飾った。その記事では、さまざまなインターネットサービスが利用されるようになる中、増加の一方をたどる「IDとパスワード」を記憶する義務からユーザーを解放する新しい技術としてOpenIDが紹介されている。 OpenIDは、URLをIDとして利用する認証プロトコルである。ユーザーはOpenID認証サーバが提供するIDをコンシューマ(OpenIDによる認証に対応したサービスプロバイダのこと)でのログインに利用することができる。コンシューマはOpenIDをもとに認証サーバを発見し、自身で認証する代わりにサーバへ認証を依頼する。ユーザー認証はすべて認証サーバ上で行われるので、ユーザーはOpenIDを1つだけ覚えておけば複数のサービス(コンシューマ)へログインできるようになる。つまり

  • Bridge Word

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    wushi
    wushi 2007/04/25
    概要の説明としてはとても解りやすいです
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