デジカメ界の価格破壊や~! 1000万画素オーバーで7980円の「Compact 100」2009.12.22 10:00 低価格路線をひた走る庶民派メーカー、エグゼモードからまたしてもすごいデジカメが出ちゃいました。その名も「AGFAPHOTO Compact 100」です。 見た目はかわいらしいコンパクトデジカメですが、1034万画素という高解像度です。ええ、わかってます。画素数が高ければいいってもんじゃないことは。 でも、このデジカメ、撮像素子がCCDなんですよ!! CMOSじゃないんですよ!! サイト上でサンプル画像見ていただけるとわかるんですが、このクラスにしては透明感のあるクリアな画像が得られると思います。しかも光学3倍ズームもついてます。 その上、30種類ものシーンモードに動画撮影機能、笑顔検出にまばたき検出、手ぶれ補正も搭載と、かなり高機能に仕上がっています。トイデジよりも
「モバイルプロジェクター」は、プロジェクタ本体のメモリやSDカードメモリ内の画像、動画を投影することができる、ポケットサイズのプロジェクタです。 重量はわずか114gで、解像度は640x480です。0.5wのスピーカーを2個内蔵。三脚とリモコンまでついてきます。単三電池4本で動作するという優れもの。まさにモバイルなプロジェクターです。 コンポジット接続すれば、携帯プレーヤーやゲーム機、携帯電話などの映像を投影することも可能です。 ちょっとしたプレゼンの際に、大活躍するでしょうか。気になる価格ですが、34,800円です。 ■関連エントリー ▼iPhone接続可能な120gの超小型プロジェクタ「ポケットプロジェクター(PK101)」 ▼iPhone接続可能な超小型プロジェクタ「Optoma pocket projector PK 101」先行予約受付中! ▼なんと85g「ミニUSBプロジェクタ
お財布の中身スッキリさんですか? 「ポイントも貯まるし」とか「ここのカードだと引き落とし時に5%オフになるから」とか「現金は持ち歩かないんだよね」などなど、いろんな理由で支払いはクレジットカード派って人も多いと思いますけど、そうなるとカードの種類が増えちゃったり、レシートもゴッソリたまって、お財布がメタボ気味になっちゃったりしません? 鞄に入れるにしても、ポケットに入れるにしても、お財布がコンパクトになるといいですよね? 「そうそう」と思ったら、このOne Cardコンセプトに魅力を感じるかも。だって持ち運ぶのは1枚のカードでOKだし、レシートもナシなんです。 この、Kim Young Sukさんが思い付いたOne Cardが、現実のものになったら、そうとう便利そうですよ。メディアカードとクレジットカード情報が1つになっているんです。つまみを回して、使いたいカードを選ぶと、クレジットカード
小さいのはいいこと。ムーアの法則も言うように小型化はガジェットの宿命みたいなもの。でも中には小さ過ぎて便利か不便か良く分からない境地に達してしまったのもあったりして、その一途さがまた魅力です。 ひたむきにミクロを極めたガジェットを10点集めてみました! 1. 世界一小さいブラウン管テレビ昔のビデオカメラのビューファインダーに使われてるみたいなもっと小さなブラウン管(CRT)も作れますけど、普通Wiiには繋げませんよね。この1.5インチ型TVは標準RCAケーブルでA/V機器に繋げるのがミソ。動画では史上最小のワリオがご覧になれます。ミニチュアの居間のジオラマ(立体模型)に装備されてるテレビです。
ウィズは、「くだらねぇ~」アイテムに特化した玩具シリーズ「こよい兄弟」の最新作として、「USB工事現場」3種を2月21日に発売する。価格は各1575円。 PCのUSBポートに差し込むと、工事現場で見かける“おわびの看板”や警備員フィギュアが光ったり動いたりする、くだらねぇ~アイテム。「工事中」や「立ち入り禁止」などの看板が光る「標識編」「お詫び看板編」と、警備員フィギュアが動く「警備員編」の3種類をラインアップした。連結させて大規模な工事現場を演出することもできる。
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